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6996リレー小説だいすきっ子集れ〜!神田剣史朗10/29 21:35:92101cfJRl8An/jnlo
こんにちは、とにかく楽しくやりましょう。
では、はじめに書きますんで、続けておねがいします!!


おれは、中学2年の宏輔、今新学期をむかえて新しいクラスになった。その上、転入生が来るらしい、おれは、中1の頃仲良くしてた、憲太とはなしをしていた。すると、転入生が入ってきた、そいつの顔を見た瞬間、おれの顔が赤くなった。
はっきり言って、一目ぼれをしてしまったのだ・・・

すずらん10/29 21:41:292192cfDSkuwqVwAsY||609
(可愛い子だな〜)

すずらん10/29 21:44:92192cfDSkuwqVwAsY||679
こんな気持ちは初めてだった。

神田剣史朗10/29 21:48:552101cfJRl8An/jnlo||888
そんなことを考えているうちに、女の子の自己紹介は終わってしまった。
先生「じゃ〜、関野はお前の隣だな!!」
先生は、おれの顔を見ながら言った。
宏輔(関野って言うのか〜・・・)

すずらん10/29 21:56:372192cfDSkuwqVwAsY||123
すると転校生の女の子は、おれの隣に来て小さな声で「宜しくね!!」というと静かに席についた。

神田剣史朗10/29 21:57:112101cfJRl8An/jnlo||497
関野「よろしく!!」
宏輔「よ、よろしく・・・」

すずらん10/29 22:13:452192cfDSkuwqVwAsY||795
そして、1時間目が終わった。するとクラスの女子が続々と集まってくる。
クラスの女子 「どこから来たの?」
関野 「アメリカ」
クラスの女子 「すご〜い!!」
それからも話は続いた。

神田剣史朗10/29 22:21:582101cfJRl8An/jnlo||46
新学期1日目の学校が終わった。
1日目にしておれは、今日遊ぶ約束をした。
それも、女子とだ!!しかもその中に、関野がいる!!
家にカバンを置き、家から、凄まじい勢いで、飛び出した!!
近くの公園で待ち合わせた。

神田剣史朗10/29 22:29:512101cfJRl8An/jnlo||98
公園には、まだだれもきていなかった、つまらなかったので、携帯をいじっていると、誰かが来た、それは、関野だった・・・

すずらん10/30 13:17:182192cfDSkuwqVwAsY||573
関野 「待った〜?」 
宏輔 「うっううん」

すずらん10/30 13:19:202192cfDSkuwqVwAsY||289
関野 「皆は?」 
宏輔 「まだ。」
そういうと、2人の会話は無くなりし〜んとしていた。

すずらん10/30 13:28:572192cfDSkuwqVwAsY||9
宏輔 (なんて話し掛ければいいんだ?)すると、
関野 「皆おそいね〜」
宏輔 (今だ!!)
宏輔 「そういえば関野ってアメリカから来たんだよな〜」
関野 「ウン!」「お父さんの仕事の関係で小学校から今まで・・・。」
宏輔 「ヘ〜んじゃぁ英語とか楽勝じゃん!」そして、友達が来た。

すずらん10/30 15:1:122192cfDSkuwqVwAsY||126
友達 「遅くなってごめんね〜も〜咲紀が遅れるから〜」
咲紀 「時間間違えちゃったんだもん。」
関野 「イイよ、そんなに待ってないし」
宏輔 「うんうん。」
そのあと、商店街やデパートを転々としあっという間に1日が過ぎた。そしていつの間にか関野と咲紀は仲良くなっていた。

すずらん10/30 15:1:202192cfDSkuwqVwAsY||54
友達 「遅くなってごめんね〜も〜咲紀が遅れるから〜」
咲紀 「時間間違えちゃったんだもん。」
関野 「イイよ、そんなに待ってないし」
宏輔 「うんうん。」
そのあと、商店街やデパートを転々としあっという間に1日が過ぎた。そしていつの間にか関野と咲紀は仲良くなっていた。

神田剣史朗10/30 17:15:242101cfJRl8An/jnlo||478
次の日、学校に来ると、憲太が、駆け寄ってきた、
宏輔「どうした??」
憲太「あのさ〜、大事な話しがあるんだけど・・・俺、好きな人出来ちゃった!!」
と小声だ言ってきた。
俺は一瞬ドキッとした。
宏輔(もしかして、関野じゃないよな〜・・・)
すると、
憲太「飯嶋千代美が好きなんだ!!!」
宏輔「えっ、マジかよ!!」
飯嶋千代美は、学年1もてている。

神田剣史朗10/30 17:33:02101cfJRl8An/jnlo||271
憲太「俺好きなんだ、あいつのことが・・・」
宏輔「ありがとう話してくれて、俺も話すよ・・・おれ・・・・・・・・・・、関野   のこと好きなんだ。」
憲太「えっマジで!?おまえも好きな人いたんだ〜コクっちまえよ!!おにあいだっ   て!!」
宏輔「やめろよ!!俺のそんな勇気ねーよ・・・」
憲太「あるよ!!最初ッから決め付けんなよ!!わかんね〜だろ!!最初からできな   いっていってたら出来ないに決まってんだろ!!」
宏輔「・・・・・」
憲太「ゴメン言い過ぎだったな・・・」

神田剣史朗10/30 21:0:552101cfJRl8An/jnlo||149
宏輔「ううん、いいんだ」
憲太「・・・あっ、なー、今日ドッカいこーゼ!!」

神田剣史朗10/31 17:18:272101cfJRl8An/jnlo||570
宏輔「うん」
憲太「な!女子もよぼーゼ!!関野と飯嶋、な!!あそぼーゼ元気だそうよ〜、俺まで悲しくなるだろ!!」
宏輔「そうだな!!あそぼーゼ」

すずらん10/31 21:18:392192cfDSkuwqVwAsY||750
宏輔「本当に憲太に好きな人を、教えてしまってよかったのか・・・。」

神田剣史朗11/1 20:16:212101cfvNla6vfviXc||441
憲太「いま、何か言ったか??宏輔!?」
宏輔「ううん、何も言ってないよ・・・」
憲太「そうか!」
そんなことをしているうちに、学校は終わり、皆を誘って、遊びに行った、


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