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7118闇黒の国第二話ミュート11/12 16:56:262191cfnX3S35BGXA2
前回まで
ラウ「授業始まりますわよウフ」

先生「まずは部活を決める。紹介してやるぞ」

二つがキーワードとなる。

ミュート11/12 17:1:552191cfnX3S35BGXA2||895
ウィン「うちは僧侶部がいい」
レン「うちも〜。」
ラウ「戦士部・・」
ティル「・・・・忍者部」
クウ「忍者」
キーンコーンカーンコン・・・。チャイムがなった。

先生「静かに!」

ウィン・レイン、レン・ファリア、ラウ・トゥズ、ティル・アリー、ダーク・レイ

と黒板に書いた。

ミュート11/12 17:5:62191cfnX3S35BGXA2||610
先生「以上のんっと1、2、3、4、5。以上の5名はこっちへ来い」
・・・

5人はつばを飲み込んだ。

ウィン「・・・なん・・・ですか?」
先生「依頼だが・・・・。この町の住民がおかしくなっている・・・。だからダークスターの大王を倒してくれないか?」

レン「いいですよ^^」

4人「マジ!」


ミュート11/12 17:5:112191cfnX3S35BGXA2||467
先生「以上のんっと1、2、3、4、5。以上の5名はこっちへ来い」
・・・

5人はつばを飲み込んだ。

ウィン「・・・なん・・・ですか?」
先生「依頼だが・・・・。この町の住民がおかしくなっている・・・。だからダークスターの大王を倒してくれないか?」

レン「いいですよ^^」

4人「マジ!」


ミュート11/12 17:7:242191cfnX3S35BGXA2||644
うわぁ被った。上のは本物で上の上が偽者で(ぇ

今日はもう下校時刻。
先生「これからワープする・・・」

ウィン(トイレでマジなの?大げさな先生だね)

先生「時を虹を私たちを導け」
呪文を唱えると眩しい光に包まれた。

ミュート11/12 17:11:172191cfnX3S35BGXA2||604
取りあえずレンたん(笑)をナレーターとさせて頂きます。

レン「貴方は・・・」
一番最初にきずいたのはレンだった。レンが幻を見ているような感じで伝説の光の精霊とあった。

光の精霊「私は1000年に一度現れる光の精霊「シャッン」と言います」
私は眩しくて目が開けられなかった。

光の精霊「ではまたお会いしましょう」

私は急いでウィン達をおこした。

ミュート11/12 17:14:522191cfnX3S35BGXA2||292
レン「光の精霊がいたの・・・」
私はラウから順に言ったが聞いてくれなかった。

ラウ「はあ?伝説の精霊でしょ。あうわけない」
これがラウの一つの性格が変わる運命だと私は築いていた。

ウィン「ここはライトスター(光の星)の国。闇の国とは喧嘩をしている。中がいいのはスター連邦王国だけ」

レン「ウィンって物知りだね」

ミュート11/12 17:16:412191cfnX3S35BGXA2||462
第二話しゅーりょー。偶数の話に書く物語です↓まだ感想は書かないでね^^

ミュート11/12 17:19:192191cfnX3S35BGXA2||766
私は佐里いじめられてるの・・・。

佐里「もうやめて・・・」
女子1「はあ?うちらの憧れの男子にイチャイチャすんなって」
佐里「はあ!ふざけんじゃねぇ」
憧れの男子とは無道の事。


ミュート11/12 20:19:192191cfnX3S35BGXA2||39
女子2「じゃあ選択は2つ。無道様とイチャイチャしないか私たちを殺すか。どっちにしろ駄目なんだよね〜。」
佐里「・・・」

明日続き書きます。今日は書きませんので

ミュート11/13 9:23:372191cfnX3S35BGXA2||95
佐里「許さない」
女子1「うるせぇよ」
それから私の嫌な生活が始まった。

終り

ミュート11/13 9:23:532191cfnX3S35BGXA2||57
感想下さい

ダニエル11/15 14:33:402182cfizEYXi3T4yw||210
ミュートさん すごいパチパチパチ


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