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7308魔法少女琴妃バレン12/12 16:14:126124cfeQFqZFRZogQ
〜登場人物〜

☆主人公:琴妃♀(ことき)
☆主人公のライバル:雪乃♀(ゆきの)
☆神様♀
☆主人公のペット:バレン♂
☆ライバルのペット:ティアラ♀
☆救世主:王揮♂(おうき)

バレン12/12 16:14:586124cfeQFqZFRZogQ||68
この物語は、私が先日見た夢の物語です。。。

バレン12/12 16:15:566124cfeQFqZFRZogQ||880
ある夜、私は神様から魔法の力をもらいました。
神様「貴方はこの世界を守る人です」
琴妃「えっ!!」
神様「今は時間がないので、後はバレンに伝えときます。」
琴妃「バレンにですか??だって、猫ですよ」
神様「貴方の猫は、もう喋れますよ・・・」
琴妃「何をいってるのですか??」
神様「すみません、時間がないので後はバレンに聞いてくださぃ。」
神様はその言葉を残してさって行ってしまった。
琴妃「・・・・」

バレン12/12 16:16:206124cfeQFqZFRZogQ||835
バレン「あの・・話ますね。」
琴妃「本当に話せるんだ!!感激ぃ〜〜」
バレン「神に国に5つの伝説の玉があります。」
琴妃「伝説の玉??」
バレン「はい。その玉が今この地球にあるんです。
    玉の特徴は、丸くってきれいな玉です。その玉には5つの色をもっています。
    赤・青・桃色・黄色・緑です。」
琴妃「はぃ??」
バレン「この玉を探してくださぃ。
    そのために神さまが魔法の力をくれました。
    今は指輪ですが、戦いになると魔法の杖になります。」
琴妃「は、はぁ。。。」
バレン「一回、変身してみましょうか。」
琴妃「うん。」

バレン12/12 16:25:406124cfeQFqZFRZogQ||864
パァっと光が琴妃を包み込む・・・
琴妃「なに、この姿・・・」
琴妃は、12歳の少女から、16歳の少女に変身した・・・
服装まで変わっていた。
その服装は・・・ピンクのワンピースで丈の長さが、東京の高校生の
スカートの長さ位だった。。。
琴妃「わぁ!!」
バレン「この姿で、戦って下さい。」
そうして、バレンもペットから、16歳くらいの人間に変身した。
その姿は、とても愛くるしい目をしていた。
服装は、白いタクシードだった。

バレン12/12 16:34:376124cfeQFqZFRZogQ||439
バレン「ヤベェ。俺マジ、カッケー!!」
琴妃『可愛いケド・・・なんな、性格とは知らなかった・・・』
バレン「じゃ、戻そうぜ」
琴妃「さっきと全然。性格違うね・・・」
バレン「まぁな^^」
琴妃「じゃぁ、今から戻るね☆」
パァっとまた、琴妃を光で包み込む・・・
琴妃は、元の姿に戻った。バレンも猫の姿に戻った。
バレン「これで、変身は解かれました。」


バレン12/12 16:43:526124cfeQFqZFRZogQ||978
バレン「指輪と魔法の杖の説明をします。まず、指輪は・・・
    強く思ってることを念じて下さい。そしたら、その思ったことが、
    現実となります。でも、人を殺すなどの悪質な願いは、かなえることが
    出来ません。」
琴妃「やらないし・・・」
バレン「そうですよね。では、魔法の杖の説明をします。この杖は、戦うときに
    指輪が魔法の杖に変わります。使い方は、杖のに、念じれば、
    守ってくれたり、攻撃したり出来ます。」
琴妃「そうなんだぁ・・・」
時計を見たら、朝の6時になっていた。。。

バレン12/12 16:47:566124cfeQFqZFRZogQ||918
琴妃は、ビックリして急いで学校のしたくをした。
琴妃「学校に行って来るから、その話はまた後でね^^」
バレン「いつでも、話せますよ^^」
琴妃「・・・・」
バレン「心の中に俺と話して下さい。」
琴妃「分かりました・・・」

バレン12/12 16:53:26124cfeQFqZFRZogQ||694
※まだ、途中なのでコメントは入れないで下さい。

バレン12/12 20:5:506124cfeQFqZFRZogQ||987
琴妃「ちょっと聞きたいんだけど・・」
バレン「何??」
琴妃「なんで5つの玉があるの??」
バレン「何千年にもわたる玉、誰もが大切にした。
    でも、誰かが勝手に持ちはこんでその玉に呪文をとなえた・・・
    そのせいで、5つの玉は危険な物となってしまい
    地球にある・・・。
琴妃「そうなんだぁ・・なんで危険なの??」
バレン「人間など、魔女でも弱い人には触ったら、呪われる・・・
    だからその5つの玉を琴妃に守ってもらいたいんです。

