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7041弱くて何が悪い?第一話から??!☆みゅ☆11/4 22:1:132211cfqHCItezbVsk
何か、話しがゴチャAになってきてよく分からないので

初めからやりたいと思います。(前と少し違いますが…。)

まぁ、見てやってください なるべく、簡単に説明しますw

☆みゅ☆11/4 22:6:312211cfqHCItezbVsk||552
               第一話 

シビレ「あぁ〜、何かおもしれぇことねぇかなぁ…」

ガラガラガラ……。
信二先生「はい!静かに〜。え〜〜っと、来週試験があるので修行しておくように!」           
シビレ「よし!来週こそ!!」


☆みゅ☆11/4 22:7:112211cfqHCItezbVsk||516
オレは、でんどう シビレ。俺は、学校みたいなとこに通ってんだけど

そこは、勉強というより戦いの技術を習うところ。

んで、「土年」「光年」「神年」にわけられてるんだけど、

1番弱い奴が集まってるのがが「土年」で強いのが「神年」。

俺は、その「土年」。3ヶ月に1回試験があるんだけど、

全部受からない。5年もこの学校にいるのに。

だから、クラスの奴からなめられてる。

☆みゅ☆11/4 22:9:362211cfqHCItezbVsk||92
母と父や兄弟のことは分からない。

なぜか、小さい頃から一人暮らしだった。身内もいない。

それに、オレには親友というのはいない。

授業を、一緒にサボったりする仲間はいるけどな…。

☆みゅ☆11/4 22:12:552211cfqHCItezbVsk||329
信二先生「シビレ。ちょっと来い。」

シビレ「??  はーい。」(ヤベッ!!イタズラがバレたのかぁ?!

どのイタズラがバレたんだろうか…。)

信二先生「お前、少しは修行しろ。お前は、いつも、ぶっつけ本番だ。そんなんだからいつになっても…。」

シビレ「あぁ〜〜。はいはい。やりますやります。修行すればいいんでしょ??」

☆みゅ☆11/4 22:16:452211cfqHCItezbVsk||150
信二先生「…、そうか。で。今回は【術】か【技】どっちを選択するんだ??」

シビレ「う〜ん。……んじゃ…。っていうか術で!!!!」

信二先生「そうか! ならお前に教えておきたいとっておきの術がある。放課後終わったら

先生のところにこい。」 

シビレ「ほーい…。」

☆みゅ☆11/4 22:20:422211cfqHCItezbVsk||715
試験にはいつも選択しきである。【技】を選んだ場合、剣や弓などの武器の練習をする。

で、【術】を選んだ場合武器なしでやるいわゆる忍法を習う。まぁ少しは武器はあるけどな。


☆みゅ☆11/4 22:27:212211cfqHCItezbVsk||691
     【3時間目】

信二先生「えっと、今まで病院にいてて3時間目からきゅうきょきた、

皆より少し下の4歳の女の子だ。自己紹介をしてくれるか?陰乃くん」

陰乃「陰乃 レイです。よろしくお願いします!」

ザワッ…。 女子「かわい〜。4歳でこの学校にはいるなんてすごいよね〜」

ドクッ!!

☆みゅ☆11/4 22:30:152211cfqHCItezbVsk||702
シビレ(何だ…。あの子は!!! 怖い!  皆何も思わないのか?!

何だか胸騒ぎがする…!  絶対あの子普通じゃない!!!

ひとつ分かっているのは……あの子は……強い!!!)

☆みゅ☆11/4 22:32:42211cfqHCItezbVsk||458
続く…。

皆さんから見ると意味分からない話かもしれませんね。
作るのヘタでスイマセン…。
感想待ってます。

黒猫にゃあお11/4 23:33:512196cfpuQVbHGZh.U||689
おもしろいですよ
次回が楽しみです。
僕も小説あんまり
上手じゃありませんし
貴方のほうがウマーですよ
僕の小説「ITOEMONS」を是非みて見てください
一言でもいいので感想ください
一言も貰っていない・・・

ぽよ2世11/5 6:42:462182cfJ1TIYixhq2.||998
いや、すごいですよ。
 小説とか書こうと思っても
 書けないんですよね〜
 書く時が着たら参考にしたいですね〜

炎髪灼眼の討ち手11/6 16:0:526062cftpZZPAqgM0c||447
こんにちは〜
結構ストーリー変わりましたね。次回を楽しみにしてます。


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