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7530ぽよの旅（´･ω･`）（一章・二章）聖竜.1/17 17:30:512201cfytUf2fq0pt.
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第一章〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[タイトル:戦士とぽよ]
旅に出たぽよは早速難関なところに出くわした。
それは人間世界、第一の町グランデュール城下町だった。怖がりなぽよは、行くのをやめようかと思ったが、みんな（友達）のことを思い出すとたちまちいってやると思った。
ぽよ「下町は、人間たちが勇者（敵）になる場所だから、見つかると戦闘になるだろうなぁ。」
さっそく、勇気が少し消えたぽよだったが、何とか下町から輝きの草原への入り口に近づいた。
聖竜.1/17 17:31:152201cfytUf2fq0pt.||706
が、入り口前にくると勇者に見つかって、逃げるぽよだった。気がつけばそこは、勇者（敵）の酒場（ギルド）だった。
勇者A（敵）「おっ、雑魚ぽよだぜ〜、どうする？。」
勇者B（敵）「倒せば？。」
勇者C（敵）「やっちゃえ！やっちゃえ！。」
ガタッ
勇者（敵）たちはそう言った瞬間に立ち上がった。そしてぽよを襲った！。
聖竜.1/17 17:31:212201cfytUf2fq0pt.||479
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜戦闘〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
勇者A（敵）の攻撃！　ぽよに４のダメージを与えた
勇者B（敵）の攻撃！　ぽよに５のダメージを与えた
ぽよは力尽きかけた・・・
勇者C（敵）の攻撃！　戦士に０のダメージを与えた
戦士「おい！そいつは俺のペットだぜ！。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜戦闘終〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これがはじめて戦士と出会った時だった・・・・
聖竜.1/17 17:32:62201cfytUf2fq0pt.||772
第一章終了です
続きは6時にします
聖竜.1/17 18:17:282201cfytUf2fq0pt.||977
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第二章〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

勇者A、B、C（敵）「けっ、それなら放すなよな。」
戦士「すまん。よそを向いててな、その隙に、逃げられたってことさ。どんくさいだろ。ｗ」
ぽよはその会話に不思議と思った。
ぽよ「｛何であんなことするんだろう・・・｝」
と、ぽよはつぶやいた。
そしてペットといわれたのでしぶしぶ戦士についていった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜輝きの草原〜〜〜〜〜〜〜〜〜
戦士「お前って、何であんなところにいたんだ？。」
ぽよ「・・・・・」
そういいながら戦士は敵を倒して進んだ。
聖竜.1/17 18:17:482201cfytUf2fq0pt.||671
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜銅の門〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
門番「さぁ、通れ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜フォルク平原〜〜〜〜〜〜〜〜
[アイテム:半獣村への羽]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜半獣村〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
戦士「そろそろわけを聞かせてくれないか？。」
ぽよ「・・・・・・・・・・・・実は・・・・・」
と事情を話そうとしたその瞬間
人民「戦士様どうか私の息子を助けてください」
戦士「なにがあったんだ?？！」
人民「実はウィングゴブリンに連れ去られてしまったんです」
ぽよ「別にいいじゃないか・・・・」
聖竜.1/17 18:18:332201cfytUf2fq0pt.||678
人民「そんな事いわずにどうかお願いします」
戦士「ぽよには何があったのかは知らないが助けに行こう」
人民「戦士様ありがとうございますどうか息子をよろしくお願いします」
ぽよ「・・・・・・・」
聖竜.1/17 18:18:402201cfytUf2fq0pt.||272
そして戦士とぽよが半獣村から出ようとしたそのとき！
？？？「ぽよ〜何で勝手に行っちゃうのよ」
ぽよ「あ〜お前は」
ぽよちゃん（仲間）「あたしよあたしおさななじみののぽよちゃん（ぽよべす）よ」
なんとおさななじみがぽよを追いかけていたのだ！これからどうなるのやら・・・
聖竜.1/17 18:21:232201cfytUf2fq0pt.||425
第二章はこれで終わりです
今回はしゃべりが多いですがまぁいいでしょうｗ
それとタイトルは[ぽよとぽよちゃんの再開]です
次回は[タイトル:新たなる強敵]ですお楽しみに〜

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