| 686 | 異世界戦記ジンジャオール | プッチョ | 6/4 21:8:34 | 2101cfYyCdu9A162s |
| ＜トティニー・鉄の心構え七ヶ条＞ 一・語尾には必ず「〜ッス」とつけましょう。 一・背中に生えた羽では飛べないので注意しましょう。 一・ダンスが好きというこになっているので、なにかあったら踊りましょう。 一・トリニティーは絶対に罪を犯してはいけません。 一・強い衝撃を受けると爆発します。取り扱いに細心の注意を。 | ||||
| プッチョ | 6/4 21:8:43 | 2101cfYyCdu9A162s||208 | ||
| 第一章 異世界に逝けって本当ですか 一寸先は闇、という警告がある。 遠い遠い昔、どこかの国の誰か偉い人が残した有名な言葉だった。 恥ずかしながら僕は、産道を通ってオギャーと生まれて十六年、ずっとこの言葉の意味をいまいち実感することができなかったのだけれど、このたびようやくはっきりとそれを理解することができた。ただし、実感なんかできたって、うれしくなんかなかったけれど。 さて、それがどんな形でだったかと言うと― 始まり始まりー | ||||
| マジュニア | 6/4 21:10:8 | 2031cfPkRgr2C3mOI||448 | ||
| おもしろそうです。 | ||||
| プッチョ | 6/4 21:16:7 | 2101cfYyCdu9A162s||343 | ||
| 「・・・・・殿下ぁ、こいつ、なんかムフフとかウヘヘとかうめいてますよぉ？」 「うむ。なんだか気持ち悪いやつだな」 「どうします？ やっぱつれてくのやめときます？」 「いーや、ダメだ。このオレさまに無礼を働いた奴をそのままにしておいては、オレさまの魔王としてのコケンにかかわる」 「なーに言っちゃってんですかぁ。もーっ、ずうずうしい。まだ魔王になってなんかないじゃないですかー」 「うるさい！いちいち先代魔王の後継者で次期魔王候補のオレさま、などと長ったらしいことを言っていられか！」 「今言いましたよ？」 | ||||
| プッチョ | 6/4 21:17:6 | 2101cfYyCdu9A162s||271 | ||
| すいません。いったん落ちます。 もうしわけございません。 ９時半から１０時半ごろにくるのでよろしくおねがいします。 | ||||
| プッチョ | 6/4 21:38:11 | 2101cfYyCdu9A162s||935 | ||
| じゃ、続き行きます。 | ||||
| プッチョ | 6/4 21:52:54 | 2101cfYyCdu9A162s||578 | ||
| 「いちいち揚げ足をとるな！ともかく、オレさまはそのうち魔王になるのだから、今のうちから魔王と名乗っても何の問題もないのだ！」 「あー、そうですか。へぇー」 「な、なんだ貴様、その投げやりな態度は」 「いやー根拠のない自信もここまで来ると尊敬に値するなーと思って」 「・・・・ジャンヌ、これまで腹心だと思って色々と大目に見てきてやったが、どうやら貴様の待遇について考えねばならんようだな」 「やだなあ。じょーだんですよ、じょーだん。本気で起こっちゃ、だ〜め。カルシウムちゃんと摂ってます？ 一日一本牛乳飲まなきゃだめですよー？」 | ||||
| プッチョ | 6/4 21:53:2 | 2101cfYyCdu9A162s||215 | ||
| 「子ども扱いするなぁっ！」 「あれ〜、自覚ないんですか？殿下って立派なお子様ですよ」 「オレさまのどこがお子様だと言うのだっ！？」 ・・・・・なんだなんだ、騒々しい。せっかくぐっすりスリーピングでよい気持ちになっていたのに。暗闇の中で突然聞こえてきた二人組みの騒音にも似た話し声に、僕は痛く気分を害した。 「うっせー！！」 怒鳴って、僕は跳ね起きた。 そして僕は気がついた。・・・・・ええと、ここ、どこですか？空にはどこまでも続く青色が広がっていて、地面には草木が生い茂り、どこからか鳥の鳴き声が聞こえてきている。そして跳ね起きた僕の顔を、見覚えのない二人の人物が目を丸くしてじっと凝視していた。 | ||||
