7397 | 再び参上、名前募集スレッド | 李亞 | 12/26 11:21:23 | 2182cfPPkTUCF2dqo |
最近はスランプと言うか、受験勉強が大変と言うか、年賀状書くのが面倒だと言うか…。 パソコンで小説を書く暇がなく、最近購入したネタ帳に細々とファンタジー小説を書き綴っております。 しかし、登場人物の名前が浮かばないという、執筆者としてちょっと大変な事態に直面しまして…orz 適当なカタカナの羅列で済ませようと思っても、頭に上ってくるのはサレばかりorzorz そこまで私が憎いかッ! と、某ゲームに登場するサレに逆恨みしたりしても、やっぱり名前は浮かびません。 なので、ちょっくら皆さんのお力をお借りしたいのであります(`・ω・´)ゝ |
李亞 | 12/26 11:21:36 | 2182cfPPkTUCF2dqo||291 | ||
名前は、洋風なもののみでお願いします。 ファンタジー小説で太郎とか出てきたら、高ぶってた気持ちが一気に萎えます。 一応、今名前のないキャラクターを下にピックアップしてみました。 |
李亞 | 12/26 11:21:40 | 2182cfPPkTUCF2dqo||709 | ||
1、水の人。精霊。 腹黒くて、クールで無愛想な男性。 主に敬語使用。 2、闇の子。精霊。 一人称僕の女の子。見た目は10歳そこそこ。 その口から吐き出される暴言は、数々の人々を恐怖のどん底に突き落としてきたとか。 3、悪役の親玉的なヘタレで我侭でロリコンな男性。 彼の性格、変更があるかもしれないなぁ…。 4、火の人。精霊。 妖艶な笑みで男を誑しこむ危ない人。 好きなものはお茶漬けと案外渋い。 5、後先考えないで書いているため、いきなり必要になる名前もあると思うので、 その他と言う項目を用意してみます。 男女問いません。 |
李亞 | 12/26 11:22:4 | 2182cfPPkTUCF2dqo||64 | ||
小説が十話ぐらいまで書き進んだら、恐らく芸術かHPかで公開するはずです。 それまで数ヶ月ほどお待ちをばッ。 HPURL:http://kamakura.cool.ne.jp/kadukiria/ ※一応、1月に受験を控えているので、面接の練習やらで忙しいです。 ひとりひとりにレスできる自信がありませんので、そこら辺はご勘弁をorz |
李亞 | 12/26 11:25:16 | 2182cfPPkTUCF2dqo||301 | ||
―――ここから下は、こちらのスレを見てくれた方のためのオマケの短編小説です――― |
李亞 | 12/26 11:26:52 | 2182cfPPkTUCF2dqo||908 | ||
それは、「ホワイトクリスマス」なんて言葉で片付けられる程生易しい寒さじゃない、雪の降る夜のことでした。 【猫と私のクリスマス】 駅前の街路樹。 彼等は白い雪にまみれた重そうな枝をいつもより下に下げ、歩道と道路の間に立っていた。 白い雪と、木の茶色が混ざり合い、マーブル模様を描き出す。 「…中々イかすじゃん」 |
李亞 | 12/26 11:27:32 | 2182cfPPkTUCF2dqo||312 | ||
藁の様な物が巻かれた、一本の太い街路樹を見上げ、誰に言うでもなく呟いた。 今此処にスケッチブックと鉛筆と消しゴムがあったなら、すぐさま右手を走らせていたのに。 そんな事を思って、家へ続く細い路地へ、いつもよりゆっくりとした足取りで足を進めた。 手袋の上にある、小さな四角い箱の中身をあまり動かさないように、慎重に歩くのだ。 半径10センチくらいの、小さな丸いケーキ。 これは、彼氏もいない、親も仕事でいない、兄弟もいない私のためだけにあるケーキだ。 砂糖菓子のサンタとトナカイは、ベランダに作った雪だるまが被ってる帽子の横に立たせてやろう。 |
李亞 | 12/26 11:28:3 | 2182cfPPkTUCF2dqo||104 | ||
