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7501旅人物語第3話黒猫にゃあお1/11 23:5:582202cf5SnI0Z.5AaU

黒猫にゃあお1/11 23:7:82202cf5SnI0Z.5AaU||706
あらすじ書くの忘れた^^;
〜〜〜〜あらすじ〜〜〜〜
悠「プレイヤーsはスルラ(スライム)狩って、魔女sはメイプルキノコ狩ってください」
悠「ボクは緑キノコ狩りますんでw」
魔女「おk」
ボク「了解です」
悠「がんばって狩ってください」
〜〜〜LvUPぅぅぅぅぅ〜〜〜
悠「やった〜〜〜〜〜Lvうpぅぅぅぅぅ」
魔女「おめでd」
プレイヤー「おめでとうございます」
悠「あり^^」
悠「21Lvなったんでカニクエしてきますっ♪」
魔女「がんばってきてください」

黒猫にゃあお1/11 23:12:462202cf5SnI0Z.5AaU||467
魔女「さてさて私達そろそろ狩りましょうか」
ボク「そうですね」
〜〜〜〜狩ること5時間(ァ〜〜〜〜
ボク「れべるUP」
魔女「Lvあぽぽぽぽ」

黒猫にゃあお1/11 23:22:212202cf5SnI0Z.5AaU||42
ボクは3Lv上がり(16レベル)
魔女サンは2レベル上がった(17レベル)

魔女sはオチ
ボクは狩っている時
緑キノコを見つけた
その可愛い顔に見とれてしまった
可愛い・・・
ボクは倒せるかどうか試したくなったので
ボク「緑キノコ・・・すまない・・・」
剣を一振り…
だがあっさりと避けられてしまった

黒猫にゃあお1/11 23:29:212202cf5SnI0Z.5AaU||402
???「ノンノンそんなんじゃだめねww」
ボク「?!」
弓使い「ミーは電光弓使いデスヨロシクデス」
ボク「ああぁよろしく^^;」
このしゃべり方は一体ww
弓使い「アテタケリャDEXアップスルコトオススメネ」
ボク「う、うん」
ボクはちょうど2レベルさっきあがったのでDEXをあげることにした
DEXが15になった
ボク「そりゃあ」
ブサァァァ
そのひときりで緑キノコが裂けた
弓使い「うおグロイですねww」
ボク「・・・」

黒猫にゃあお1/11 23:37:72202cf5SnI0Z.5AaU||860
?A「オイオイまだ取るなっていったのにお前もう終わりだなwwオレが通報して証拠SSみせればお前は消えるだろう。ざあぁーみろー」
?B「あ、謝ったじゃないか;;」
?B「なんでいぢめるんっですかぁ?」
?A「こういう奴等の反応みてあそんでるんだよぉ」
?B「もうやえてください」

黒猫にゃあお1/11 23:41:112202cf5SnI0Z.5AaU||638
弓使い「おぉツー(二人)ともモチツケYO」

ボク「いつもこんなんなのかァww」

???「私を助け出して・・・」

ボク「え・・・」

弓使い「なんかアッタデスカ?」

ボク「声だよ」

弓使い「へ?」

ボク「そっか何でもない(みんなには聞こえてなかったみたい)」

黒猫にゃあお1/11 23:46:522202cf5SnI0Z.5AaU||637
〜〜〜〜次回に続く〜〜〜〜
ボク「あの声はなんだったのか!?じかいにつづく!」
魔女「だからあの声ってなんなんですかぁ?」
悠「宗もったいぶらなくで教えてくれよぉ」
ボク「言ったらおもしろくなくなっちゃうじゃないですか」
悠「ウワァァ次回きになるぃ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3話終わりです
良かった感想を・・・・

山梨1/13 5:20:546913cfY/Q3.qRosc.||186
おもしろい。
僕は、黒猫にゃあおさんと、壬生狼さんの奴を、毎日チェックしています^^

黒猫にゃあお1/13 23:5:252196cfnQ6M0ggJ.A2||304
題名間違えてた・・・
初心者物語だったorz


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