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7566ザ・エターナル第二章MAX!1/27 17:12:346125cfAVZNGu5zr9A

MAX!1/27 17:21:346125cfAVZNGu5zr9A||183
第二章 〜船の上で〜

姫「本当に行かれるのですね…」
何だか残念そうな声だ。
神「まぁ、世界を救うのがぼくの仕事さ」
荷物をまとめたバッグをしょりながら言った
神「大丈夫だよ、魔王退治したらまた戻って来るさ」
姫「……」
神「ぼくもう行くから」
と言って部屋から出て
ろうかを歩きながら
忘れ物は無いか
考えていた
エクスサンダーは腰にかけておいた
街から出て港に行くと
もう船が準備されていた

MAX!1/27 17:33:156125cfAVZNGu5zr9A||501
じぃ「神、あのな…」
とちゅうでだまるのでいらいらして
神「なんなのさ」
と聞くと
じぃ「ミカと後一人ついて行くと言っておるのだが」
神「だれ?」
じぃ「船におる」
不安そうな顔だ
船を見ると……
神「ク、クラウド?」
クラウド「何よ?」
クラウドと言うのは、
前に魔王退治に行く時
一緒に行った
赤魔導師で女なのに
男っぽい名前なので
いつもバカにされている
実はクラウドのせいで
一度あいてに殺されかけた事がある
ミカ「そろそろ行くわよ」
とミカが言うので
神「う、うん」
と言って出発した

MAX!1/27 17:40:416125cfAVZNGu5zr9A||841
行く時は、不安になったけど
船にゆられてゆらゆらしてたら
気分が晴れた
ここでなやんでどうする!
するとどこか遠くから
ドゴーン
となった
神「なんだ?」
と立った瞬間また
ドゴーン
となった
クラウド「何?」
といって杖を構えた
ぼくもならって
エクスサンダーを抜いた
いつものように電気が刃のまわりを走る。

MAX!1/27 17:45:426125cfAVZNGu5zr9A||752
ミカも立って
剣を構える
今度は、
ヒュー…ドゴーン
この音は……まさか!
神「ふせろ!」
と言ってみんながふせた瞬間
ドゴーン!!!!!!
船の近くに魔法が飛んで来た

MAX!1/28 11:29:526125cfAVZNGu5zr9A||756
クラウド「魔力は感じてたけど爆破の魔法とはね
しかもそれだけじゃないみたいね」
神「毒針の魔法と同時に発射とはな」
ミカ「ふせなかったら魔王退治する前におだぶつだったわ」
毒針がそこら中にささっていた
神「そこだ!!
と言って短剣を投げた
ザークが空から落ちて
海に落ちた。
クラウド「今度のザークはパワーアップしてるわね」

第二章 〜船の上で〜 完

キロ1/29 15:56:432192cflgzS0ZQfT9g||316
面白い!!!。
続きが気になります・。・
次回策楽しみにしております・。・

MAX!2/4 15:38:06125cfAVZNGu5zr9A||95
キロさん
感想ありがとうございます


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