勿論、ホワイトチョコレートで「メリークリスマス」と書かれている板チョコは私のもの。 ボタンとビーズで飾りつけした雪だるまにだって、渡すわけにはいかないのだ。 「ッあー…寒…」 コートに包まれた身体を1回震わせ、小さくしか聞こえないクリスマスソングを聴きながら路地裏を進んだ。 冬の代名詞ともいえる広瀬香美の曲や、赤鼻のトナカイ、ジングルベルが、忙しなく耳を擽っては消えて行く。 ああ、GLAY辺りも結構多いな。雪国出身アーティストは、この季節売れるんだろうか。 |
李亞 | 12/26 11:28:22 | 2182cfPPkTUCF2dqo||359 | ||
と言うより、歌手のあの歌唱力は一体何処から沸いてくるんだろう。 歌のテストでC評価しか貰った事のない私にとっては、永遠の謎である。 声でないし、緊張するし、音痴だし。うわあ、トリプルアタック。 …別に歌えなくても生きていけるさ。 こう割り切らない限り、私は一生このコンプレックスに悩まされ続けるだろう。 父さんは歌うまいんだよな。とすると、音痴なのは母さん譲りだろうか。 …いや、よく韓流ドラマの主題歌とか口ずさんでるけど、聞く限りではそうでもない。 ここはやはり、突然変異の線で考えるべきか。 |
李亞 | 12/26 11:28:53 | 2182cfPPkTUCF2dqo||990 | ||
1人で自己完結して、ちょっとへこんだクリスマスの夜。 家までは、あと少し。この凍て付く寒さ、身に沁みる虚しさをもう少しだけ我慢すれば、松任谷由美のオールナイト日本までまっしぐら。 オールナイト日本間近の時間にケーキを買いに行く私もどうかとは思うが、忘れてたんだ。それはそれで仕方ない。 雪にまみれた我が家を視界に捉え、ポケットに忍ばせた鍵を握る。 強く握ったために、手袋越しに、キーホルダーにしているピカチュウが手に食い込んだ。 |
李亞 | 12/26 11:29:24 | 2182cfPPkTUCF2dqo||275 | ||
「ニャー」 家まであと少しという所で、不意に聞こえた鳴き声に、しばし静止。 「……あ?」 よく見れば、売地のまま数年間放置されている空き地に、ダンボール箱が置いてある。 そっと中を覗けば、真っ白とは言い難い、灰色の薄汚れて痩せこけた猫が丸まっていた。 「ニャーン」 ソイツは私を目に映しても、逃げるなんて事はしないで、ただ一声鳴いただけだった。 「何、お前捨て猫?」 |
李亞 | 12/26 11:29:48 | 2182cfPPkTUCF2dqo||809 | ||
そっと撫でた毛には、雪がこびり付いていて、手袋が少し濡れた。 首についた赤い鈴つきの首輪は、その猫が捨て猫であることを証明しているように、私の視界に映った。 餌も毛布も入っていない。こいつはどれぐらい前から此処にいたんだろう。 「寒いねー」 喉の下辺りをカリカリと引っ掻いてやりながら、目を閉じて寒さに耐える猫に語りかけた。 特に反応が返ってこない。これはお気に召さなかったのだろうか。 確か、猫は尻尾を触ると怒るんだったよな…。 とすると、やはり耳を触ってやるべきだろうか。 でもなぁ…噛まれたら痛いだろうな。 |
李亞 | 12/26 11:30:13 | 2182cfPPkTUCF2dqo||835 | ||
目の前の猫にどう触れるか迷っている私を他所に、猫は私の持っている箱に興味を示したようだ。 届かない位置にある箱をじっと見て、時たま鳴き声を漏らす。 それに気づいた私は、この猫を餌付けできるかもしれない、と箱を開ける。 砂糖菓子のサンタとトナカイが顔を出した。 手袋をとってポケットに押し込み、生クリームを指で掬い取る。 「ほれ」 猫はしばらく私の指先の白い物体を見つめ、不思議そうな顔を私に向けた。 |
李亞 | 12/26 11:30:29 | 2182cfPPkTUCF2dqo||789 | ||
「食っていいよ。私は生クリームよりスポンジ部分が好きだから」 それでも生クリームを口に含まない猫。 もしやお前、私の好意をそのプニプニしてそうな肉球で踏みにじる気か? 猫の癖に生意気な、と顔を顰めた時だった。 生暖かい物が指先に触れる。 「おぉ!」 指先から少しなくなっている生クリームを見て、少し感動。 猫は生クリームの味を気に入ったのか、指についた物を全て舐め取り、にゃーと一声。 これはオネダリって奴だろうか。 |
