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7272小説「帝王の王国」第6章?色太グラリス12/5 20:19:152102cflffKBBWLrKg
第六章 「ペガサスの強さ」


登場人物

ライ・・・氷河のスラッシュにより、ダウン

ルイ・・・フェニックスエンペラー。

ヴァル・・・ペガサスエンペラー。

氷河・・・アイス軍四天王の見張り番。氷の剣士

グラリス12/5 20:27:162102cflffKBBWLrKg||568
題名ミスりました
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「私に勝てると思っているのか??」
「ああ・・この1%にかけてみる・・」
「かかってこい・・・」
「いくぞ!!ルイ・・」
「ああ。」
「氷河・・・氷の剣よ!!!!我が手に2本!!!」カシャ・・
「ダークオーラを感じる・・」ヴァルが言った
「なに??」
「ダークオーラだ。この数値が高いほど、強いということだ」

グラリス12/5 20:32:122102cflffKBBWLrKg||35
「ごちゃごちゃいってんじゃねーぞ!!アイスソード!!」スパ!!!
「チッ!!かすった。」ルイの腕を命中
「大丈夫かルイ??」
「大丈夫・・・・ガハ!!」剣がルイの太ももを貫通。
「ギャ〜〜〜〜」
「ルイ!!!チッ〜〜なんて素早さだ」
「だから勝てるのか??ッて聞いたんだ・・」
「くそ・・あの力を使うしか・・」
「なんだ??」
「天馬降臨!!」ペガサスが出てきた
「ハ!!」
「いくぞ!!氷河!!」ペガサスが走った。

グラリス12/5 20:38:392102cflffKBBWLrKg||338
「一角ソード!!」
「このアイスソードに勝てるか??」
「戻れ!!ペガサス!!」
「うおおおお〜〜〜〜〜〜」カキーーーーン!!
「な・・・我がアイスソードが砕け散った・・」
「もう・・俺の勝ちだ・・」
「まだだ・・アイスズロック!!」氷の隕石が降ってきた
「こんなのよけてやる!!」
「よけたらどうなる??そこに寝てる龍と不死鳥がやばいんじゃないのか??」
「は・・!!ライ!!ルイ!!危ない!!!」ドガドガドガドガ!!!!
「ガハ・・」ライとルイは無事だった
「う・・なんだ今の音は・・」ライとルイはおきた

グラリス12/5 20:45:492102cflffKBBWLrKg||501
「やっと・・おきたか・・」
「ヴァル・・なんで・そんなに・・背中が・・凍ってるんだ??」
「・・ガハ・・」
「まさか・・俺たちをかばって・・」
「ヒャーーーハハハハ・・まじうけるわ・・その隕石食らうと・・どんな高温でもとけないぜ・・そのまま凍って死にナ・・」
「ヴァル・・」
「手をだすな・・俺の戦いだ」
「でも・・・」
「こうなったら・・良く見とけ俺の戦いを・・そして特訓をしろ!」
「うぉぉお〜〜〜〜ガァァァァ〜〜〜〜〜〜」
「どうした??」

グラリス12/5 20:53:102102cflffKBBWLrKg||637
「邪魔をするな〜〜〜〜」
「獣化天馬!!!ビーストペガサス!!!!」
「なんだ・・この姿は・・」一角はとても長く、羽は棘だらけ・・
「かかってこい・・このクソ雑魚氷ヤロウ・・」
「かかる??お前はその氷であと首だけじゃないか?」
「はぁ?割ろうと思ったらわれるぜ・・こんなだせぇ氷・・」
「じゃあみてろや・・・」ヴァルはすべてが氷化した・・が・・
ピシ・・・ピシ・・パキン
「なに?俺の氷が・・割られた」
「だからいっただろう・・・獣化した俺にそんな氷は効かねぇ・・」
「くそ・・・だめだ・・この俺が負けるはずがない・・」
「じゃあ決着だ・・」

グラリス12/5 20:56:122102cflffKBBWLrKg||39
「ペガサスイングハリケーン!!!!!」羽がぐるぐる回転し氷河を切り裂いた
「ぐわ〜〜〜〜」
「これで終わりだ!!ペガサスソード!!!」
「封印!!!!!!!!」グサ!!
「ぐわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」氷河は死んだ。

「獣化解除・・」
「すごいなヴァル・・俺たちも獣化できるようにがんばるよ・・」
「じゃあ・・特訓開始だ。俺が前・・師匠に受けていた特訓だ・・」
「じゃあ開始だ。いいな。」

グラリス12/5 20:59:532102cflffKBBWLrKg||593
第六章終わり  感想をください


第七章「Death Special Training (デススペシャルトレーニング・死の特訓)」

略してDST!!!

へ続く


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