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7023〜能力者達〜kuririnn10/31 18:32:586023cfoulgOcFJUS6
前に魔弓師という題名でやっておりましたが、都合上途中で終ってしまったのですが、
また同じのを最初からやらせて頂こうかと思います。
小説的にダメだと思いますが宜しくお願いします。
kuririnn10/31 18:33:556023cfoulgOcFJUS6||702
?「あぁやっと着いたかぁ。あぁ疲れた」
??「うん。ここ数日ずっと歩いてたもんね」
その町は魔術が盛んな町だった。
魔術とは、ほとんどの人間に秘めてる魔力を使い協力な魔法を使う技。
魔術には属性がある。
炎・・・攻撃が主な属性。盾の魔法が少しある。
水・・・炎とは逆に盾や回復などの補助を得意とする。攻撃魔法は
　　　　少ないが、光属性程ではない。
kuririnn10/31 18:34:36023cfoulgOcFJUS6||815
風・・・風属性は、炎属性程ではないが、かなりの威力を発揮する
　　　　雷の魔法を得意とし、風の力で動きを鈍くしたり、
　　　　カマイタチで連続攻撃をなどを得意とする。
土・・・攻撃魔法、補助魔法ともに両方バランスが良い魔法。
光・・・回復、盾、補助などを水より得意とし攻撃魔法は少ない。
　　　　しかし、この僧侶の職を極めるとその上級職で、かなり強い
　　　　攻撃魔法を覚えれる。
闇・・・主に呪術を得意とし、相手の心の闇を増幅させたり、
　　　　相手の防具をもろくする事ができる。
kuririnn10/31 18:34:596023cfoulgOcFJUS6||904
?「あぁじゃぁこの町の宿にでも行く？」
??「うん。そうだね。ここの宿ってどこだろうね」
??が喋ったとたん、200mほどの場所で大きな爆発が起きた。
??「クルス行くぞ」
クルス「そうだねレノ」
二人はいそいで爆発がした場所に行った。
そこにはモンスターがいた。
kuririnn10/31 18:35:206023cfoulgOcFJUS6||796
体長は100ｍほどあるかもしれない相手にここの町の魔術師達が
魔法を使っているがそれほど効き目が無い用だ。
レノ「そろそろやるか」
クルス「うん」
レノは魔力を使い、弓を実体化させた。
レノ「射焔爆煙斬（しゃえんばくえんざん）」
レノは魔力を使い、魔術を矢にした物を放った。
矢はグルウ（モンスター）の体に入り、体の中で爆発させた。
グルウはもがき苦しんだ。
kuririnn10/31 18:35:426023cfoulgOcFJUS6||329
クルス「これでとどめだ！・・・ガロウラッシュ！！」
クルスの杖から光を放つ狼のような物が現れ、
グルウに向かって行った。
狼はグルウにぶつかると消え、グルウも消えた。
レノ「あぁ疲れたぁ」
クルス「うん」
それからまもなくそこにいた人達から感謝の言葉を言われ、
それから数分たち、静まってきたころにまた騒ぎが起こった。
kuririnn10/31 18:36:06023cfoulgOcFJUS6||558
それはさきほど倒されたグルウの仲間たちが町の
正門に集まって門を破ろうとしていた。
レノ「あぁまたかよ・・あぁ疲れる」
レノはしぶしぶ正門に向かった。
レノが来たころには、正門にはひびがはいって、今にも壊れそうだった。
レノはまた弓を実体化させ、構えた。
そして一気に正門が崩れ落ち、グルウが大量に入ってこようとした。
kuririnn10/31 18:36:386023cfoulgOcFJUS6||827
レノ「消えろ・・射焔煉獄焔（しゃえんれんごくえん）」
レノは矢を放つと矢からかなりの高熱の炎が溢れ出た。
矢はグルウたちの間を通り、グルウ達を焼き尽した。
正門の近くにいた人全員が唖然としていた。
それはグルウが炎属性の耐久があるからだ。
だからグルウにはほとんど炎は効かないのに、一撃で倒したからだ。
レノ「あぁまだいるよ」
そこにいたのはオークのナイトオークがいた。
kuririnn10/31 18:37:36023cfoulgOcFJUS6||53
ナイトオークとは、オークの種族の中の1つで、接近戦向きのオーク。
レノ「あぁ俺こいつ苦手なんだよなぁ。俺中距離得意だからなぁ」
