7465 | 詩 | 壬生狼 | 1/2 21:52:37 | 2182cfTUC5fs/YFNc |
人を見た 前へ後ろへ右へ左へ流れていく 虚ろに見れば髪色の帯にすら見えてくるほどに。 立ち止まった 考るようにうつむいて ひらめいた様子は微塵も見せず 歩き出す 歩き続ける 道の彼方で点になって消えるのだろう 私は彼の名前も知らない |
壬生狼 | 1/2 21:54:45 | 2182cfTUC5fs/YFNc||434 | ||
アケマシテ オメデトウ ^^ 今日からよろしくw |
真亜希生 | 1/3 20:23:27 | 2191cf3aGtKFfc8EM||541 | ||
俺の詩に感想ありがとう^^ というわけでこちらにも感想^^ 何かが心につ〜んとくる詩ですね^^ いい詩ですねこれからも いい詩いっぱい書いっちゃてください(>▽<) |
壬生狼 | 1/4 11:35:32 | 2182cfzqNhB/APnEE||922 | ||
思いついたので言葉遊びを 人の人生は はじめて人に出会う時に色が付く 二人の色は他の色を生み 度々の出会いは極彩色を生み 生まれたての混ざった色は広がり続ける また、その広がりも新しい色を生み続けて れールとも思える人生を華やかにしていく、だから るールの無い人生ゲームほど楽しめる物を私は知らない 言葉遊び 各行のの頭文字はルソーの言葉です |
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ : : PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX | ||||