7139 | 遠い空の下の思い | 空雲 | 11/15 17:1:30 | 5812cfqyy7y936bso |
色々な小説を書いていきましたが・・・・書くのが途中で終わりすごくくどい小説でした 今回はそんな事はさせない極上の小説です どんな小説ですって?それはお楽しみですw はじまりはじまりー |
空雲 | 11/15 17:10:51 | 5812cfqyy7y936bso||89 | ||
彩「一緒に帰ろう♪深〜」 深紅「少し待っててな・・・・・・・・」 深紅はこの物語の主人公だ。 深紅「じゃぁ帰ろうか」 彩「うんw」 彩・深紅「先生さようなら〜」 彩と深紅は小学五年生だ。小四の時に話し始め今となっては大仲良しだ 彩「ねぇねぇ今日のあゆみの成績どうだった?」 深紅「ん・・・・・まぁまぁかな・・・・5があまりなかったけど・・・だいたい標準」 彩「流石深♪」 |
空雲 | 11/15 17:18:9 | 5812cfqyy7y936bso||431 | ||
深紅「いつも彩は元気あるよな見習いたい所だ」 といつも思っている 彩「じゃぁね深〜」 深紅「じゃ」 というといつも交差点でいつも帰っている。といってもしばらく会う機会はない。 何故なら今は青春の夏。夏休みの始まりだった。 といっても十日ほど経てば野外教室だ。 今年は静岡県の「自然の家」というところに二泊三日の野外教室だ。 彩「おっじゃましっま〜す。」 深紅「おっw彩やっと来たかwさっさと宿題は夏休みの宿題やるぞ。」 どうやら帰るとき今日は深紅の家で宿題をやる予定をしたのだ |
空雲 | 11/15 17:24:5 | 5812cfqyy7y936bso||469 | ||
彩「深・・・・・・・お〜い?」 深紅「ぐー・・・・・・」 お疲れの用だ今日は色々な準備があったらしい 彩「まぁしょうがないな・・・・伝言を書いてと・・・・・」 彩「おじゃましました〜」 といい帰ってた。 これからは真夏の夏・・・・青春の夏の始まりだ |
空雲 | 11/15 17:24:23 | 5812cfqyy7y936bso||638 | ||
第一話完成ですw皆様感想御願いいたします |
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