クルス「じゃぁいいよ。俺がやる」
クルスは手を天にかざした。
クルス「・・・・・・・シルバーウィング＜銀の翼＞」
クルスが叫ぶと、クルスの背中から銀色に輝く翼がはえた。
そしてまたそこにいた人全員が驚いた。
その魔法は、僧侶を極めて、ハイプリーストになってその職をほとんど
極めたら覚えれる魔法を使っているからだ。
kuririnn10/31 18:37:216023cfoulgOcFJUS6||602
クルス「消えろ。シルバーフェザー」
クルスはその翼で飛び、羽ばたかせその羽で攻撃した。
ナイトオークは一瞬にして消え去った。
レノ「やっぱクルスは強いなぁ」
クルス「・・・・・あ！やばいかも・・・・・・オークまだ大量に来るかも・・・・」
レノ「え！？・・・・なんで？」
クルス「だってそこらじゅうにオークの血があるしょ。オークは仲間が殺されると
すぐに血の臭いを嗅ぎ分けてくるんだ。あ・・・速いなぁもうそこにいるよ」
レノ「！！」
kuririnn10/31 18:37:416023cfoulgOcFJUS6||136
レノはすぐに構え、矢を射る準備をした。
そこにいたのはナイトオーク5体とアイアンオークが2体いた。
アイアンオークとは、体力が普通のオークより比較的多い種類のオークで、
なによりその左手にある盾がかなりの防御力があり、オーク達の盾になる事が多い。
レノ「うぅまたかぁまぁ本気を少しだせば楽だけどね・・灰とかせ！射焔竜獄焔（しゃえんりゅうごくえん）」
ナイトオークに向けて放った技は、アイアンオークの1体がすべての攻撃を受けて倒れた。
レノ「はぁ疲れるなぁ・・・・・・これで終わりだ！・・・・・
双弓竜！！・・・・・・・射焔狼波！（しゃえんろうは）」
kuririnn10/31 18:38:06023cfoulgOcFJUS6||23
レノがオーク達に向けて放った矢の1本が、焔を出しながら竜の形になり
敵に向かい、もう1本の矢はそこから狼の形をした焔がオークに向かって行った。
アイアンオークは、その前に立ちはだかり、全ての攻撃を受けようとしたが、
威力が強すぎ、アイアンオークが消え去り、ナイトオークに向かって行った。
オーク達は一気に灰とかした。
レノ「はぁやっと終わったかぁ」
クルス「うん。じゃぁ宿屋行くか」
クルスに連れられ宿屋に向かって行った。そしてその日、疲れていたのかすぐに眠った。
kuririnn10/31 18:39:456023cfoulgOcFJUS6||547
これで終わりとさせていただきます。少し長くなってしまいました。すいません。
あと、誤字があるかもしれませんがそこは気にしないでくださいｗ
感想待ってます。
kuririnn10/31 18:42:446023cfoulgOcFJUS6||928
後、前に出演を希望していた方も、機会があれば必ずだします。
出たい方がいれば後4名までならいいです。
出演希望者
ヒャミ（本名　hghgf）　 矛妖
kuririnn10/31 18:43:296023cfoulgOcFJUS6||504
書き忘れていましたが、前に出演を希望していた方で、
もういいという方がいたら言ってください。
kuririnn10/31 22:48:52111cfFf2tqzhl3DE||309
これって殺すって使えたっけな・・・・・
kuririnn10/31 22:48:582111cfFf2tqzhl3DE||569
あ使えましたｗｗｗ
気にしないでください。
小説の中で使えるか心配だったのでやっただけですので
見て見ぬふりでお願いします＾＾；
コゴミ11/1 21:50:82114cfm.mB46DINN.||746
初めまして。
　レノとクルス、バランスがいいですね♪
　　性格も二人でカバーしあっている感じですし･･･


後、よろしければ出演希望です。いいのでしたら、この名前でなくて｢アルン｣でお願いします。

次回も見ます♪
kuririnn11/3 6:30:442211cfkHDQ1J0UcSw||389
返事遅れました。
レノとクルスのバランスか・・・・考えた事ありませんでしたｗｗ
お褒めの言葉ありがとうございます。

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