7603 | Freewind | 夢観士 | 2/2 16:50:1 | 2222cf.dRNbOALyK. |
一話:http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7573.html 今回いくらか長く書いておりますのでご注意ください。 相変わらず何処かおかしいのは仕様です(何 所々色分けがおかしいかもしれませんが見逃してください(ぉぃ |
夢観士 | 2/2 16:50:45 | 2222cf.dRNbOALyK.||413 | ||
やばい。 その一言が彼女の頭の中を駆け巡っていた。 眼の無い二つの穴。 だがそこから異様な視線を感じていた。 こちらが見えている、そう直感した。 「ぁ・・・・・」 声が出ない。 化け物は相変わらず二つの穴から彼女を見下ろしている。 |
夢観士 | 2/2 16:51:2 | 2222cf.dRNbOALyK.||561 | ||
(逃げ・・なきゃ・・) ゆっくりと立ち上がり背を見せぬよう一歩一歩化け物を見ながら後退していく。 「・・・・・・」 気のせいだろうか。 化け物の顔が歪んだような気がした。 そう、それはまるで笑ってい・・。 |
夢観士 | 2/2 16:51:22 | 2222cf.dRNbOALyK.||832 | ||
そう思った瞬間陽子は地面に叩き付けられていた。 凄い力だ。 見ると手足が下から生えてきている骨の手で押さえつけられているのだ。 「いや・・いやぁ・・」 泣いても手足の拘束は緩まない。 一歩一歩目の前の化け物が近づいてきた。 それと同時に周りの土が盛り上がり服装は違えど元は人間であったらしい者たちがやって来た。 「どう・・されるんだろ・・・」 |
夢観士 | 2/2 16:51:34 | 2222cf.dRNbOALyK.||656 | ||
恐怖のせいだろうか。 意識はどんどん遠のいていく。 これが・・死なのかもしれない。 身体に冷たい何かが触れる。 人の指ではない、異常な細さとネバネバした粘液に覆われていた・・。 |
夢観士 | 2/2 16:51:51 | 2222cf.dRNbOALyK.||527 | ||
眩しい。 直ぐに直感した。 太陽の光だ。 目を瞑っているせいで分からないがこの手に触れているものは毛布だろう。 夢だったのだ。全て。 |
夢観士 | 2/2 16:52:4 | 2222cf.dRNbOALyK.||492 | ||
陽子は勢いよく跳ね起きた。 周りには木製の机と椅子。 石で作られた部屋があった。 すぐさま陽子を落胆が襲う。 (夢じゃ・・無いんだ・・) 諦めて周囲を再度見回してみる。 椅子に人が座っていた。 |
夢観士 | 2/2 16:52:21 | 2222cf.dRNbOALyK.||555 | ||
白い鎧と長い茶髪で腰には陽子の腕と同じ程度の幅のある剣があった。 どうやら女性のようだ。 「・・ぁ・・あの?」 「・・・?」 女騎士は振り向くとすぐさまこちらに向かってきた。 「・・・・ど・・どうも?」 「・・・・・」 彼女は陽子の全身を撫で回すように見ている。 |
夢観士 | 2/2 16:52:37 | 2222cf.dRNbOALyK.||542 | ||
「ぁ・・言葉・・・通じてるかな?」 「・・・・・・生憎だが通じている。こっちに来い」 見た目の可憐さとは裏腹の言葉の悪さだ。 「は・・はい!」 「・・・こっちだ・・」 木製のドアを開け、長い廊下を渡る。 映画に出てくるお城にそのまま行ったような感じだ。 |
夢観士 | 2/2 16:52:51 | 2222cf.dRNbOALyK.||501 | ||
床には赤い絨毯、金と銀の鮮やかな装飾が施されている。 「お前、名は?」 「は?」 「は?、ではない!貴様の名前を聞いている!」 彼女は少し苛立っている様に見えた。 どうやらしつこく聞かれるのが嫌いのな性質のようだ。 |
夢観士 | 2/2 16:53:5 | 2222cf.dRNbOALyK.||740 | ||
