678 | 小説「EL」一章 | 闇の吐息 | 6/4 18:51:49 | 2101cfv1nCTCfIqaI |
〜地球は朽ち果て、[ヒト]という生き物がいるかいないかの状態にまでなった時代〜 ヒトは人工のヒトを宇宙にながした。 ながされた[ヒト]が、ほかの場でいきることを望んで・・・ 作られたヒトはすでにA-01、A-02と、番号・・・いや、名前をつけられていた。 作られたヒトは どこにいくのか どこに住むのか だれもわからない。 そのとき、A-18が声をあげた。 「新しい星だ!俺たちでも生きれるぞ!」 |
闇の吐息 | 6/4 19:1:46 | 2101cfv1nCTCfIqaI||364 | ||
その星は生きていくうえでは何も障害はなかった。 彼らはこの星で生きていくことを決めた。 そして、この星の名を彼らがなずけた。それは・・・ EL と。 |
闇の吐息 | 6/4 19:5:30 | 2101cfv1nCTCfIqaI||305 | ||
ちょっとあとがき。 初めてにしては短かったとおもいます。 次からは長くしようとガンバリマス。 それと、この話にアイデアをくれる方を募集します。 ではでは。 |
マジュニア | 6/4 21:3:35 | 2031cfPkRgr2C3mOI||64 | ||
そこには大都市の姿が・・・ 作られた人はそこで生き延びる為に旅を続ける。 しかし大都市には人の姿がない・・・ 生き物がいない。その中で大きな城を見つけた人工人は 城へ入る。そこには古代王の姿が・・・ 機械として生きる王と戦い負けてしまう。 それから人工人は城から脱出して助けを求める。 くだらない案ですが少しでも活用してもらえたら嬉しいです。 |
花枕 | 6/4 23:0:39 | 2202cfmYl2V.hyRTQ||59 | ||
わぁ・・・ マジュニアさんのアイデアいいと思いますっ! |
花枕 | 6/4 23:1:5 | 2202cfmYl2V.hyRTQ||537 | ||
↑すいません 勝手に意見して・・・(汗 |
闇の吐息 | 6/5 18:37:51 | 2101cfQz9pc5TPowg||940 | ||
意見でもいいですよ^^ 大都市・・・か。マジュニアさんその案を使わせて貰いますw イメージとは違うようになるかもしれませんが、いいっすかね? ではでは。 この小説は不定期につくられるので、ご了承を。(一応イッテオキマス |
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