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7381あるおとぎ話ウッホマン12/24 15:44:532101cfUCANzTuf6X2
むかしむかし、ある国にとても貧乏な娘さんがいました。
その娘さんは一枚の招待状を持っていました。
その招待状は、この国の王子様が宮殿で開く舞踏会のものでした。
王子様はベリーハンサムでとても仁徳のある人でお金持ちにも貧乏人にも欲しい者には、招待状を配ったのでした。
そして娘さんは舞踏会に行こうとは思うのですが、着て行くドレスがなく、あまりないお金で買えたものはお世辞にも華やかとは言えない物でした。

ウッホマン12/24 15:56:102101cfUCANzTuf6X2||94
そして当日。
ほかの皆が着ているドレスはとても華やかで、華やかでないのは一人だけ。
娘さんに話しかける者は一人としていませんでした。
そんな中話しかけた者が一人いました。
その人はベリーハンサムな王子様でした。
王子様は 着飾らない控えめな人を探していた と言い娘さんと踊りました。
そしてその後、娘さんは王子様と幸せに暮らしましたとさ。おしまい


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