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7510DEVIL☆デビル第1話デビルと僕と悪魔達☆レン☆1/12 20:7:572191cf/cZWdmfTKcw
―作者のコメント―
最近姉が小説を書き続けていますが、私は続かない(笑)
でも、姉のも読んで感想上げてやってください(ぁ
もちろん。私の方も小説の方よろしくお願いします
めったに書かない小説スタートです

☆レン☆1/12 20:12:462191cf/cZWdmfTKcw||885
―みなさんはDEVIL(デビル)と悪魔の違いって分かりますか―

――同じようで少し違うんです――

―DEVIL(デビル)は悪魔みたいに鋭い牙は無く、普通の歯です―

―悪魔は、DEVIL(デビル)と違って鋭い牙を持っています―

――羽の色はDEVIL(デビル)の方が大きく色が濃いです――

―悪魔は人を襲います―

――でもDVILは正義の味方――

―悪い怪物を・・・・やっつけるのです―

☆レン☆1/12 20:17:282191cf/cZWdmfTKcw||888
第1話
    デビル☆デビルと僕と悪魔達☆


 それは、夏休み、僕が散歩していた時の事だった
ミーン ミーン ミーン
 『暑いな・・・いつまで続くんだろ』
 僕の名前はリファル・リクリーラ 12歳
『はぁ・・・」

 だがその日、僕はある事件に巻き込まれるのだった

☆レン☆1/12 20:20:142191cf/cZWdmfTKcw||547
[西部で悪魔出現 悪魔出現 直ちに避難してください 繰り返します・・・]
ブーン ブーン
アナウンスとサイレンで鳴り響いた

キャー ワー
街も大混乱だった
 でも実際は悪魔など誰も見たことが無い
爆発・天気の以上などから言い伝えの悪魔だと皆は思っている
 悪魔なんて居るはずが無い

☆レン☆1/12 20:22:332191cf/cZWdmfTKcw||957
『またデマか・・・いい加減やめたらいいのに・・・』
なんて思っていた僕はあきれて散歩を続けた
 街に人影は無い
たった一人、僕だけが町を歩いている
サイレンもやんだ
きっと、アナウンスする人も逃げたのだろう

そのときだった
サーッ
かすかに何かが飛ぶ音がした
僕は『はっ』と前を見た

☆レン☆1/12 20:24:212191cf/cZWdmfTKcw||43
『あ・・・あ・・・悪魔』
黒い羽・・・翼をもつ悪魔だ・・・
本当に居たんだ

その黒い翼はだんだん僕に近付いてくる
ガクッ
僕は腰を落としてしまった
『ほ・・本当に・・居るなんて・・・そんな』

サーッ
悪魔達は僕に気がつき向かってくる

☆レン☆1/12 20:26:262191cf/cZWdmfTKcw||194
その時、悪魔達で会話が聞こえた
[あの子人間じゃない]
[本当だ・・・ここに居たらあの子が危ない]
[おい。あの子を安全なところへ]

僕を安全なところへ?
悪魔って・・悪いやつじゃなかったのか
そして僕は目を開けた

[あ・・・起きたのか]
目の前には僕と同い年ぐらいの悪魔が立っていた

☆レン☆1/12 20:29:102191cf/cZWdmfTKcw||903
『ひ・・・ひあお』
僕は驚いて何を言ってるのか分からない状態になった
[大丈夫か?お前・・・かなりびびってんな]
『は・・・は・・・はくま!!』
悪魔って言おうとしたが口が震えて上手く言えなかった
[はくま?・・・あぁ俺達の事悪魔だと思ってんのかお前]
悪魔が目の前に居るだけで僕は・・・気絶するんじゃないかと思った
[安心しろよ。俺達は正義の味方『DEVIL+悪魔ハンター』だからよ]
DEVIL(デビル)+ハンター?

☆レン☆1/12 20:32:402191cf/cZWdmfTKcw||41
[俺達はお前のような人間を悪魔から守る組織だ。悪魔はお前達の命を狙ってるからな]
よく分からないが・・・僕は悪魔じゃなくDEVILと言う正義の味方に出会ったようだ
『DEVIL・・・僕の・・・見方?』
[そ。俺はジャン・ドリーム。DEVIL最年少のDEVILだ]
彼はDEVIL・・・悪魔じゃない・・・
『僕はリファル・リクリーラ』
[見ればお前・・・俺と同じ年だな]
・・・

☆レン☆1/12 20:37:292191cf/cZWdmfTKcw||587
[さてと、ここでのんびり話してる暇が無いんだよな。すぐにげなきゃ悪魔が来る]
悪魔・・・やっぱり悪魔はいるんだ
彼は僕を抱えるとどこかへ飛んでいった
『だ・・・大丈夫なの・・』
[心配するな。大丈夫だよ]
すると彼は僕を抱えなおし安全地帯【風の通り】と言う場所へ連れて行ったのだった


DEVIL☆デビル☆デビルと僕と悪魔達
                         つづく

☆レン☆1/12 20:41:412191cf/cZWdmfTKcw||98
DEVIL☆デビル―作者から―
レン「これからリファルとジャン達をよろしく」
リファ『あ・・・悪魔・・・』
ジャン「悪魔なんて簡単にやっつけれるぞ」
レン「はいはーい。次回はリファルとジャンが悪魔に遭遇しちゃうんです!!」
ジャン「げげ!!悪魔!!リファル・・・後は頼む」
リファ『で・・でも・・悪魔は迷子の子供です』
レン「気になる次回の題名は!!」

第2話
       デビル☆風の通りと悪魔の子供

☆レン☆1/12 20:43:322191cf/cZWdmfTKcw||548
終了です
かなり題名を強調してしまったきがしますorz
でも、いい宣伝になったかな?(ぁ
次回書く時は・・・姉が当分使い果たすので感想を下さっても返事を返すのが遅れるかも・・
でも、戻ってきたら必ずお返事返しますので
どうぞ、感想の方お願いします

☆レン☆

真亜希生1/13 21:9:122191cf8BDP3K/WzvE||546
やばい・。・
これは〜〜〜〜〜〜〜〜たったったったた・・・楽しい〜〜〜〜〜〜
面白い話だ〜〜〜〜〜〜〜次の作品たのしみに待ってます^^

真亜希生1/13 21:11:42191cf8BDP3K/WzvE||702
はまる〜

マハザン1/17 19:0:182022cfPwt9KQpxS2w||565
これを見て、つい女神○転生を思い出してしまった。
文も硬くなくて、とてもいい流れで書けてますよね〜。

事件に巻き込まれた少年はどうなるんでしょうね・・・。
ワクワクドキドキヽ( ´ー`)ノ


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