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7524リレー小説をしましょ〜マハザン1/16 2:10:202022cfOtQicV5OX.I
ん〜・・・。探してみたものの、現在活動中のリレー小説は無いようだ。
ということで、自分で板を立ててしまうことにした(爆)

「ワイの腕を、いっちょ見せたるかぁ〜っ」とか
「な、なにこれ。面白そう」とか
そういう人は大歓迎ですので、おおいに腕を振るってくださいまし。
・・・ちなみに、スレ主は暗い系のものを書くことが多いッス。

マハザン1/16 2:12:342022cfOtQicV5OX.I||486
ドゥンッ!!
一発の銃声が、夜の街に響き渡った。
ただ、誰も気付くことはない。
それは、活気溢れる夜の街とはかけ離れた、
薄汚れた裏路地の一角で行われていたのだから・・・。
「くそっ!!」
奥歯を噛みしめつつ、無意識にも苦渋の声がもれる。
愛銃である、コルトガバメント−45を構えながら、
次の相手の動きを予測する。

壬生狼1/16 20:20:342191cf8SL5UwoBTXk||692
物が多すぎて、うまく思考が回らない
右か、左か、上か、後ろか・・
「君の負けだよ」
・・・後ろか
「見逃す〜・・な〜んてことは」
「ないね〜」
もう気持ちイイくらいの即答
「俺の人生はこ」
「ここで終わらせて賞金貰いに行ってきますね」
「最後まで言わせろよ」
無視かよ・・・賞金稼ぎなんて職業の人間は大嫌いだ。
そして、死神の刃は黒く輝く。
「さて、賞金貰いに行きますか〜」

バナナ1/16 20:24:106044cfNmtgSNmI.VM||11
ザクッ
「賞金げっとだー。」
こうして俺の人生は終わった。

THE END  (ぁ

ハーブ1/16 20:40:322111cfKNL52bnH7xE||67
「あぁ!...なんてことを..                           彼女の美しいほおには深紅の涙がつたふ 神様の愛から見放されてしまったような漆黒の世界へ..私は連れて...い..かれてしまったのでしょうか
ふっわw
私の肩に白い光が舞い降りた

                                                                                                                                                            

GF1/16 20:58:326046cf9EAxLHFUILI||241
よく見たら、その神様は・・・女神だった。
美しかったが、夢だった。
病院の、ベットで寝ていた・・・・
「まぁ〜ゆめか・・・」
とっ、つぶやいた

オギワラ1/16 21:42:192212cfBcsmysAsVME||950
「なんでオレ生きてるの?」
そう、なんでオレは助かったんだ。
まさか・・さっきの夢が何か関係あるのだろうか。

入院服のオレは真っ先に自分の身を守れる物を探した。
愛銃のコルトガバメントー45は死んだとき?着ていた、
服と一緒にベットの脇に置かれていた。

マハザン1/17 18:20:582022cfPwt9KQpxS2w||114
整えられた服の上に置かれた、一丁の黒い拳銃。
そして、気付く。
「や・・・やっべぇ。俺、どのくらい眠ってたんだ!?」
慌ててベッドから降りようとする。
「いけませんよ、まだ安静にしてないと・・・」
「な・・・誰だ!?」
暗がりに立っていた人影が、ゆっくりと白い服へと姿を変えていく・・・。
「お、お前は。シルファ・・・。シルファじゃねぇか!」
病室に現れたのは、昔所属していたギルドの戦友だった。

主人公の名前どうしよう・・・w もう勝手につけちゃって〜ヽ( ´ー`)ノ

金濡シン。1/18 14:59:526121cfaob8GS9Lf8I||139
「あ・・・お前か・・どうしてたんだ?今まで。」
(・・・?俺は・・どうしてたんだっけ?)
記憶がなくなってしまった?
俺のこの銃とギルドの戦友。俺の名前・・そして
誰かが俺を殺そうとした。
・・・とこまでしか・・覚えてない・・?
「お・・俺は・・?俺は?・・・」
2人の間に沈黙が流れた。

オギワラ1/19 22:40:112212cfBcsmysAsVME||928
「記憶を失いましたか・・心配ありません、治療の副作用です」
目の前に立っている女はわけの分らないことを言っている。
治療・・副作用・・何のことだ?
「私達に協力してください。あなたは、協力する義務があります」
「・・・」
どんな理論なんだ・・?
俺が黙っているのを肯定と受け取ったのか女は、
「では、私達のアジトへ案内します」
俺は、女の少々強引な言い分に従うことにした・・
ここでこの女に逆らっても仕方ないだろう。


バナナ1/22 2:40:266044cfNmtgSNmI.VM||10
数時間後アジトとやらについた。
古びた建物かと思いきや金持ちが住んでそうな豪華な建物だった。
「入って」
そういわれたので入ろうとした。
----シュパッ!----
パラッ 前髪が散る・・・
「・・・・うをぉ!?」
目の前にはいつのまにか刀をもった大男でたっていた。

流石BETOLE1/28 10:39:172218cfgz92dDNcAj6||117
主人公の名前つけちゃいますね・・・www

主人公「いきなりなんなんだ・・・・・・」
大男「俺は門番アルファだ」
女「アルファ、手荒い事はしないように」
アルファ「ハッ」
主人公o0(オイオイ・・・従っていいのかよ・・・)
主人公「俺はシドだが・・・・・強引にここに」
ボカッッ
シド「いってー!!」
アルファ「余計なことをいうんじゃない!!」


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