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698小説 〜3つの宝玉〜 第1話なてる6/5 13:13:162228cftYv87RyxGBk
はじめて書くのでつまらないとは思いますが
よければ読んでください・・。

〜序章〜
2XXX年、とある国があった・・・。
その国の姫は3人いた。
その姫たちの首には1つずつ
宝玉がかけられていた。
『虹の宝玉』
『光の宝玉』
そして、
『闇の宝玉』

花枕6/5 13:15:532202cfuotXbaIMUgg||520
おお!!
おもしろそうです!!!

マジュニア6/5 13:18:412031cfPkRgr2C3mOI||21
頑張れ〜面白そう

loveless6/5 13:21:152184cfsZwHYdYVlpY||782
タイトルと設定とに惹かれましたーw
読ませていただきます(ぺこり)
頑張ってください!

なてる6/5 13:22:442228cftYv87RyxGBk||569
その国は、平和だった。
他国と争いもしないし、治安もよかった。
しかし、その国にも、悪の手はじわじわと迫ってきていた。
だが、それに気付くものはいない。
そして、ついに支配された。
国王の側近の中に、他国のスパイがいたのだ。
国王と王妃は、地下の牢獄に入れられ、
3人の姫たちは、高い塔に別々に閉じ込められた。

なてる6/5 13:35:132228cfVLawbtN7EOk||994
書くのが遅くてすいません・・。
皆さんの期待にこたえられるかどうか・・・。


国民も虫けらのごとく扱われた。
新しい国王は、人が死ぬのを見るのが好きだった。
その国王の気分に応じて、国民はどんどん殺されていった。
首をしめる、火あぶり、銃で心臓を射抜く、銃でこめかみ一撃、
首を掻き切る・・・。
様々な方法で、たくさんの人々が死んだ。
そして、姫たちは、ある方法を考えた。
どうやら、悪の王は宝玉のことを知らないようだった。

なてる6/5 13:43:422222cfOB2xmlAYzIY||783
姫たちは、宝玉をときはなした。
宝玉は、すべて真っ二つになり、どこかに飛んでいった。
国民たちは、全てを知った。
国民は、それを探しに行こうとした。
しかし、門には、強力な門番がいて、出れそうに無かった。
そして、ある少年と少女たちが立ち上がった。

これで、序章は終了です。

なてる6/5 13:59:282111cf1jhmkJO.oLo||176
第一話「出発」

「どうしたらいいかなぁ・・」
と私は呟いた。
私は、陽蘭。14歳だ。
「まず、あの門番だな。」
そう言って立ち上がったのは、冬夜だ。こっちも14歳。
「武器は、長剣3本、短剣4本、手裏剣12個、魔術書1つ、かぁ・・・」
そう言ったのは、雷塔だ。
「とりあえずみんなで分けようよ」
と言ったのが刃。
今、私の家に、私、冬夜、雷塔、刃がいる。

loveless6/5 13:59:312184cfsZwHYdYVlpY||343
お疲れ様ですw

次回が気になります。
宝玉の持つ意味は?
少年少女達とは誰なのか?

次回、楽しみにしてますね。
頑張ってください!

花枕6/5 13:59:452202cfPTJrtIlFCbg||520
おおお!!
ものすごくおもしろそうですっっ!!
続きがんばってください!!

loveless6/5 14:0:32184cfsZwHYdYVlpY||894
あ、スミマセン!
まだ続いてた;;

なてる6/5 14:0:82111cf1jhmkJO.oLo||771
すいません。おちます。

花枕6/5 14:1:22202cfPTJrtIlFCbg||821
あ、おつです〜

和泉直人6/5 14:18:272194cfzVhRnedxmnk||458
おつですー

なてる6/5 16:4:412111cf1jhmkJO.oLo||268
すいません。
中途半端なとこで・・。
でわ、今度新しい、スレ立てるときは、
一話にしときます。
なので、↑の一話は、忘れてください。

loveless6/5 17:8:542191cfnFwCBw5HvIg||99
遅くなりましたが、おつです><
次回、楽しみにしていますねw


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