745 | 小説 「漆黒の闇」〜1章〜 | ブレード | 6/6 15:52:33 | 2201cf0dSedycAEQA |
また復活して書きます! それではよろしくお願いします! |
ブレード | 6/6 15:57:59 | 2201cf0dSedycAEQA||318 | ||
ある、山や自然に囲まれた小さな村。 少年 「おーい!黒剣兄ちゃん助けてー!」 一人の少年の声が、村の南方の方で聞こえた。 その、「黒剣兄ちゃん」と言われていた青年は、その少年を助けに向かった。 |
ブレード | 6/6 16:3:36 | 2201cf0dSedycAEQA||758 | ||
その少年は、ある軍人に捕まってしまった。 黒い青年 「その子を放せ!」 軍人 「なんだと!ならば勝負だ!」 相手の軍人は鉄の槍を持っている。 黒い青年は剣のさやから漆のように黒い剣を抜き出した。 |
ブレード | 6/6 16:15:25 | 2201cf0dSedycAEQA||288 | ||
そして、黒い青年は素早い動きで軍人を斬りつけた。 軍人 「ちくしょう・・・左腕が・・・まだ負けるわけにはいかん!」 軍人は切れた左腕を見てながら、右腕に力を入れて槍を握った。 黒い青年 「まだ殺る気か?仕方が無い。」 黒い青年は黒い剣でその軍人を倒してしまった。 |
ブレード | 6/6 16:59:21 | 2201cf0dSedycAEQA||566 | ||
少年 「やっぱり黒剣兄ちゃん強いや!」 黒い青年 「あまり人気が(ひとけ)が少ない所にいかない方がいいぞ。」 少年はさっさと家に帰ってしまった。 黒い青年 「(なぜここの村に軍人がいるんだ!?)」 |
ブレード | 6/6 17:2:33 | 2201cf0dSedycAEQA||785 | ||
ここで1章終わりです。 ちなみにこの小説暗いからね・・・・ |
いおり♪ | 6/6 17:6:28 | 2184cfLLIShuLI3Y6||560 | ||
続きが気になります〜 |
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