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680冒険の歌一6/4 19:22:332202cfPyMuqVRJKrw
『ギゃー！逃げろ』
『暗闇騎士団が　きたぞー！！』
『もうこの村は　もうおしまいだ・・・』
人々が　叫び始めた・・・
『神よ・・・　この村を救いたまえ・・・』
神父も　もう神に祈るのみ・・・
全ての家が　黒炎で燃えている・・・

なぜこうなったのだろうか・・・
わかな6/4 19:25:132181cf2pLyeA6xzyw||928
なぜですか!!??
私の、小説がもうそろそろ終わるので
あたらしい小説はどんなのでいくのか・・
考え中でする
一6/4 19:33:392202cfPyMuqVRJKrw||186
それは−−−−−

５年前

海　この石なんだろう・・・

ケイ（また　登場・・・『さぁ？　その札なんだ？』

その石には　お札（ふだ）が　貼っってありました。

海『とってみよう・・・』

ケイ『・・・・・』
一6/4 19:35:102202cfPyMuqVRJKrw||415
え？どうしたんですか？＞わかなさん
わかな6/4 19:37:72181cf2pLyeA6xzyw||639
もう「ありさ」が大変で・・・・
じゃなくてつぎの小説どうしようかなって・・・
ホラー?恋愛?どうしよう
どっちが人気かな?
わかな6/4 19:37:272181cf2pLyeA6xzyw||52
おちます。
また明日
一6/4 19:39:252202cfPyMuqVRJKrw||582
ペリ・・・・

海『裏になんか　書いてある・・・　暗黒魔王・・・？』

ズズズズズズ・・・

ケイ『なんだ！？』

村人『ん？』
一6/4 19:42:572202cfPyMuqVRJKrw||76
小説って　難しいでよね。
一6/4 21:11:392202cfPyMuqVRJKrw||739
村人『岩雪崩！！？？』

ドドーン・・・

この事件で　死亡者　５人　重傷　１８人　軽傷　７７人　の被害がでました。

長『まきの種は　お前らか！なぜそんなことを・・・』

海『・・・・・・』

ケイ『海に　責任はありません！　悪いのは俺です！』

海『なに！？』

長（・・・・・・）
一6/4 21:16:592202cfPyMuqVRJKrw||675
ケイ『知らなかったんです！　だから俺が　何かな？と思って　とっちゃったんです・・』

長『まぁ　やってしまったことだ・・・　今ここで　お前らを殴っても仕方があるまい・・・』

海『・・・！　そういえば　暗黒魔王ってなんですか？』
わかな6/5 8:22:332181cf2pLyeA6xzyw||682
ついに、私の小説、おわりました。
ちょっと最後が残酷だけど、すこしハッピーエンドです。
完了おしましたが、みてくださいね
長「まぁやってしまったことだ・・・仕方あるまい・・」
がやさしいですね〜
暗黒魔王ですか〜
なんだろお??
一6/5 9:20:352202cfPyMuqVRJKrw||687
おおおおぉぉ（パチパチパチ

見ました！　複雑ですね・・・

『ハッピーエンド』なのか　そうではないのか・・・

でも　（小説文を）書いてくれるたびに　続きが気になる小説でした。

どうもお疲れ様でした！

一6/5 9:32:592202cfPyMuqVRJKrw||744
長『暗黒魔王は　かつて　闇の世界を支配していた・・・　だが　闇の世界だけでは　物足りなくなり！　この世界まで　手を出した・・・』
長『長く　苦しい戦いだった・・・　だが　最後の日だが　誰もその日が　さいごとなど知らなかったがな−−−−−−−−−−−−』

さらに　５０年前に　さかのぼる・・・

暗黒魔王『この地を　渡せ！そしたら　命だけは・・・』

長（当時　２３さい）『もうその言葉は　聞きあきた！』

暗黒魔王『ならば　渡さぬのだな・・・』

長『当たり前だ！』

暗黒魔王『ならば　消えろ！』

長『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』

一6/5 9:38:392202cfPyMuqVRJKrw||833
暗黒魔王『必殺・・・・　暗黒火炎弾』

服に　黒炎がついてしまったんじゃ

長『ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』

暗黒魔王『消えろ』

空『消えるのは　お前だ！！！』

暗黒魔王『なっ！』

その時！　魔王の首が　跳んだ・・・
たちまち首は　消えその場に　黒炎がひろがり　また復活してしまった。

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