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741冒険の歌36/6 11:31:432202cfPyMuqVRJKrw
あらすじ
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ある日 海とケイが岩山(?)に遊びに行った時 遊び半分に取ってしまったおふだに
『暗黒魔王』というもじが 書いてあった。長の判断で 仲間を集めて来いと言われた
海とケイは旅に出かけるのであった。旅の途中に疲れたので 茶屋に来たら いきなり勝負を持ちかけられた。結果は同点だったので 二人とも気絶してしまった。 目が覚めたら
店長が上がってきて 魔王退治に力をかしてくれると言う・・・ そして次の日 店員さんもいきたいといいだしたが・・・・!?


6/6 11:37:432202cfPyMuqVRJKrw||457
ケイ・atuo『早く行くぞ!』

バシャーモ『花枕店員も いくか?』

海『いこ!』

花枕『はい』

こうしてまた 仲間を増やし 歩き始めた・・・・



6/6 15:33:392202cfPyMuqVRJKrw||656
−3章−
妖魔山脈

海『仲間って 100人も200人も連れてかないといけないのかな』

ケイ『そんなには・・・・』

6/6 17:33:342202cfPyMuqVRJKrw||31
はお『お前らは 誰だ』

ケイ『そっちこそ何者だ!』

はお『俺は この山脈の 守り人だ!・・・った・・・ 今は 旅人だ・・・』

海『辞めさせられたんですか』

はお『・・・・』

atuo『この気配・・・ 妖魔!』
 

6/6 17:39:262202cfPyMuqVRJKrw||495
はお『そうさ この山脈には妖魔がいる。 だから俺も出ざる おえなくなったんだ

バシャーモ『家族は!?』

はお『いなくなった。というより 妖魔にさらわれた』

バシャーモ『・・・』

6/6 17:50:492202cfPyMuqVRJKrw||252
ケイ『なら その妖魔を倒そう』

atuo『ならば その剣を置いていけ』

ケイ『なんだと!?』

atuo『お前と一緒にこんな山脈で 消えるのは惨めだろ』

ケイ『消えるってどういうことだよ!』

atuo『お前・・・ 妖魔を見たことがないだろ』

ケイ『そういうお前は・・・』

atuo『ああ 見たことあるさ。 殺気の満ちた眼 何人も 殺して血まみれの爪・・・
あいつの前に 立ったら 体が震え 足も 1分さえ うごかんくなる!』

6/6 17:52:332202cfPyMuqVRJKrw||610
atuo『そんな バケモンの前で お前は剣を振るえるか!!!???』

ケイ『・・・・・・』

はお『その少年が言うとうりだ あいつの前では 騎士でさえ 立ち向かえなかった!!!』

6/7 18:10:272202cfPyMuqVRJKrw||275
ケイ『でも 俺は行くぞ!』

atuo『なら 剣を置いてけ』

ケイ『この剣は 持って行く』

atuo『同じことを 何回も言わせるな お前と一緒にこんな山脈で 消えるのは惨めだろ』

バシャーモ『ケイ君 行かない方がいい たしかに人を助けるのはいい事だ。だが その人助けに 命は掛けれない』

ケイ『でも!』

バシャーモ『なら、 君には 村を助けれないね なぜなら−−−−−これで命を落としてしまうんだから』

6/7 18:10:532202cfPyMuqVRJKrw||823
ケイ『でも 俺は行くぞ!』

atuo『なら 剣を置いてけ』

ケイ『この剣は 持って行く』

atuo『同じことを 何回も言わせるな お前と一緒にこんな山脈で 消えるのは惨めだろ』

バシャーモ『ケイ君 行かない方がいい たしかに人を助けるのはいい事だ。だが その人助けに 命は掛けれない』

ケイ『でも!』

バシャーモ『なら、 君には 村を助けれないね なぜなら−−−−−これで命を落としてしまうんだから』

6/7 18:11:362202cfPyMuqVRJKrw||637
ミスった けど どうせ誰もみてないからいいや


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