李亞 | 12/26 11:30:45 | 2182cfPPkTUCF2dqo||591 | ||
「お前実は素直なやっちゃなー」 冷えた小さい身体を抱えてやるが、抵抗は無い。 やはり飼い猫だったんだ。 「うん、家に連れてったげる。オールナイト日本一緒に見よう」 右手にケーキを、左手に猫を。 うーん、なんだかどこかで聞いたことあるような文句だな。 そんな事を思いつつ、我が家に新しい家族を向かい入れるべく、足を速めた。 |
李亞 | 12/26 11:31:39 | 2182cfPPkTUCF2dqo||775 | ||
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。 本当は昨日アップしたかったのですが、私が見た時点ではスレが20件流れていなかったので、 泣く泣く今日アップする事にした物です。 これはあのー、あれですよ。 猫飼いたいなっつー願望を具現化してみたっつーか、なんていうか…ねぇ。 ネタが尽きなかったら、正月、節分、バレンタインデーと、行事の度に書くかもしれない猫シリーズ。 何処まで続くか見ものですね。いや、ほんとに。 完成日 05/12/25 (日) |
空華 | 12/27 12:43:16 | 2031cfugNPyUOK282||503 | ||
こんにちは。 私の書いているものに感想を書いてくださり、ありがとうございます^^ 先ずは小説の感想を。 猫がかわいいです。こんな猫が欲しい、と思ってしまいました。 なんだか和む小説でした。 描写などの書き方も上手で、見習いたいと思います。 名前も一応考えてみました。 1、レイス・フロスト 2、ローウェル・ステラ 3、ラズグ・シュヴァルツ 4、ジェニファー・ケネス こういうもので良ければ、使ってください。 一部切り取っても構いませんし、別のキャラクターに使っていただいてもいいです。 勿論、使っていただけなくてもかまいません。 参考にしていただければ。 |
空華 | 12/27 12:47:39 | 2031cfugNPyUOK282||282 | ||
申し訳ありません、上記の「私の書いているものに感想を書いてくださり、ありがとうございます^^」はミスです。 名前を間違えてしまいました。 無かったことにしていただければ幸いです。 本当に申し訳ありません; |
李亞 | 12/27 19:18:7 | 2182cfPPkTUCF2dqo||975 | ||
空華殿へ▼ 名前間違いはありますよね。 紫で二文字の羅列を見ると、思わず反のしてしまう私です。 猫可愛いですよねッ。 以前は犬派でしたが、友人が猫を飼ってからはその可愛さに惚れました。 ただ、餌代がバカにならないのでちょっと飼えませんがねorz 名前の提供までしていただき、ありがとうございましたw |
さゅみ | 12/28 22:24:29 | 6119cfLJlHpu3Nx2g||192 | ||
はじめまして、さゅみです。よろしくおねがいします。 私も考えてみました。 |:ウィズ・ローリン }:リン・ケイティ ~:カナダン・ディダ :レシカ・スロフィー こんなものでよければ、お使いください。 短編小説を読んでいて、おもわずニコッリしてしまいました。 ほのぼのします〜。 |
李亞 | 12/31 15:2:34 | 2182cfPPkTUCF2dqo||934 | ||
さゅみ殿へ▼ 名前提供ありがとうございますw レスが遅くなって申し訳ありませんでした。 小説読んでくださったんですか。 どうもありがとうございます。 普段ほのぼの系なんて書けないので、大抵そのときのノリ及び気分でキーボードを叩いています。 なので、文脈が滅茶苦茶な部分がちらほらと…orz |
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