| プッチョ | 6/4 22:7:35 | 2101cfYyCdu9A162s||278 | ||
| 一人は黒い上着を着て黒い長いズボンをはいた変なファッションをした女の子だった。 ツインテールというのだろうか。情熱的な炎のように真っ赤な髪を、頭の横で二つにまとめ上げている。年は僕と―そう、人間だったころの僕と同じくらい。でも、ずいぶんな幼児体系でいくら変なファッションに身を包んでいても、僕はちっともクラクラしない。それにしても、そんな格好で外を出歩いてたりして、カゼをひいたりしないだろうか。 | ||||
| プッチョ | 6/4 22:7:47 | 2101cfYyCdu9A162s||556 | ||
| けれどもう一方の人物は、それに輪をかけて露出度の高い服装をしていた。上半身は完全裸で肩からマントだけを羽織っている。このひとは男。 それもキャミソールの少女よりも二、三歳若そうな、生意気そうな目つきをしたいかにもなガキンチョだ。全身から尊大な雰囲気をかもし出している。それにしてもなんというファッションセンスをしているのだろう。 と言うか、だからここはどこなんだ？そしてこいつらは誰なんだ？ 混乱で頭がビッグバンになりそうなので、僕は慌てて記憶の糸をたどり始めたのだが・・・・・。 | ||||
| プッチョ | 6/4 22:24:13 | 2101cfYyCdu9A162s||740 | ||
| 第一章の二 実はさかのぼることほんの数分か数十分か数時間か、とにかくちょっと前。 やはり僕は自分になにが起きたのかさっぱりわからない体験をしていた。 僕が目を開けると、深くフードをかぶった誰かの顔があったのだ。 「・・・・おい・・・おまえ・・・・起きたか・・・・？」 「え？ あ、はい、どうも」 地の底から響いてくるような低いバリトンの、でもボソボソとぶつ切りの声に反射的に反応してから、「えーと、ボク、どうなったんだっけ？」と当然の疑問が僕の頭に浮かんだ。 | ||||
| プッチョ | 6/4 22:24:21 | 2101cfYyCdu9A162s||132 | ||
| そして、これまた当然のことながら、僕の頭は混乱した。 とにかく現状確認と、周囲を見回した。それから、目をゴシゴシとこすってみた。もう一度、目を開いて左右を見る。そしてもう一度、ゴシゴシと・・・・・。 けれど何度目をこすっても、どれだけ目を凝らしてみても、結果はすべて同じだった。まるで、度が強すぎるメガネでもかけてしまったかのように、周囲の風景がぼんやりとぼやけていて、おまけにグニャグニャと曲がりくねっていて、輪郭が今一つはっきりしない。 | ||||
| プッチョ | 6/4 22:24:54 | 2101cfYyCdu9A162s||696 | ||
| 一応ここまで書いてみました。 感想くれたらうれしいです。 | ||||
| プッチョ | 6/5 8:40:42 | 2101cfYyCdu9A162s||459 | ||
| このお話の感想ください。 | ||||
| マジュニア | 6/5 11:51:58 | 2031cfPkRgr2C3mOI||361 | ||
| いいですね。魔王ですか〜そういうの好きです。 まだ良く分かっていないところがあるのがいいと思います。 どういう風に話が進むのか楽しみです。題名も好きです | ||||
| プッチョ | 6/5 11:55:29 | 2101cfYyCdu9A162s||450 | ||
| ありがとうごあいます（泣） ないちゃったｗ | ||||
| プッチョ | 6/5 11:56:49 | 2101cfYyCdu9A162s||640 | ||
| 今度、続き書くのでよろしくおねがいします | ||||
| マジュニア | 6/5 11:57:6 | 2031cfPkRgr2C3mOI||680 | ||
| え〜？泣いたって？ | ||||
| マジュニア | 6/5 11:57:27 | 2031cfPkRgr2C3mOI||329 | ||
