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7536小説「帝王の王国」第16章グラリス1/19 18:48:82102cflffKBBWLrKg
第十六章「新・仲間」

登場人物

ライ・ルイ・ヴァル・ムーン・サンダー

?????


グラリス1/19 19:2:42102cflffKBBWLrKg||418
「くそ・・・・だめだ・・・もう限界・・」5人はもう体力にも限界なようだ・・・
「あーあ・・・・終わった・・」
「どうにかなんないかな・・・」
「このシールドを壊すには相当な破壊力が必要だぜ・・・」謎の声が・・・
「誰だ・・お前は・・」
「俺??俺は・・・お前らの仲間だ・・・」
「仲間??なぜ・・仲間にした覚えはない・・・」
「まあいずれ分かることだ・・食え・・・」謎の男は食べ物を差し出した
「くれるのか・・・」五人は食べた。
「俺を仲間にしたらこんなシールド一撃なんだけどな・・」
「じゃあ俺たちの旅についてきてくれ・・」
「まぁ俺たちの正体はいずれ分かるかとになる・・・」

グラリス1/19 19:32:482102cflffKBBWLrKg||82
「どういうことだ!!正体って・・・」
「あせるな・・俺の名はガンラ・・・一応昔は攻撃力の高い帝王としていた。」
「何エンペラーだ・・・」
「俺は・・スコーピオンエンペラー・・・蠍だ・・それも特殊の・・」
「特殊??」
「ああ・・世界に一匹しかいない攻撃力の高い蠍を体内に吸収させた。」
「じゃあシールド破壊してくれ・・そのあと100m走をする。」
「フッ・・任せとけ・・・」ウィィィィーーーーーーン!!!ドガーーーン
「粉々に・・・」
「100m走だろ・・・」ドン!!!!
「12:93」
「じゃあ北へ5km」

グラリス1/19 20:10:512102cflffKBBWLrKg||535
「話をしようか??帝王伝説を」
「伝説??」
「まぁいいか・・火山の四天王をぶっ殺してからだ・・・」
「そのときゆっくり教えてくれ・・」
「速攻でイクゾ!!!」
ダダダダダ!!!!!
「ついたか??この丘で間違いないか??」
「待て・・・音がする・・・」
「これが・・・究極の竜巻・・アルティメットハリケーンか・・」目の前には巨大な竜巻が現れた
「なに・・・ぐわーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・」

グラリス1/19 20:18:172102cflffKBBWLrKg||86
「大丈夫か!!ライ。」
「ああ・・なんとか・・・飲み込まれるところだった」
『チッ・・本当に来るとは・・』
「お前はエンペラー・・・」
『ホントに来るとは・・・・』スパ!!!
「ゴヘ・・・」ライの腕を裂いた
『どう??俺の刀の切れ味は・・・』スパ!!!!
「俺にはきかねぇな・・・」サンダーだった。
『なかなかやるな・・・サンダーは後で殺ろう・・・』
スパ!!ズシャ!!!
「ゲボ・・・」
「ガハ!!!!!」大ピンチ!!!!!!!!!!!!!!!!

グラリス1/19 20:19:252102cflffKBBWLrKg||681
第十六章終わり

今回は短くて申し訳ございません。

第十七章「火山へ」


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