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7035小さな物語かおりこ11/3 23:1:232201cfDKFl3Wca6aE
皆様 今晩は(^^*)

突然ですが、チビファン系の小説を書いてみようと思います。
私の気まぐれなので 最後まで書き切れるかどうかは
分かりませんが…;とにかく始めたいと思います。


芸術板にスレを立てるのは初めてなので
かなり緊張しているのですが・・・^^;

かおりこ11/3 23:6:182201cfDKFl3Wca6aE||943
ここはどこ?

私は…誰なの?


その答えを見つける為


私は そっと目を開いた…

かおりこ11/3 23:26:32201cfDKFl3Wca6aE||748
「・・・ここ、何処?」

少し情けないけれど、これが私の第一声でした。


ええと…なんて言うんでしたっけ?

自分が今まで何をしていたのか、ましてや

自分が誰なのかさえ覚えていない、っていう症状。

…まぁ要するに、今の私がその状態なんですけど。


「・・・困ったなぁ;」

辺りを見回しても人どころか動物さえ見当たりません。


…今の私に分かることといったら、自分が女だということ

それと、ここがずいぶんと大きな町だということくらいです。


私はとりあえず この町を散策してみることにしました。

かおりこ11/3 23:58:382201cfDKFl3Wca6aE||781
花屋、病院、本屋、喫茶店・・・あとは・・・

「…『道具屋』?」

なんてアバウトな店名なんだろう;とは思いましたが、

どうやら この町にはたくさんの施設があるようです。

ただ…

何故でしょうか?

結構な距離を歩いてきたはずなのに、今まで誰とも会っていません。


やがて私は 町の外れまで来てしまいました。

「変だなぁ…?誰か一人ぐらい いてもいいと思うんだけど・・・」

また、ぐるりと辺りを見回してみます。

「・・・ん?」

道端に 何か看板のようなものが立っています。

私はそれに近づき、書いてある文字を読んでみました。


「『ここはグランデュール城下町・・・この先、花畑』?」

かおりこ11/4 1:3:72201cfDKFl3Wca6aE||198
成程、さっきの町は城下町だったんですね。

やっと疑問が一つ解決しました。


「…さて、これからどうしよう?」

また あのゴーストタウンみたいなところに戻っても

どうしようもないし・・・。


「花畑、か…。行ってみようかなぁ…。」


そう呟くと、私はその『花畑』へ向かって歩き始めました。


…看板の隅に小さく記されていた、

『花畑:猛獣(モンスター)注意!』

の文字にも気付かずに・・・

かおりこ11/4 1:9:442201cfDKFl3Wca6aE||529
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時間が時間なので、ここで一旦区切ります(^^;)
なんだか想像以上に長くなりそうですが…;
最後までお付き合いくださると嬉しいです。
感想・ご指摘などありましたらお気軽にレスしてやってくださいv


では、お休みなさい…m(_ _)m

桃壱11/4 20:0:172102cffxKabwz5KM6||555
凄く面白そうで、先が気になります!!
長くなっても読んでいくので、頑張ってください♪

かおりこ11/4 22:39:332201cfDKFl3Wca6aE||123
桃壱さん、早速のご感想ありがとうございます!
リアルでの都合上、更新する時間帯が限られてしまうのですが
頑張って書いていきたいと思います(*^^*)

では 今日もそろそろ書き始めたいと思います!
文字を打つのが遅いので しばらく時間がかかると思いますが…^^;
どうぞ気長に待ってやってください♪

かおりこ11/4 23:1:322201cfDKFl3Wca6aE||109
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さて。


あれから どれくらい歩いたのでしょうか?