| うん。読むよ、こういうの分かりやすくて好きだよ | ||||
| 花枕 | 6/5 13:10:41 | 2202cfuotXbaIMUgg||27 | ||
| ！！！ パクリはやめてください！！！（怒 この小説読んだことありますよ！！！ ディスガイアじゃないですか！！！ | ||||
| マジュニア | 6/5 13:20:37 | 2031cfPkRgr2C3mOI||403 | ||
| ディアガイア？ | ||||
| 花枕 | 6/5 13:24:58 | 2202cfmYl2V.hyRTQ||482 | ||
| ゲームの小説です！ 私よんだんですよ！ 題名は「魔界戦記ディスガイア 〜魔界で転生♪〜」です！ これキャラの名前と題名以外 一時一句間違えずパクってます！！ | ||||
| 花枕 | 6/5 13:26:36 | 2202cfmYl2V.hyRTQ||862 | ||
| これで「トティニー」ってなってるキャラは 「プリニー」って名前です！！！ | ||||
| loveless | 6/5 17:13:32 | 2191cfnFwCBw5HvIg||812 | ||
| むー、花枕さんの話が本当なら、プッチョさん。 あなた、著作権違法って言う法律、多大に犯してますよ？ や、法律だけで言うなら、日本人の５割は確実にこの法に触れてますが； それ抜きにしても、プライドって物はないのですか？ 人の小説一字一句写して、バレないように名前変えて。 それで仮の名声手にして、果たして面白いのでしょうかねえ？ 既に何時間も前に停止しているスレにツッコミ入れてみる自分が虚しい…… | ||||
| プッチョ | 6/5 17:56:52 | 2101cfYyCdu9A162s||574 | ||
| やめます。 やめますけど、僕は別にパクリたくてパクッタンじゃないです。 | ||||
| 花枕 | 6/5 17:57:11 | 2191cf1IfJN7RLVHs||665 | ||
| うんうん！！ Lovelessさん私もソウ思います！！ | ||||
| 花枕 | 6/5 17:58:13 | 2191cf1IfJN7RLVHs||591 | ||
| じゃぁ何でパクったんですか？？ | ||||
| プッチョ | 6/5 18:13:24 | 2101cfYyCdu9A162s||808 | ||
| 僕は | ||||
| プッチョ | 6/5 18:14:27 | 2101cfYyCdu9A162s||436 | ||
| この本を偶然発見して、これをみんなに知ってもらいたかったからです。 「嘘だ！」という人は嘘だと思っていてください。 そういう人は、警察に言って僕を捕まえてもいいです。 僕は何も言いません・・・・・ 逆に信じると言う人は、心を変えて「嘘だ！」という方向にかわってもいいです。 僕は何も言いません。別に信じてくれる人なんかどこにもいないのだから。 「こういうことは絶対にやめてください」と言う人はいっぱいいると思います。 だけど、この本を知ってもらいたいです。すいません。すいません。すいません けど、この本は知ってください。魔界戦記ディスガイアです。 | ||||
| プッチョ | 6/5 18:22:46 | 2101cfYyCdu9A162s||856 | ||
| 心を入れ替えて、自分で作った世界に一つか存在しないお話を作ろうと思います。 皆さん書いてもいいですか？ 反省してます。 「書いたらダメだ、ここから消えろ。」 そういう人がいた場合僕はここに一回も来ません。 それにチビファンをやめるかもしれません。 それでも消えろと言う方はどうぞご自由に、本当にやめるときは、「自分のＩＤ パスワード」を教えるので、どんなことをしてもいいです。 それが僕にできることぐらいです。 「こんなんで許せるはずがない！」と言う方は、そう思ってください。 そのうち僕は死にますから。 | ||||
| loveless | 6/8 16:59:41 | 2182cfpyexYeYZ5DI||385 | ||