「は・・はい!比奈野陽子と・・」 「ヒナノヨウコ・・?変わった名だな。・・・オレはノノ、死狂討伐隊の隊員だ。・・職は?」 「はい?死狂?」 「・・職を聞いている!質問は後で受ける!」 彼女の手には紙と羽ペンが握られている、どうやら情報を書き記しているらしい。 |
夢観士 | 2/2 16:53:23 | 2222cf.dRNbOALyK.||31 | ||
「・・・えっと・・・学生です」 「ぁ?・・ガクセイ?・・・・学士の事か?」 「ぇ、ぁ・・そうです・・そうだと思います」 「ハッキリしない女だな・・・、年齢」 「15です」 「ちっ・・クソ学士様の御ガキ様・・ってとこか・・」 言い方に少しムッとしたがあえて黙っておく事にした。 ・・・それよりここは・・。 |
夢観士 | 2/2 16:53:42 | 2222cf.dRNbOALyK.||905 | ||
「あの?ノノ・・さん?」 陽子の身体に痛みが走った。 壁に押し付けられたのだ。 耳元でノノが囁いた。 「オレをさん付けで呼ぶな。次やってみろ、学士のガキだろうと容赦しねーからな」 「は・・・はぃ・・」 力が緩み、床に尻餅をついた。 ノノはどんどん先に進んでいっている。 |
夢観士 | 2/2 16:54:18 | 2222cf.dRNbOALyK.||277 | ||
「・・・なんなのよ、あれは・・」 誰にも聞こえないような小声で文句を言うと陽子はすぐさま後を追った。 階段を幾つか上り、赤く塗られた奇妙な模様のついたドアの前でノノが再び耳打ちしてきた。 |
夢観士 | 2/2 16:54:47 | 2222cf.dRNbOALyK.||298 | ||
「・・いいか」 陽子が少し頷くとノノは再び話を続けた。 「これから会うクソ学者や司祭に隙を見せるんじゃねーぞ、聞かれた事以外答えるな」 「・・・それはどうし・・」 「いいな・・?」 「・・はぃ」 ノノは力の無い返答を聞くと数回ノックして中に入っていった。 |
夢観士 | 2/2 16:55:17 | 2222cf.dRNbOALyK.||579 | ||
中は蝋燭と嗅いだ事も無いお香の匂いで充満していた。 二人の男が中で既に待っていた。 1人は中年太りした男で、首から小さな銀製の十字架を下げていた。 赤い背表紙の小さな本を目の前に置いていることからすると恐らくノノが言っていた司祭なのだろう。 もう1人はやせ細った小柄な男で眼鏡をかけていた。 恐らく彼女の言う「クソ学者」だ。司祭に養分を吸い取られているんじゃないかと思うほど不釣合いな二人だった。 ノノは陽子の背を軽く押して席につくよう促した。 陽子はそれに従いまるで豚の様な司祭の前に座った。 ・・・・鼻息が荒い。 |
夢観士 | 2/2 16:55:36 | 2222cf.dRNbOALyK.||316 | ||
「よし、ノノ。お前はもう良いぞ」 「・・・・は・・」 ノノの返答が少し投げやりに答えたように聞こえた。 「・・・全く、あの馬鹿女ももう少し気品よく出来ないものですかね?カーディス殿」 「しかたあるまい、捨て駒の死狂討伐隊だ、それはそうと・・ブライアン殿。そろそろこの娘の尋問を始めたいと思うのだがね」 此処までの話から恐らくノノとこいつらは互いに良くない関係にあるのだろう。 司祭はカーディス、学者はブライアンと言うらしい。 |
夢観士 | 2/2 16:56:5 | 2222cf.dRNbOALyK.||338 | ||
陽子は少し、ノノの気持ちが分かるような気がした。見かけからするとどちらも良い人とは思えないからだ。 「そうですか、私のほうは既に準備できておりますよ・・」 学者は眼鏡を少し上げると何処から出したか重そうな本を3冊取り出した。 |
夢観士 | 2/2 16:56:20 | 2222cf.dRNbOALyK.||526 | ||
「そうかね、宜しい。では、娘。・・名は?」 「比奈野陽子です」 「・・・珍しい名だね?魔術効果を高める偽名かね?」 「・・・は?」 「まぁよい。・・職は・・なんと、お前のような女が学士とな?」 「・・・一応学生です」 「学生・・?どうでもいいが身分を偽っちゃいかんよ。お嬢ちゃん」 なんともうざったらしい話し方だ。 陽子は今からノノを探してこいつらを殴って欲しかった。 |