私は ただひたすらに歩き続け、

ようやく目的の場所へとたどり着きました。


「ん〜、やっと着いた〜〜!!」

私は思い切り伸びをして、その場にごろんと寝転がりました。


青い空。白い雲。辺り一面の綺麗な花。

そして その中に寝転んでいる、私。

…うん、これ以上無いってくらい、最高のシチュエーションですね。


「・・・」

どのくらいこうしていたのでしょうか。

ふと、私の脳裏にある問いかけが浮かびました。


自分は 何者なのだろう、と。

かおりこ11/4 23:22:242201cfDKFl3Wca6aE||905
いつ、どうやってこの場所(セカイ)にやって来たのかも。

ましてや、自分が何者なのかさえ覚えていない。


何も・・・何も思い出せない・・・。

ジブンガ、コワイ・・・。


何だかとても怖くなって、私はぎゅっと目を瞑りました。

もう、何も考えたくない・・・


ずっと歩き続けたので、疲れてしまっていたのでしょう。

私は そのまま眠ってしまいました。

かおりこ11/4 23:53:182201cfDKFl3Wca6aE||671

次に私が目を開いたのは 太陽がだいぶ傾き始めた頃でした。


「――― う・・・んー・・・?」

眠い目をこすりながら よいしょと起き上がろうとした私は

ある異変に気が付きました。


…体が、持ち上がりません。


「あ、あれ…?」

私って そんなに体重あったんだっけ?なんて思いながら

何とか頭だけを持ち上げてみたところ、自分の体の上に

何か水色の物体が乗っているのが確認できました。

丸くて…あったかくて…なんだか ぽよぽよしているような…


「ぽよー!」


「…狽ヲえぇぇえ!!?」

なんと、私の上の物体が突然音を発したのです。

かおりこ11/5 0:12:442201cfDKFl3Wca6aE||1
私はとても驚いて、文字通り飛び上がってしまいました。

どうやら そのぽよぽよは生き物だったみたいです。

…が、私が飛び上がったとき、反動でずいぶんと遠くに

飛ばされてしまったぽよぽよは心なしか怒っているようにも見えます。


「あ、あの…;ゴメン、ゴメンね!・・・ね?」

ぽよ〜〜〜…(怒)」


・・・どうしましょう、あまり友好的な態度ではありません。

身の危険を感じた私は、一歩、二歩と後ずさり・・・

「キャーーー!!」

と、脱兎の如くその場から逃げ出しました。

かおりこ11/5 0:25:592201cfDKFl3Wca6aE||159
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あらら、またこんな時間になってしまいましたね(^^A;)
とりあえず、今日もこの辺で区切ろうかと思います。
感想・ご指摘など、何かありましたら
是非ともレスしてやって下さいませv

では、よい夢を・・・。(_ _)zZZ

かおりこ11/5 8:56:02201cfDKFl3Wca6aE||791
え〜・・・おはようございます。
まだ頭がハッキリしないのですが、とりあえず書き始めたいと思います。
誤字脱字が多くなるかもしれませんが・・・
まぁ、大目に見てやってください(^^A;)

かおりこ11/5 9:41:312201cfDKFl3Wca6aE||922
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何!?今の何だったの!!?

どう見ても アレ、人間じゃありませんよね!?

「「「ぽーーよーーー!!!」」」

例の鳴き声が聞こえます。

私はドキッとして、走りながら後ろを振り返りました。

「狽、っ・・・!!;」

あのぽよぽよが追いかけてきています。

…う〜ん、気のせいでしょうか?

なんだか さっきより数が増えているような・・・


ガッ!


・・・え?


後ろを向いて走っていたので気が付きませんでした。

私は見事、木の根につまずき転んでしまいました。

かおりこ11/5 10:25:582201cfDKFl3Wca6aE||345

「きゃっ!!?」

ズザザザザ・・・

地面から砂埃が立ちました。

私はあせって立ち上がろうとしました


が。


「白ノッ…!」


転んだ拍子にすりむいてしまったのでしょうか、

膝が痛くて立ち上がれません。

このままでは あのぽよぽよに追いつかれてしまう…

そう思った直後

ドン、という鈍い音と共に 後頭部に衝撃と痛みを感じました。

「う、わっ…!!?」

私には 一瞬何が起こったのかわかりませんでしたが、

どうやらあのぽよぽよに体当たりされてしまったみたいです。

私はふらつきながらも何とか立ち上がり、後ろを振り返りました。

かおりこ11/5 10:44:482201cfDKFl3Wca6aE||887
1、2、3・・・

あらら、いつの間にかあのぽよぽよが3匹に増えています。

しかも 皆さん、かなりお怒りのようで…;

「ご…ご、ごめんなさい!スミマセンでした!

 あの…もうしませんから、許していただけません…か?」

「「「ぽよ・・・###」」」

…今のは『イヤだ』と解釈したほうがよろしいのでしょうか?