| たぶん、プッチョさんはこれを読まないだろうけど。 なあにちょっとツッコまれたぐらいでネカティブ思考まっしぐらンなってんですか； どんだけ弱いんですか？ てゆーか、パクリたくてパクったんじゃないなら最初からパクるなよ、みたいな。 みんなに知って欲しいなら、どうして素直に「この本はとても面白い」て言えない？ 何でタイトル、登場人物の名前まで変えて連載を始めた？ 名声を得たいなら自分で作りゃあいいし、素敵な話が書きたいなら自分でひねり出す。 それで良いじゃない。 | ||||
| loveless | 6/8 17:0:33 | 2182cfpyexYeYZ5DI||593 | ||
| それに、何でこの程度で「死ぬ」なんて言い出す？ それが、キレてこれを書き始めた理由の尤もたる物。 | ||||
| loveless | 6/8 17:5:33 | 2182cfpyexYeYZ5DI||549 | ||
| そんな程度で死ぬ命なんざ、もらっても少しも嬉しくないです。 目の前に簀巻きになったあなたと刃物とがセットで 「はいどーぞお好きなようにｗ」て渡されたって、受け取りもしない。 時間の無駄。 「死」という形でなくて、これからの態度で何とでも償える、 世界の中では思いっきり小さい範囲の悪事じゃねえか！ 死を簡単に考えてるのか何だか知らないが、うちはそーゆー人間が一番大嫌いです。 貴方を許さない訳じゃない、寧ろ許す。貴方に誠意はある。 だけどその根性が心底嫌いになりました。 | ||||
| loveless | 6/8 17:7:42 | 2182cfpyexYeYZ5DI||134 | ||
| 貴方がこれから書かれるお話、どの様な物かとても興味があります。 拝見させていただきます。 感想も書くかも知れませんが、これだけは、これを見たなら覚えていてください。 貴方を嫌いな訳じゃない。 許さない訳でもない。 只、その思想・根性は大嫌いです。 | ||||
| プッチョ | 6/8 21:18:44 | 2101cfYyCdu9A162s||154 | ||
| 死ぬというのは、本当に死ぬなんてことじゃありません。そんなんだったらもうとっくにしんでいます。本当に死ぬときは、結婚して、世界一のテニスプレイヤーになって、からです。「貴方を嫌いな訳じゃない。 許さない訳でもない。」←この発言は僕にとってうれしいです。 | ||||
| プッチョ | 6/8 21:18:52 | 2101cfYyCdu9A162s||904 | ||
| だけど、「死を簡単に考えてるのか何だか知らないが、うちはそーゆー人間が一番大嫌いです。」←死なんか簡単に考えられるわけありません。 一番嫌いなら、そう思えばいい。だけど人の事はあまり気にしていると、僕みたいに、すごい目にあってしまいます。もう死にたくなるような・・・・・これは勝手に言ってるようなことですが、一応きいといてください。 では失礼します。 | ||||
| loveless | 6/9 14:9:10 | 2201cf2pxpT6OlND6||666 | ||
| 読 ん で た ー ！ しかも レ ス く れ た ー ！ まさか、このスレをチェックしていたとわ……； ああ、何だか最後の一文がとても紛らわしかったですよ。 愛無は暴走して勘違いしてしまったようです。ゴメンナサイ。 や、死なないのなら良いです。とても良いです。 うちは、そーゆー「やな事有ったから死にゃあいっか」的な発想が嫌いだっただけで、 べつに貴方個人は嫌いでないです。 | ||||
| loveless | 6/9 14:9:22 | 2201cf2pxpT6OlND6||633 | ||
| ご忠告、痛み入ります。 ちなみに。 死にたくなるような、相手を殺したくなるような感情は、既に２回ほど経験してます。 プッチョさんの感情に、それが及ぶかどうかは解りませんが； 本当に、ゴメンナサイでした。 失礼します＞＜ | ||||
| 特殊文字 by.チビファンタジー | ||