夢観士 | 2/2 16:56:43 | 2222cf.dRNbOALyK.||952 | ||
「まぁまぁ・・ブライアン殿。ワシらのように学のある人間が羨ましいのだよ、恐らく農民だろう。浅はかな知恵だ・・」 「ほっほ・・そうですな、カーディス殿。さて・・・さっさと次にしましょう。農民なんかと一緒の部屋で会話をするのも嫌ですからな」 「こらこら、失礼ですよ。『農民』に。・・さて、生まれは何処の大陸かね?」 むかつきは喉まできていたがあえて抑えておいた。 今怒ってしまったら後で何されるかわからないからだ。 |
夢観士 | 2/2 16:57:42 | 2222cf.dRNbOALyK.||54 | ||
「草壁町5-12です」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 二人は目を丸くしてこちらを見ている。 まるで豚とカッパが物珍しそうにこちらを見てきているかのようだ。 「ブライアン殿。どうやら、こやつは頭がおかしいようですな」 「そのようですな、我々が始末しましょうか?」 「うむ、報告には魔物が化けていたとでも書いておこう・・・これで名声がまたもや上がる・・」 |
夢観士 | 2/2 16:58:44 | 2222cf.dRNbOALyK.||848 | ||
学者が一歩一歩近づいてきた。 もうどうなってもいい。 我慢の限界だ。 陽子は一冊本を引っつかむと我武者羅に振り回した。 ガスッと鈍い音がして何かが倒れた。 見るとカッパ・・・ではなくてクソ学者が気絶していた。 陽子は後ろを振り返った。 司祭が壁に寄りかかりガタガタ震えているが知るものか。 |
夢観士 | 2/2 16:59:3 | 2222cf.dRNbOALyK.||244 | ||
いまからその豚のような顔面に強烈な一撃を打ち込もうとした時だった。 「やめとけ、そんなクソ野郎殴る価値も無い」 陽子は慌てて後ろを振り向いた。 ノノがドアの所に立っていた。 口調こそさっきと変わらない無愛想なものだったが、表情は柔らかく笑みを浮かべていた。 「ノノさ・・・ノノっ!」 思わず抱きついてしまった。 ノノは小さな英雄の頭を少し撫でてやっていた。 |
夢観士 | 2/2 16:59:40 | 2222cf.dRNbOALyK.||955 | ||
「き・・貴様・・!こ・・この私にこんな事をしてただで済むと思っているのか!」 「・・お言葉ですが司祭様。先ほどの会話、ライン殿に報告しても宜しいでしょうか?そのあとどんな罰でも受けましょう」 「・・・ぐっ・・この下劣女めが・・!」 「なんとでも・・、クソ野郎が。来い、ヨウコ」 |
夢観士 | 2/2 17:0:0 | 2222cf.dRNbOALyK.||173 | ||
この有様を目を丸くして見入っていた陽子は声をかけられて我にかえった。 「・・・ぁ、はい!」 後ろを見ると司祭が重い腰・・というか腹を起こして何かを呟いている姿があった。 彼女は司祭に向かって中指を突き立てるとノノのあとについて行った。 今度はどんどん地下に降りていっていた。 降りていくにつれ鎧の姿の者達が多くなってくる。 そして兵士達が見られなくなった頃、彼女達の目の前にあるのは重い鉄の扉だった。 |
夢観士 | 2/2 17:0:21 | 2222cf.dRNbOALyK.||6 | ||
「さぁ、入れ。埃っぽいが暫くの我慢だ」 「どこか・・いくんですか?」 「人を呼んでくる。中で待っていろ」 陽子は小さく頷くと何も言わず部屋で待った。 指示通りにしないとノノが怒る可能性があるからだ。 5分くらいしてから再びドアが開いた。 ノノと若い男が入ってきた。 |
夢観士 | 2/2 17:0:50 | 2222cf.dRNbOALyK.||315 | ||
「・・・この少女が?」 「あぁ、奇跡の娘だな」 若い男が食い入るように陽子を見つめ始めた。 「・・ヨウコ、紹介する。ライン=リシュールだ。・・・あまり怖がらなくていい。さっきの奴等より信用できる」 「ぁ・・こんにちは・・・」 「・・宜しく。・・ノノ、・・怖がると言うのは?」 「ん?今はこれが奴等の弱点だからな。奴等が新しい言い訳を考えたら教えてやるよ」 |
