7349 | 恐怖のエレベーター | さやちゃん | 12/19 19:12:36 | 2201cfbveM9f7LtRA |
今度から題名ゎ「不思議な魔法学校とエレベーター」にします。 でゎでゎ書きますね〜 |
さやちゃん | 12/19 19:25:32 | 2201cfbveM9f7LtRA||91 | ||
唯乃「何を言ってるの。ここで楽しんでいきましょうよ。」 瑞希「結構です。帰ります。」 桜「めったにないよ。こんなこと。一生に一度だよ!」 唯乃「そうよ、楽しいとこよ。」 瑞希「…はぁ……」 桜「少しは考えてくれた?」 瑞希「やっぱり帰ります!いいです!」 桜「だめだよ〜帰り道知ってるの?下手すると地国に……」 唯乃「そこまでよ。桜…。いいわ。帰りたいのなら帰ればいいじゃないの」 瑞希「わかりました帰ります」 桜「その代わり〜帰り道教えてあげないよ〜ん」 瑞希「いいです。一人で帰れますから…」 桜「ふぅ〜ん。わかった」 |
さやちゃん | 12/19 19:36:32 | 2201cfbveM9f7LtRA||577 | ||
瑞希は外に出た。なんなのよあの人たちは…まったく。しつこかった… そんなことを考えながら外に出たものの、さっきのエレベーターがないのだ。 瑞希「えっ…どうして?」 確かここにあったはずだ。パタパタ…後ろを振り向くと、唯乃と桜がいた。 桜「フフフ…帰れないでしょ?」 唯乃「あのエレベーターを出すには呪文が必要なの。その呪文は魔女だけが知ってるのよ。」 瑞希「じゃあ…教えてください」 桜「それには魔女にならないといけないのよ〜ん」 瑞希は泣きそうになった。家に帰れない…。なんで帰してくれないの。私は帰りたいのに……。悔しかった。 瑞希「分かったよ…魔女になればいいんでしょ…」 |
さやちゃん | 12/19 19:58:53 | 2201cfbveM9f7LtRA||462 | ||
唯乃「フフ…よかった。あなたも魔女の仲間入りね」 桜「やった〜」 唯乃「じゃあ、エレベーターを出す呪文教えるわ。「エレベーターよ、輝きと共に現れよ」」 するとエレベーターが光と共に現れた。 |
さやちゃん | 12/19 20:7:5 | 2201cfbveM9f7LtRA||53 | ||
瑞希「すごい…」 唯乃「それからね、エレベーターに乗ったら「人間界へワープせよ。」っていうの。 そうじゃないと地国に行っちゃうから。」 桜「じゃあ、明日学校終わったらすぐきてね。それからここのこと誰にも言わないでね」 こうして桜、唯乃と別れた。なんかすごいことになっちゃったな…私はエレベーターに乗った。 「人間界へワープせよ」 |
さやちゃん | 12/19 20:11:44 | 2201cfbveM9f7LtRA||191 | ||
するとあっという間についた。外へでるとほっと一息。やっと普通の世界に着いた〜今何時だろう。早く帰らなくちゃ。家へ帰り、時計を見ると4時ごろだった。私は不思議に思った。さっき何時間もあそこにいたようなきがするけど…まだこんな時間? そう思うとなぜだか寒気がした。 |
さやちゃん | 12/19 20:13:13 | 2201cfbveM9f7LtRA||520 | ||
ここで終わりにします。感想あったらお願いします(●^o^●)ノ 待ってま〜〜す☆ |
サリア | 12/19 20:31:37 | 2199cfAIA.edOf60M||150 | ||
見ててドキドキしました! エレベーターが無いところから。。。 できれば続き書いてほしいです! |
さやちゃん | 12/19 20:41:26 | 2201cfbveM9f7LtRA||430 | ||
感想ありがとうございます! そうですね〜続き…ムリポです…すいません! でも続きは必ずかくんで!楽しみにしていてください! |
フレイド | 12/19 22:16:14 | 2191cf8YP.7npImHE||468 | ||
え?続き無いんですかぁ〜… 楽しかったです^^また新しいので出来ましたら 必ず見ますね^^ |
さやちゃん | 12/20 15:59:44 | 2201cfbvX9g1jbcio||980 | ||
あ、いやいや…続きは書きますよ☆説明下手ですいません〜 |
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