バレン12/12 20:10:46124cfeQFqZFRZogQ||356
琴妃「そうなんだぁ・・今すぐ帰るね」
バレン「うん。」
琴妃とバレンは何かを感じた・・・
バレン「なんか感じた??」
琴妃「うん・・何これ??」
バレン「もしかしたら、近くに玉があるのかも」
琴妃「なんか頭の中に、地図が・・・」
バレン「その地図どうりに行って俺も行くから・・」
琴妃「分かった」

バレン12/12 20:14:536124cfeQFqZFRZogQ||457
琴妃とバレンは神社についた・・
琴妃「なんで神社なの??」
バレン「俺にもわからない・・」
琴妃「なんか変な生物が・・・」
バレン「遅かったかぁ・・・もう玉を吸収してしまったか・・・」
琴妃「何あれ??」
バレン「でもなんか犬っぽい・・」
琴妃「うん。」


バレン12/12 20:23:316124cfeQFqZFRZogQ||256
バレン「じゃぁ変身して」
琴妃「うん。」
パァと光が包み込む・・・
バレンは人間へ・・琴妃は16歳の魔法少女へと変身した・・・
琴妃「変身完了」
バレン「うわぁ・こっち見た・・・(変な生物が・・)
琴妃「戦うの??」
バレン「落ち着いて・・・やべぇ〜襲ってきた〜」
琴妃「まず防御ねっ・・・」



バレン12/12 20:31:166124cfeQFqZFRZogQ||572
琴妃はそうやって、指輪から魔法の杖に変わった
バレン「うん。」
琴妃「防御成功」
バレン「杖をかまえて・・・」
琴妃「うん。」
バレン「うわぁきた〜〜やべぇ」
そうしたら琴妃は知らぬ間に助けてと念じていた・・・・
そうしたら、魔法の杖が助けてくれたらしぃ・・・」
変な生物が・・かなりダメージがあるらしぃ
バレン「じゃぁとどめをさして」
また、ふわぁ〜〜っと感じた・・」


バレン12/12 20:37:56124cfeQFqZFRZogQ||241
その後、私達は勝ったらしぃ・・・
バレン「おつかれ・・やっぱり俺かっこいいよなぁ・・」
琴妃「うわぁ〜自己満足してる・・・」
バレン「うるせぇなぁ・・・早く変身解けよ」
琴妃「本当は解きたくないんじゃぁない?」
バレン「早く解かないと、体力失うよ・・・」
琴妃「それ早く言ってよ・・」
そうして琴妃は変身を解いた・・
バレン「玉は何処かな??」
琴妃「あった・でも気持ち悪い・・」
バレン「早くとってくださぃ」

バレン12/12 20:41:246124cfeQFqZFRZogQ||14
琴妃「気持ち悪い・・」
バレン「俺じゃあまりにも魔力強くってとれねいからさぁ・・」
琴妃「分かった」
バレン「赤だねぇ・・・後4つだぁ・・頑張ろう。」
琴妃「うん。帰ろうかぁ・・やっぱり猫のバレンが好き^^」
バレン『俺は人間の方がいいけど』

バレン12/12 20:44:546124cfeQFqZFRZogQ||377
さてと次わぁ雪乃ちゃんがでてきます
お楽しみに〜〜

☆つばさ12/12 21:1:552022cfK.vDUHBABe2||755
面白かったでぇ〜す^^
続きが気になる^^

バレン12/12 21:2:236124cfeQFqZFRZogQ||451
ありがとぅ・・>つばさ

くりちゃん12/12 21:12:146124cfJ5Y/VIZFljQ||276
面白いよ!!
頑張ってね^^応援してるからww
ガンバっ!!

キム12/12 21:18:492191cfNsGegBHAJJY||127
すごいね^^自分で考えたの?

PLANT12/12 21:26:472111cfFuxw9h9pIiQ||709
とても面白いです。
想像力が豊かですね。続きを楽しみにしています。

ハイジ12/13 17:15:112101cfYhNMuf7ovBo||798
おもしろかっただっちゃ♪

バレン12/13 18:3:512101cfbwVQ.Ya.elM||254
くり・キム・PLANTさん・ハイジへ
ありがとぅ^^
コメント・・・これで第1章わぁ終わりです^^
次わぁ第2章なので、またみてくださぃ。

☆つばさ12/14 22:26:122022cfKl68A09yCUw||645
また読んじゃったぁ〜^^
ゃっぱ面白い^^

バレン12/15 18:31:366124cfBL4hkUYJJ6g||914
ありがとぅ^−^>つばさ



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