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676小説チビファンタジーストーリー 第3話松浦遼輔6/4 17:2:182201cf2ms/hjPVz3A
〜あらすじ〜
 健太郎とみつる☆はだんだんと仲をふかめていった。
 そしてみつる☆が冒険をするといい健太郎も冒険することとなった

みつる☆6/4 17:5:421332cflspnJ/hbj3o||386
よっ!待ってました!

松浦遼輔6/4 17:11:252201cf2ms/hjPVz3A||902
みつる☆「よし!!そうと決まったら冒険出発だー!!」
 グゥグルゥ
健太郎「ちょっとまった。ムチャクチャはらへった」
みつる☆「まぁ。飯でもくいにいくかー!!」
健太郎「さんせーい」
 ふたりは、城下町をうろうろ歩き始めた。
健太郎「あの店いいんじゃない」
 指差した方向には、焼き鳥屋だった
みつる☆「そんな安っぽいところよりもさぁー豪華なところ行こうぜ!!」
健太郎「ならあそこ」
 健太郎の指差した方向には・・・・・・・・・・・・
 高級レストランフランス店だった。

松浦遼輔6/4 17:17:82201cf2ms/hjPVz3A||945
みつる☆(た高そうな店だ!!どうしよう、金たりるかな。だけど、豪華なところ選べっていったのも俺だし)

みつる☆「あ!いいじゃん。いい目してるなぁ」
健太郎「てれるなぁ」
 そしてふたりは、中へ入っていった。健太郎はうきうきして入っていった。みつる☆は心配そうだった。
店員「ご注文はなんでしょうか」

健太郎「これとあれとそれたあっちのと・・・・・・・・・みつる☆何喰う?」

みつる☆(あ、あいつ金ももっていないのにいっぱい注文しやがって)
「それなら、メニューのこれお願いします。」

松浦遼輔6/4 17:17:382201cf2ms/hjPVz3A||366
みつる☆さん。スレありがとう

松浦遼輔6/4 17:34:82201cf2ms/hjPVz3A||748
健太郎「お前。結構高いの注文するんだな。しかも激辛ってかいてあるぜ」

みつる☆(最悪だー)
    「お、おう!おれこんなの大好きなんだ」
健太郎「それならいいけど。なんでここにフランス店があるんだ」

みつる☆「知るか。それにフランスって何だ!」
健太郎 「今の話。気にするな」
みつる☆「気にするし」
健太郎「それよりこの店のうまいなぁ!」
店員2「超激辛スープでーす」

店員2「ってお前。健太郎じゃないか」
みつる☆はこそこそと健太郎にしゃべりかけた

みつる☆「あいつ、お前の知り合いか」
健太郎 「今思い出すから!え!もしかしてお前は・・・・・・

松浦遼輔6/4 17:42:202201cf2ms/hjPVz3A||987
健太郎「今思い出すから!え!もしかしてお前は・・・パロぱろすじゃないか」
健太郎「なんで゙お前ここの店員してるんだ!」

パロぱろす「俺の家。フランス店なんだ。だからここの世界にもフランス店をつくったんだ。
それよりお前なんでここにいるんだ?」
 
健太郎「お前がすすめたチビファンタジーをやっていたらいきなりフラフラしてきてねたんだ。そして起きるとここにいたんだ」

健太郎はあったことをすべていった

みつる☆「俺にはさっぱりわかんない。どうぞふたりでゆっくりと」

パロぱろす「俺も健太郎みたいになってここにきたんだ」
パロぱろす「それより、あの人だれ」

健太郎「俺の友達みつる☆だ」

松浦遼輔6/4 17:47:152201cf2ms/hjPVz3A||182
みつる☆「友達になったおぼえはないが、とにかく俺の名はみつる☆だ!お前の名は?

パロぱろす「俺パロぱろすっていうんだ。健太郎と小学校にいたときの友達です。よろしく」
 
 そしてふたりは語りあった。
パロぱろす「よし。店長に内緒でただにしてやるよ」
パロぱろす「だから、俺もその冒険につれてってくれ!」

みつる☆&健太郎「OK」

続く 

松浦遼輔6/4 17:47:552201cf2ms/hjPVz3A||870
モット書いてく気持ちなのでみてください

和泉直人6/4 18:13:82194cfzVhRnedxmnk||697
パロsが仲間に加わったね^^

松浦遼輔6/4 19:24:532201cf2ms/hjPVz3A||465
こんどでるのはあなたかも・・・・・・・・・・

五十嵐美郷6/5 14:50:32182cfFWmnXbYYMuI||142
おもしろーーーい。
これからも、ぜひ続けてください。

ネイB6/8 16:14:292221cfsqr3VbM3VP.||389
続けてねぇぇ〜


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