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7119♯優しかった華矢ちゃん♯ー第一話ー♭happy11/12 19:1:72211cfF0v8P.2abvw
どうもm(。_。;))m
これはまぁいじめの話です。気軽に読んでってくださいネ！m(。_。;))m
♭happy11/12 19:7:292211cfF0v8P.2abvw||317
私の名前は佐々木　華矢（ささきかや）
クラスでは結構人気あって学級委員長もこなしてます。
華矢「じゃー今日のＨＲはいじめ問題をなくすことです！」
花「でーもそれ何やっても無駄だよ華矢。」
クラスメイト「そーそー。現にいじめられてる奴がいるんだから！」
その言葉で私はきっとあの子のことだと思った。
あのことは・・・・藤城　信夫（ふじきのぶお）君。
だけど私はほうっておく事ができなかった。ーあの日からー
２ヵ月前、私は職員室に日誌をとりに行っているところだった。
♭happy11/12 20:17:552211cfF0v8P.2abvw||834
花「華矢見てぇ〜〜！」
華矢「何？それ誰の携帯？」
花「藤城信夫でーーーーっす♪」
私はとにかく花が見ろといった携帯を見た。−−−そこにはーーー
携帯の待ち受け画面には私の画像があった・・・。
信夫君は男子達におさえつけられていた。
信夫「はなせっ！返してくれっ」
男子生徒「ハハハ！無理に決まってるだろチビ！」
華矢「・・・・・はい。」
私は信夫君に携帯を差し出した。
ーーーーー優しく微笑みながら。ーーーーー
♭happy11/12 20:19:342211cfF0v8P.2abvw||940
以上です。二話に続く！(^^*))((*^^)

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