741 | 冒険の歌3 | 一 | 6/6 11:31:43 | 2202cfPyMuqVRJKrw |
あらすじ ------------------------------------------ ある日 海とケイが岩山(?)に遊びに行った時 遊び半分に取ってしまったおふだに 『暗黒魔王』というもじが 書いてあった。長の判断で 仲間を集めて来いと言われた 海とケイは旅に出かけるのであった。旅の途中に疲れたので 茶屋に来たら いきなり勝負を持ちかけられた。結果は同点だったので 二人とも気絶してしまった。 目が覚めたら 店長が上がってきて 魔王退治に力をかしてくれると言う・・・ そして次の日 店員さんもいきたいといいだしたが・・・・!? |
一 | 6/6 11:37:43 | 2202cfPyMuqVRJKrw||457 | ||
ケイ・atuo『早く行くぞ!』 バシャーモ『花枕店員も いくか?』 海『いこ!』 花枕『はい』 こうしてまた 仲間を増やし 歩き始めた・・・・ |
一 | 6/6 15:33:39 | 2202cfPyMuqVRJKrw||656 | ||
-3章- 妖魔山脈 海『仲間って 100人も200人も連れてかないといけないのかな』 ケイ『そんなには・・・・』 |
一 | 6/6 17:33:34 | 2202cfPyMuqVRJKrw||31 | ||
はお『お前らは 誰だ』 ケイ『そっちこそ何者だ!』 はお『俺は この山脈の 守り人だ!・・・った・・・ 今は 旅人だ・・・』 海『辞めさせられたんですか』 はお『・・・・』 atuo『この気配・・・ 妖魔!』 |
一 | 6/6 17:39:26 | 2202cfPyMuqVRJKrw||495 | ||
はお『そうさ この山脈には妖魔がいる。 だから俺も出ざる おえなくなったんだ』 バシャーモ『家族は!?』 はお『いなくなった。というより 妖魔にさらわれた』 バシャーモ『・・・』 |
一 | 6/6 17:50:49 | 2202cfPyMuqVRJKrw||252 | ||
ケイ『なら その妖魔を倒そう』 atuo『ならば その剣を置いていけ』 ケイ『なんだと!?』 atuo『お前と一緒にこんな山脈で 消えるのは惨めだろ』 ケイ『消えるってどういうことだよ!』 atuo『お前・・・ 妖魔を見たことがないだろ』 ケイ『そういうお前は・・・』 atuo『ああ 見たことあるさ。 殺気の満ちた眼 何人も 殺して血まみれの爪・・・ あいつの前に 立ったら 体が震え 足も 1分さえ うごかんくなる!』 |
一 | 6/6 17:52:33 | 2202cfPyMuqVRJKrw||610 | ||
atuo『そんな バケモンの前で お前は剣を振るえるか!!!???』 ケイ『・・・・・・』 はお『その少年が言うとうりだ あいつの前では 騎士でさえ 立ち向かえなかった!!!』 |
一 | 6/7 18:10:27 | 2202cfPyMuqVRJKrw||275 | ||
ケイ『でも 俺は行くぞ!』 atuo『なら 剣を置いてけ』 ケイ『この剣は 持って行く』 atuo『同じことを 何回も言わせるな お前と一緒にこんな山脈で 消えるのは惨めだろ』 バシャーモ『ケイ君 行かない方がいい たしかに人を助けるのはいい事だ。だが その人助けに 命は掛けれない』 ケイ『でも!』 バシャーモ『なら、 君には 村を助けれないね なぜなら-----これで命を落としてしまうんだから』 |
一 | 6/7 18:10:53 | 2202cfPyMuqVRJKrw||823 | ||
ケイ『でも 俺は行くぞ!』 atuo『なら 剣を置いてけ』 ケイ『この剣は 持って行く』 atuo『同じことを 何回も言わせるな お前と一緒にこんな山脈で 消えるのは惨めだろ』 バシャーモ『ケイ君 行かない方がいい たしかに人を助けるのはいい事だ。だが その人助けに 命は掛けれない』 ケイ『でも!』 バシャーモ『なら、 君には 村を助けれないね なぜなら-----これで命を落としてしまうんだから』 |
一 | 6/7 18:11:36 | 2202cfPyMuqVRJKrw||637 | ||
ミスった けど どうせ誰もみてないからいいや |
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