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6915ガリオクエストアムク10/16 23:16:122031cfhwos.sp9/JE
いや〜・・この前はアムククエストとかばかげたのかいて途中で終わってましたが
今回は別物語かかせていただきます〜。
ではスタート

 GARIO QUEST


   ===( ̄Д ̄) |入り口


   >START

アムク10/16 23:21:412031cfhwos.sp9/JE||924
ある世界での出来事・・・。
魔物と人間らしき物体が支配していた時代。
最強をめざしていたある人物がいた・・かな?
そいつは魔物の中でも最強を誇る「魔王」と戦いを挑んだ。
そしてその戦いの末、引き分けになった。
だがまもなくして魔王は死んでしまい、そのあとを追うようにその人物も死んでいった。
そして何千年もの月日がたち、いま・・。
ガリオという大バカモノのオタンコナスがいた。
そいつはいまいつもどおりそのへんをぶらぶらと散歩をしていた。
それが冒険へとつながることになるとはじらずして・・・。

アムク10/16 23:24:202031cfhwos.sp9/JE||81
ガリオ「あ〜・・アフロくいてぇ・・。」
ペルオ「おまえなにもんだよ。」
ガリオ「食いもん(ぇ」
ペルオ「なんじゃそりゃ。」
ペルオは、ガリオの親友(?)である。
二人とも似ていて、いつも帽子をかぶっているが、見分け方は帽子である。
ガリオのはなんかマ○オににた帽子を横にかぶっている。
ペルオのはなんていうか、□←こんなかんじのをかぶっている。ようするに四角い。
ガリオ「あ・・ちょっとトイレいってくるよ。」
ペルオ「マシンガンパーーンチッ!!」

アムク10/16 23:26:302031cfhwos.sp9/JE||99
ガリオ「・・・・え?」
バキィィィィィ!!
ガリオ「けぶば!!」
ペルオ「はいいってらっしゃい〜。はやくしてよね。」
ガリオ「て・・てめえ・・。」
2分後・・・。
ガリオ「あぁすっきりした。」
そのときガリオははっとした。
なんとペルオが倒れていた。
ガリオ「おい!どうしたんだよ!」
ペルオ「う・・は・・はらへった・・。」
ガリオ「あ〜・・殺しちゃっていいかな?」
ペルオ「だめ!」

アムク10/16 23:30:202031cfhwos.sp9/JE||687
そしてふらふらしていた二人が行き着いた場所。
それは港だった。
ガリオ「ここはいつみても。」
ペルオ「きれいだよねぇ。」
ガリオ「あ、船だ。ちょっくらのぞいてみようぜ。」
船の近くは、高さ約2mほどの階段があった。
その下には船出に必要なものなどを運ぶ荷台があった。
ガリオとペルオは船のちかくまで押し寄せた。
そのときだった・。
ガリオ「お、なんかはっけ〜ん。」
ガッ
ガリオは石につまづいた。
そして下の方にある荷台におちてしまった。
ペルオ「お〜いガリオ〜!だいじょ〜ぶかぁ〜!!」

アムク10/16 23:33:62031cfhwos.sp9/JE||815
だがすでにおそかった。
ガリオののった荷台は船乗りたちが持っていってしまった。
ペルオ「あぁ・・まずいまずいまずい・・非常にまずいことになったぞぉ・・。」
そのときガリオは・・。
ガリオ「お、うまそ〜なのはっけん。いっただっきま〜す。」
*「なぁ・・いまこの荷台から声が聞こえなかったか?」
*「気のせいだろ。はやく準備しなきゃ、船長にまた怒られるぞ。」
*「おっとそうだったな。」
そういって船に乗り込んでしまった。
ペルオもあわててあとをおった。
そのときうしろから忍び寄る影が・・・。
ペルオ「ん?ぎゃ〜〜〜!!!」

アムク10/16 23:38:02031cfhwos.sp9/JE||232
なんと船長だった。
*「なんだねきみは。」
ペルオ「えっとその〜・・お友達が中に。」
*「ほぅ。そんなに船がのりたいがため言い訳わけをつくか。」
ペルオ「ほんとうです!」
*「よかろう・・。みっちりとしごいてやろう。」
ペルオ「ひ〜ん(泣」
そのころガリオはというと・・。
*「なんだおまえ!?」

アムク10/16 23:40:02031cfhwos.sp9/JE||974
ガリオはみつかっていた。
ガリオ「えっとクソガキです。」
*「そうかそうか。さっそく船長に報告だ〜。」
ガリオ「そんな〜・・(汗」
そして二人は船長にみっちりしごかされていた。
一週間後・・・。
*「きみたち少しは反省したかね?」
ガリオ「だからおれは本当に落ちたんですって!」
ペルオ「おれはそれをおってたんですってば!!」
*「言い方が気持ち悪いね〜きみたち。」

アムク10/16 23:45:152031cfhwos.sp9/JE||739
ブチッ
ガリオ「てめぇのために敬語でわざわざいってやってんだろうがクソジジイ!」
*「く・そ・じ・じ・いだとぉ?おい!外にでろ!決闘だ!」
ガリオ「くそぅ。大人だからってなめやがって。くらえ!」
ガリオの攻撃!46ダメージ!
*「なかなかやりおるなガキがぁ〜。だがまけるわけにはいかん。それぃ!」
船長はあやしい行動をとりはじめた!
ガリオ「な・・なんだ〜?」
船長「年金滅無!!」
ガリオ「ねんきんめつむ?」
船長は限りなくG(お金)を飛ばしてきた!

アムク10/16 23:48:492031cfhwos.sp9/JE||991
ガリオ「ぎゃ〜〜〜〜〜!!!!」
ガリオに119ダメージ!
船長「ふっふっふ。どうだ恐れ入ったか!」
ガリオ「ならこっちも必殺技だ!ハットブーメラン!」
船長「ぼうしのブーメラン?クックック・・そんなのわしにはきかんのだよ!」
ガリオ「ならこれはどうだ?」
ジャキン!
なんとぼうしから無数のとげがでてきた!
ガリオ「とりゃああ!!」
バスッ!
船長「うぐっ・・・。」
船長に164ダメージ!
船長「む・・無念・・。」
船長を倒した!
*「せ・・船長〜!!」

アムク10/17 22:1:252031cfhwos.sp9/JE||646
いちおうここで第一章おわりですw
タイトルに第一章ってかくのわすれましたw

イルィ10/22 19:20:132181cf2cmSiguEVMQ||888
ヤヴァィ面白いです。
ってかオレのこと覚えてますかね?

できれば、もぅ1度メインHPを貼り付けてくださいな。
忘れちまったもので・・・


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