夢観士 | 2/2 17:1:10 | 2222cf.dRNbOALyK.||592 | ||
「・・お前の事だ、どうせカーディスがらみだろう?」 「・・・・さぁ?」 ノノは明後日の方向を向きながら笑みを浮かべている。 「さてと、話すとしようか」 「あの・・私は・・」 「ヨウコ、こちらの質問だけに答えればいい、わかったな?」 陽子は頷くとラインの質問を待った。 |
夢観士 | 2/2 17:1:26 | 2222cf.dRNbOALyK.||357 | ||
「・・君の名前は・・ヒナノヨウコ。これでいいんだね?」 「・・比奈野と陽子の間は間が空くんですけど・・まぁ、そうです・・」 「珍しい名だ・・年齢は15で職は学士・・これでいいのか?」 「・・さっきは農民って言われました」 「・・私は君の言う事を信じよう・・では、住まいは?」 「・・・草壁町5-12です・・・」 「・・・・・」 「なぁ?ヨウコ、どこにあると?」 |
夢観士 | 2/2 17:1:43 | 2222cf.dRNbOALyK.||598 | ||
「・・・いぇ」 「まあ、いいだろう。記憶が混乱しているのかも知れん。では・・思い出せる限りでいい。なぜ死狂の森にいたんだ?」 「・・死狂って・・なんですか?」 「お前本気で・・!」 「待て、ノノ。・・・死狂というのは死んだ人間が魔物が発する魔力で蘇った者だ。主に強い未練がある者や負の感情を抱いて死んだ者がそれになる」 「・・・はぁ・・」 「で、思い出せるか?」 |
夢観士 | 2/2 17:2:24 | 2222cf.dRNbOALyK.||140 | ||
「・・・私は紅天神社の森を歩いていたらこうなった所までは覚えてるんですが」 「・・・・・」 「・・・・」 信じてない、というか信じろと言う方が無理な話である。 数秒の沈黙の後ノノが口を開いた。 |
夢観士 | 2/2 17:2:37 | 2222cf.dRNbOALyK.||487 | ||
「・・・で、どうする?」 「・・嘘を言っているようには見えん」 「なんだって!?じゃ、まさかこいつに力を貸すのか!?」 「・・不本意だがな」 「待て待て!お前は兵士団の副団長なんだぞ!?立場がわかってんのか?」 「・・・死狂討伐と言っておけば通るだろう?」 |
夢観士 | 2/2 17:3:5 | 2222cf.dRNbOALyK.||33 | ||
「あのなぁ・・。オレはついていかねーぞ!!第一、戦い手を貸してもらえると思ってるのか?」 「その点は・・私とお前、それと・・親父の影を使う」 「オレの話を聞いてやがったのか!?第一、影がついてくるかもわからねぇし、戦い手が最大でも3人なんだぞ!?抜けられると思ってんのか?」 「特別手当(給料)を出そうと思ったのだが」 「・・・・仕方ねぇ・・心配だし、ついていってやるよ!・・ただ、影が同意してくれるか?」 |
夢観士 | 2/2 17:3:34 | 2222cf.dRNbOALyK.||768 | ||
「奴は自分が納得すればついてきてくれる」 「その通りだ」 いきなり暗がりから声がした。 「・・・・・なにもそんなに驚かなくてもいいとおもうが・・」 陽子は椅子から跳ね落ちノノはあわや剣を抜く寸前だった。 後ろには黒い服で身体を覆い口元まで隠している男が立っていた。 ・・・意外に若い。 |
夢観士 | 2/2 17:3:52 | 2222cf.dRNbOALyK.||437 | ||
「サレイント。お前の力を借りたい」 「・・・いまいち信用できない」 「金を出すと言ってもか?」 「・・依頼人の素性だ。あの死狂の森をただの小娘1人が怪我も負わず生きていられると思うか?」 「うんうん、そりゃあ確かにな」 ノノはしつこいぐらいに頷きまくっている。 |
夢観士 | 2/2 17:5:12 | 2222cf.dRNbOALyK.||480 | ||
