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702小説「SAKURA 2」リナ=インバース6/5 14:11:86122cfrsqw60h3r62
4章「別れ・・・そして仲間」

ソル6/5 14:32:486111cfTFmB0pnwk9o||107
こん〜待ってましたヽ(^▽^@)ノ

花枕6/5 14:34:172202cfPTJrtIlFCbg||999
おお!はじまったぁ〜

大蛇6/5 14:35:32199cfig9OiFktg3I||228
待ってました

リナ=インバース6/5 14:43:386122cfrsqw60h3r62||891
桜と☆リュック☆はきゃらめるのところへと向かった・・・・

桜「きゃらさ〜ん!!」
きゃらめる「何??」
桜「実は☆リュック☆って子をつれてきたんですけどこの子も異邦人らしいので・・」
きゃらめる「へぇ・・・・・」
☆リュック☆「どうも・・・・・」


リナ=インバース6/5 17:13:326122cfrsqw60h3r62||37
きゃらめるは桜に話したように、☆リュック☆に同じ内容を10分かけて話した・・

☆リュック☆「へぇ・・・そういうわけですか・・・どうりで記憶がないと・・・」
きゃらめる「☆リュック☆ちゃんはなんで自分が異邦人ってわかるの??」
☆リュック☆「城下図書館で調べたんです・・・・異邦人の特徴・・・」
きゃらめる「へぇ・・・で、わかったことは??」

リナ=インバース6/5 18:19:476122cfrsqw60h3r62||761
☆リュック☆「異邦人には、あるものが体にあるらしいです・・・」
きゃらめる・桜「あるもの??」
☆リュック☆「そのあるものとは・・・印です・・・・」
桜「印???」
きゃらめる「そういや私の肩にあるような・・・・」
桜「見せて!!」

きゃらめるは服を少しめくりその印をみせた・・・・

リナ=インバース6/5 20:47:386122cfrsqw60h3r62||659
桜「!!」

きゃらめるの肩にはあざではない、印があったのだ・・・・

きゃらめる「ね??あるでしょ??最初はアザかと思ったけど・・・」

きゃらめるは、めくった服を直した。

桜「・・・・ねぇ??リュックさん??ほかに特徴はないの??」
☆リュック☆「う〜ん・・・1ヶ月前にここにきたばかりだから・・・・」
桜「そっかぁ〜・・・・・」

リナ=インバース6/5 21:12:326122cfrsqw60h3r62||366

       次の日

桜「ファ〜〜〜よく寝た!!」
☆リュック☆「えらく遅かったわね・・・・」
桜「リュ・・・リュックさん!!なんでここに・・・・」
☆リュック☆「あなたがさそったんでしょ〜が!!」
桜「そうだった^^:」

きゃらめる「2人とも〜!ちょっときて!!」
桜・☆リュック☆「は〜い!!」

リナ=インバース6/5 21:14:366122cfrsqw60h3r62||595
桜「なんですか?きゃらめるさん??」

まだ寝起きで頭がボーとしている桜が聞いた・・・

きゃらめる「☆リュック☆ちゃん^^あなた、旅の仲間いないでしょ??」
☆リュック☆「いませんけど・・・・」
きゃらめる「なら、桜と一緒に旅をしてちょうだい!!」
      「ハァ!?」

桜「・・・(なんでこの子と・・」
☆リュック☆「・・・・・(こんな子と!?」

リナ=インバース6/5 21:17:566122cfrsqw60h3r62||299
こうして、桜と☆リュック☆は仲間になり記憶を取り戻すたびにでた・・・・

リナ=インバース6/5 21:18:86122cfrsqw60h3r62||198
ここで4章は終わりです^^

サンソン6/5 22:5:522204cfa7Cvm68cGPQ||265
わ〜〜い
まいかいみてま〜すwww
何で10分間かけて話すかがわからんな〜〜

いおり♪6/6 11:50:222184cfLLIShuLI3Y6||169
頑張ってください!

そう6/6 17:30:146119cfk/9EYtu4.vo||907
リナーーー頑張れ


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