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6900「運命が本当ならば」彩名10/15 11:46:392194cffExV6ujkt5M
久しぶりにしょぼぃ小説書いてみます

私はごく一般の普通の高校生。

   横山 七瀬15歳


彩名10/15 11:56:352194cffExV6ujkt5M||464
あだ名は「なな」
どっちかとゅうと明るい系。
自分で言うのはなんだけど、勉強よりはスポーツの方ができる
私がやってるのはバドミントン。全然弱いけどw
そうAバドミントンといえば私のクラスに全国一の人いたんだ。そして今も・・
顔は極一般でぁんまもてなぃけど、私はその人の事好きw好きってのは恋の好き
じゃなくて、友達として、ってことw
いつも二人で話したり、バドミントンしたりして遊んでたんだ・・w
でもそんな彼は今やすごぃ人気が上がって取材や試合で引っ張りだこ。。
そのときから、遊ぶことも、話すことも。滅多になくなった。



彩名10/15 12:0:02194cffExV6ujkt5M||218
そんなことが何ヶ月も続いた。。
何ヶ月も続いてるうち、彼と私、違う世界の人だと思い知らされた。
彼と・・・・・ずっといっしょにいて、ずっとずっと遊び、話ていた彼。
一粒の。。大粒の涙が・・私の頬を伝った。

彩名10/15 12:4:432194cffExV6ujkt5M||382
彼は・・どう思ってるんだろうか。。メールを送った。


二日後・・返信がきた。。

 「忙しいからメールあんま返せない。てかメールしてもぁんま意味ないかも」
所詮・・・・・こんなもんか。。。。
気が遠くなった。

そして、卒業式

彼も来た。
言わなきゃならないことがある。


「引っ越すから」


彼「・・・そぅなんだ。。。」
「・・・・・・」何。。それ。それだけ・・・?ポロ
彼「・・・なんか・・ごめん。」
彼「俺、、最近取材とか・・そんなんばっかで」
「・・・・・ぃぃょ」好き。。好きなのに。いえない。
タッタッタ


彩名10/15 12:8:432194cffExV6ujkt5M||262
ひたすら走った。彼が見えなくなるまで。

最後の挨拶も。伝えたいことも。何も言わずに

最後くらい。。たくさん話したかった。。

彼と。私の大切な人と。

聞いてくれますか?私の思い出を・・・

彩名10/15 12:11:442194cffExV6ujkt5M||465
今日はここで終りです。
ぁまりにもしょぼすぎてコメントでないかもしれませんが
感想頂けると嬉しいです。そして今日からハロウィンですね☆
楽しみです^^がんばりましょう((ぇ


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