「だが、この少女が嘘を言っているようには見えない」 「・・・俺が考える可能性は二つ。先ず一つは娘の言う事がマジだと言う事だ。もう一つはそいつは魔の手の者、1人でも多くの人間を喰おうとする為の嘘かもしれない」 「どちらにも確たる証拠は無しか・・・」 「あぁ、だから決めにくい」 「オレは信じるぜ、金さえもらえれば。それに・・此処まで豪快な女は初めてだ」 |
夢観士 | 2/2 17:5:43 | 2222cf.dRNbOALyK.||545 | ||
「・・・豪快?どういう意味だ?」 「へへ・・ま、言っておけばナイスパンチだったなってこと」 「?・・まぁいい、とりあえずライン、お前が決めた事に従う」 「わかった。では、明日の朝出る事にする。作戦内容は死狂掃討作戦ということで親父に話しておく。いいな?」 「あいよ」 「・・・・・」 「では、解散!・・ノノ、ヨウコはお前の部屋で休ませろ」 「・・あぁ。こい、ヨウコ」 |
夢観士 | 2/2 17:6:8 | 2222cf.dRNbOALyK.||999 | ||
「ぁ、はい。では・・失礼します・・」 「では、明日」 「・・・・・行ったか」 「で・・・正直な話、どう見る?」 「かなり疑わしい、だが決定的ではない・・」 「証拠無しでは動けないか・・まぁいい、彼女の話が何処まで本当か。いずれわかるだろう」 「・・・俺は失礼させてもらう、用があるなら呼べ、出てくるさ」 |
夢観士 | 2/2 17:6:29 | 2222cf.dRNbOALyK.||9 | ||
そういうとサレイントは人が1人ようやく通る事のできる小さな穴に消えていった・・。 「・・・ヒナミヨウコ、か・・」 そう呟くとラインも部屋から出て行った。 明日の行動に備える為に・・・。 |
夢観士 | 2/2 17:7:52 | 2222cf.dRNbOALyK.||56 | ||
今回は此処までです。 で、ミスをしでかしました。2つほど。 訂正文↓ 「サレイント。お前の力を借りたい」 「・・・いまいち信用できない」 「金を出すと言ってもか?」 「・・依頼人の素性だ。あの死狂の森をただの小娘1人が怪我も負わず生きていられると思うか?」 「うんうん、そりゃあ確かにな?」 ノノはしつこいぐらいに頷きまくっている。 |
夢観士 | 2/2 17:9:12 | 2222cf.dRNbOALyK.||234 | ||
で、もう一つは最後のラインの独り言。 「ヒナミ」、とありますが「ヒナノ」です。 すいません・・orz |
夢観士 | 2/2 17:13:35 | 2222cf.dRNbOALyK.||495 | ||
人物補足 ノノ 死狂討伐隊の血気盛んな女兵士。 黙ってたらモテる事間違いなしだが元来の男口調と乱暴さで周りの男から遠ざけられている。 一応身分が上のものには敬意を払うが幼馴染であるラインにはいつも通りの言葉で話す。 とある学者に両親があらぬ疑いをかけ殺してしまった為以来憎み続けている。 |
夢観士 | 2/2 17:15:5 | 2222cf.dRNbOALyK.||68 | ||
↑学者が両親にorz |
夢観士 | 2/2 17:18:32 | 2222cf.dRNbOALyK.||767 | ||
カーディス&ブライアン 司祭と学者。 自分達の名声が高まる為ならどんな汚い事でもする危ない二人。 そして今現在でも名声が徐々に高まっている事から裏で何かしらしていると見て間違いないだろう。 では、次回・・。 |
アリアンナ | 2/2 22:28:2 | 2111cfZfdJ/BV0NLs||396 | ||
長い割に読みやすかったです 陽子ナイス! もっとやっちゃえ! おもしろいです 続き楽しみにしてます〜 |
夢観士 | 2/3 23:40:34 | 2222cf.dRNbOALyK.||312 | ||
>アリアンナ様 尋問の部分は書いててウザくなってくるほどねちっこく書いてみました。 その為陽子の殴りの部分は特に力を入れて書いてしまいました。 御感想有難うございました。 |
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