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6940あいのため。〜最終回〜メリー10/22 10:11:422226cfaDS0d/HNt7k
券「しょうりは、希だ。」
たたたたたたたたたたたたたたたたた
優は、走った。
希「優。」
希は、優を、追いかけようとしたら、けんが、
希の、うでを、ガシっと、つかんだ。
券「気にするな。」
希「なんで?優は、アタシの、親友なんだよ?」
優は、その言葉を聞いて、止まった。
そして、優は、大声で言った。
優「なにいってんの?希・・・。」
希「え?」

メリー10/22 10:18:462226cfaDS0d/HNt7k||269
優「アタシは、アンタの、親友なんかじゃない。」
優「希なんか、・・・、」
希「・・。」
優「大ッ嫌い!!」
希「優・・。」
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
希「優ちょっとまっ・・・。」
券「行こう」
希「うん・・・。」
希(なんか、明日、学校へ行ったら・・、)
希(へんなことがおきるようなきがする・・・!)

メリー10/22 10:28:192226cfaDS0d/HNt7k||175
次の日
希「おはよう・・。」
希は、学校に着いた。
そして、げたばこを、開けたしゅうかん。
希「うわぁ!?」
希のげたばこの中には、へびが、うじゃうじゃといたのです。
エリ「ザマーミロ、ブーッス」
希「エリ!!」
エリは、希と、同じクラスで、ずっと、仲が良かった。
英子「優ちゃんを、イジメタやつめ。」
希「いじめてなんかねーよ。」
優「うそつき!うらぎりもの!!!」
希「み・・、みんな、ゴカイだよ・・・。」

メリー10/22 10:38:502226cfaDS0d/HNt7k||685
希「優が、券が、おいしいっていうか料理対決やらない?っていったから、」
希「アタシが、ひきうけて、それで、優がまけて・・、」
エリ「優・・、ホントニそうなの?」
優「ううん、ぜんぜんちがう。」
優「希・・・、うそついてる。」
エリ「オイ、希、ちょっとこい。」
希のうでお¥を、つよくにぎって、校庭へいった。
ドン。
希「いた。」
パシン
エリは、希のほっぺを、ひっぱたいた。
エリ「なー、希、優いってたぜ?」
エリ「希は、アタシのことを、たたいたって。」
希「そんなことしてねーよ。」

メリー10/22 10:50:552226cfaDS0d/HNt7k||936
英子は、希のはらにパンチをした。
英子「おいみんな。こいつを、いじめてやれ。」
ドン。ぱしん。
優「も・・・もうやめてー!!!」
優「エリちゃん英子ゴメンなさい!!」
エリ「え?」
優「あたし、のいったことは、ぜんぶうそ。」
優「あたし、料理対決で、希に負けたことが、」
優「くやしくて・・・、」
エリ「優・・。」

エリ「希・・・。ゴメン!」
エリ「優が、いってたこと、ほんとうだと・・・、」
エリ「てっきいり、そうおもちゃって、」
希「もういいんだよ。みんな。」
希「わかってくれただけで、うれしいから。」

メリー10/22 10:57:52226cfaDS0d/HNt7k||868
優「希・・、ごめんなさーい」
優は、泣きながらいった。
希「もういいんだ。」
希「だから、もういちど・・、」
希「親友になってくれないか?」
優「うん。」
優「でも、アタシ、券君のこと、あきらめないから!」
希「あたしだって!」
希と優は、仲良しで、カタオモイのほうが、
にあってるんじゃない?

         END

メリー10/22 10:58:292226cfaDS0d/HNt7k||809
うわー!うでお¥をになっちまった〜。
ほんとうは、うでをなので。
まちがえないでくださーい!



☆みゅ☆10/22 18:33:582201cfVfIPA7oaGQE||742
私の感想は、
「優ちゃん・・・。あやまっただけで、許せると思ってんのか?」
です。希ちゃん優しすぎる!

メリー10/23 12:53:452226cfaDS0d/HNt7k||290
希は、優と、もう一度親友になりたかったんだと
おもいます!まぁ、わかってんだけど・・・。


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