どちらにしろ ぽよぽよ達には私を許す気なんてさらさら無いようですし;

かおりこ11/5 10:56:512201cfDKFl3Wca6aE||379

背中に冷や汗が流れたのが分かりました。


…ヤバイ。

このままだと、殺される・・・


額から流れ落ちる汗が 乾いた地面に点々としみを作っていきます。

動こうにも動けない。

そんな張り詰めた空気が辺りを包み込みました。


ふいに、今まで花の中を飛びまわっていた蝶が 目の前を通り過ぎました。


その瞬間


「「「ぽよーーー!!!」」」

という声を合図に、ぽよぽよ達が私に飛び掛ってきました。


「きゃあぁああっっ!!!」


私は腰を抜かして、その場に座り込んでしまいました・・・。

かおりこ11/5 11:2:392201cfDKFl3Wca6aE||363
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そろそろ出かける時間なので、今回はここまでにしようと思います。
微妙なところで区切ってしまって 本当に申し訳ありません;
続きは帰ってきてから書こうと思いますので、
感想などありましたらレスしてくださると幸いです(^^*)

桃壱11/5 14:9:212102cffxKabwz5KM6||911
ぃやはや、とっても面白すぎです!!
何か凄いとしか言えないんですが、ホントに続きが楽しみです

かおりこ11/5 22:55:372201cfDKFl3Wca6aE||794
桃壱さん、ご感想ありがとうございますv
面白いと言っていただけて安心しました(^^A;)
これからもガンガン書いていきたいと思いますので
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

では、ここから先は新しいスレに書こうと思いますので
そちらのほうも宜しくお願いしますね^^

かおりこ11/5 22:59:162201cfDKFl3Wca6aE||647
・・・と思いましたが、そういえば20件以上間隔をあけないと
立てられないんでしたよね;見事ミスしてしまいました… orz

まあ、気を取り直してぼちぼち書き始めようと思います。

かおりこ11/5 23:20:92201cfDKFl3Wca6aE||492
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そのぽよぽよは、もう眼前まで迫ってきていました。


殺される・・・っ!!


そう感じ取った私は 両手で顔を覆いました。


その刹那


「ファイア!!」


凛と響き渡る声と共に、頭上を赤い閃光が走りました。


「 ・ ・ ・ ? 」


恐る恐る顔を上げてみると、そこにはもう

あのぽよぽよ達の姿はありませんでした。


そのかわり…

かおりこ11/5 23:48:242201cfDKFl3Wca6aE||997

「大丈夫だった?」


背後から声が聞こえました。

はっとして振り返ると そこには一人、男の人が立っています。

私は一瞬、混乱と恐怖で硬直してしまいました。


・・・誰だろう?

私を・・・助けてくれたのかな?

いや、でも・・・もしかしたらこの人じゃないかもしれないし・・・

などと、色々な考えが頭の中で渦を巻きます。


多分、私はその時 あまりにも間抜けな表情(カオ)をしていたんだと思います。

その人は、返事を返すことも出来ず、ただただ硬直していた私に

「立てるかな?」

と手を差し伸べてくれました。

かおりこ11/6 0:25:382201cfDKFl3Wca6aE||815
「あ・・・!」

ふと我に返った私は急いで立ち上がろうとしましたが

腰が抜けてしまい、上手く立ち上がることが出来ません。

一人悪戦苦闘する私を見て、その人はくすりと笑いました。

「な、何が可笑しいんですか///!」

と、私もムキになって反論します。

するとその人は

「ごめんごめん、なんでもないよ。」

と言いながら私の手をとり、強引に立ち上がらせてくれました。

「どうも・・・ありがとうございました。」

少しむすっとしながらも とりあえずお礼を言うと その人は

「当然のことをしただけだから」と言って ニッ、と笑いました。

かおりこ11/6 2:35:572201cfDKFl3Wca6aE||387
私は軽く一礼して、その場を立ち去ろうとしました。

が、一歩足を踏み出した瞬間 膝に激痛が走り、私はその場に

崩れ落ちてしまいました。

「痛っ・・・たぁ・・・」

どうやら さっき転んだ時の傷は想像以上に深かったらしく、

穿いていたズボンの膝が破れ、そこからは血が流れ出しています。

「だ、大丈夫!?」

さっきのあの人も慌てて駆け寄ってきました。

彼は私の傷を見るなり、持っていたリュックを漁り始めました。

あれでもない、これでもないと次々と中身を出していきます。

かおりこ11/6 2:36:82201cfDKFl3Wca6aE||4


・・・余談ではありますが、

そのとき彼はあまりに真剣な顔をしていたので

話しかけられなかったのですが、そのリュックからは

兜や指輪、短剣、ぬいぐるみ、さらには巨大な斧まで出てくる始末で

一体それのどこに入っていたんだよ、と

何度ツッコミを入れたくなったことやら分かりませんでした。

かおりこ11/6 2:49:332201cfDKFl3Wca6aE||237
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だ、ダメだ、そろそろ本格的に眠くなってきた…!
このへんで 少し休憩させていただきますね・・・。
仮眠を取ってから続きを書きたいと思います〜・・・(_ _).。○


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