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7610ザ・エターナルMAX!2/3 15:59:236125cfAVZNGu5zr9A
MAX!2/4 9:8:26125cfAVZNGu5zr9A||678
〜はじめに〜

作者「今日から
キャラクターの言葉がつきました」

終（ぇ　
MAX!2/4 9:17:236125cfAVZNGu5zr9A||267
第三章　〜到着〜

ザークに襲われて
もう三日、魔法のせいで
スピードは落ちてるが
まぁまぁ順調だ。
神「早く着かないかな〜」
ミカ「そうね」
なんて言うのは、何度めか分からない
そんなこんなで、
二日後
ついに陸地が見えて来た。
クラウド「陸地よ」
MAX!2/4 9:20:216125cfAVZNGu5zr9A||345
ミス
作者「今日から
キャラクターの言葉に色がつきました」
でした
MAX!2/4 15:49:36125cfAVZNGu5zr9A||720
神「これから魔王退治か」
船から降りて、街にむかってる途中
ぼくが言った。
ミカ「あんたが行くっていったんでしょ」
クラウド「ちょっと待って」
神「どした？」
すると、遠くからザークが飛んで来た
ザークA「かえねゃじらついこ」
ザークB「ろだうそ」
ザークは逆さま言葉しかしゃべれない
のでいつもこんな感じだ
MAX!2/7 19:39:166125cfAVZNGu5zr9A||333
神「ザークか」
ザークB「だうそ」
ザークA「すろこでいれいめのうおま」
クラウド「やれるもんならやってみなさいよ」
神「ここはぼくがやろう」
MAX!2/13 12:23:596125cfAVZNGu5zr9A||491
と言ってぼくは
剣をぬいた。
ザークA＆B「！〜ね死」
と言って２人がかりで襲いかかって来た
神「ひきょうな！」
と言いながら、あいてが放った謎の魔法
をよけた。
ザークA「ふむ、まぁまぁだな」
神「へ？」
え？たしかさかさま言葉しかしゃべれないんじゃ…
？「ちょっと待てよ……鎧よ消え去れ！」
その言葉を発した瞬間、そこにいたのは
ザークではなく、若い一人の男だった。
クラウド「何なのよ？」

第三章　〜到着〜　完

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