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7244小説「帝王の王国」第5章グラリス11/27 13:57:212102cflffKBBWLrKg
第五章「再戦!!氷の剣士」

登場人物

ライ・・ドラゴンエンペラー・・スピードとパワー

ルイ・・フェニックスエンペラー・・頭脳

ヴァル・・ペガサスエンペラー・・嗅覚・視覚・聴覚

氷山氷柱(こおりやま つらら)・・アイス軍隊長。

????・・謎の剣士。四天王のお守りをする人

グラリス11/27 14:17:12102cflffKBBWLrKg||324
「じゃあ・・いくか・・この先に何がある・・」
「氷山が見える・・」
「じゃあこっちの方角であってるな」
「ああ・・・」
「止まれ!!!!!!」ヴァルが言った
「どうした・・」
「この先に・・トラップ(罠)が多数仕掛けられてある・・」
「例えば??」
「・・・・・地雷・・など」
「じゃあどうすればいい??」
「空を飛んでいく・・」そしてみんなは龍・不死鳥・天馬に変身した。
「よし・・じゃあ飛ぶぞ」

グラリス11/27 14:22:582102cflffKBBWLrKg||584
そして・・
「もうトラップはないだろう」
「よし。」
「そこで止まりな・・」この声は・・
「氷山・・氷柱!!!!また貴様か」
「生きていたとは・・さらに仲間まで増やしている」
「あの時は地形が悪かった・・・今度はさっきみたいにはいかないぜ」
「やれ!!!我が子分達よ」
「龍変身!!!」「不死鳥変身!!」「天馬変身!!」
「なに??」
「ドラゴンズ!!アタック!!!」氷柱はよけたが・・・
「フェニックス・・アローーー!!」グサ!!!

グラリス11/27 14:32:352102cflffKBBWLrKg||88
「ごは!!!氷柱変身!!!」手が氷柱になった
「氷柱ドリル!!」ウィィ〜〜〜ン!!!
「くそ!!なかなかやるな」
「ペガサス・・100万発キック!!」ドガドガドガ!!!
「ぐへがは・・・」
「くそ・・」
「とどめだ!!!!」
「スリーエンペラーズキャノン!!!!」
「く・・こい・・」
ドッガ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「よし・・・」
「まて・・まだだ」ヴァルが言った。呼吸から・・相手は2人いる」

グラリス11/27 14:44:152102cflffKBBWLrKg||305
「なに??」砂煙が舞い降りて・・
「本当だ・・二人だ・・」
「なに??こいつの剣で・・キャノンが・・止められている・・」謎の剣士が出てきた
「氷河さま・・」
「この・・役立たずが!!!失せやがれ」そして氷柱の首を切った
「ガ〜〜〜〜〜〜」氷柱は死んだ
「仲間を・・・殺すなんて・・」
「負けそうになったのを殺すのは・・当たり前だ」
「てめぇ〜〜〜〜」ライが走っていった
「よせ!!!ライ!!」スパ!!!!
「ぐは・・」

グラリス11/27 14:46:222102cflffKBBWLrKg||524
「ライ〜〜〜!!!」ライは・・倒れた。
「てめぇ・・・・」
「やめろ・・ヴァル・・冷静に考えろ・・スピードとパワーがなくなった今・・」
「俺達が・・勝てる率は・・1・424254245%だ」
「くそ・・・」
「でもその1%にかけるしか・・ないだろうがよ!!!!」
「しょうがない・・こっちも本気をだすか・・」ヴァルが言った
「そうだ・・ライがおきるまでは・・」
「俺に立ち向かうというのか??かかってこい・・・・」

グラリス11/27 14:46:592102cflffKBBWLrKg||565
第五章終わり 

第六章 「ペガサスの強さ」


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