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7616小説「帝王の王国」第19章グラリス2/4 20:20:542102cflffKBBWLrKg
第十九章「最後の四天王」

登場人物

ライ・ルイ・ヴァル・ムーン・サンダー・ガンラ


グラリス2/4 20:39:202102cflffKBBWLrKg||825
「やっときた・・最後の四天王・・そしてあと仲間は4人」
「そうだな・・仲間を探さないと・・・次にいけない・・・」
「追いついたぜ・・」
「誰だ・・もしかして仲間か??」
「そうだ・・俺たち4人は選ばれ者として残りの6人を探せと言われて、探してたら、四天王の話をききつけ、倒そうと思ったんだが・・・全員殺されていて今・・・追いついた・・」
「やった・・・・よかった・・・十人そろった。」
「さあ、早速・名前・特殊能力・100m走」
「まず俺から・・・俺はバイア。蝙蝠帝王(バット)100m走は・・9;97。特殊能力は仲間を回復させる。」

グラリス2/4 20:59:502102cflffKBBWLrKg||826
「次は俺かな。名前はアレン。天使帝王(エンジェルエンペラー)100m走は11:11。特殊能力というより俺は術使い・・三つ子の兄さん達もだ。」
「紹介されたキング。神帝王(ゴッドエンペラー)100m走は10:24。以下同文」
「チッ・・かったりぃ・・・デビル・悪魔帝王(サタンエンペラー)100m9:5。俺・・元龍世界ヤンキーリーダー。俺メンドイから戦わないで見てるわ・・俺いるとすぐ終わるから・・はっきし。」
「そう・・こいつは1000年に一人の天才」
「1000年に・・」
「なるほど・・・良くわかった。じゃあデビル。お前は後ろに居て、俺たちになんかあったらサポートしてくれ」
「わかった」

グラリス2/4 21:28:122102cflffKBBWLrKg||634
『・・・死 ね』
「アブネェよけろ!!!!」ヴァルが言った。デビルの後ろに弓が3本
「あわてるな・・ウルセェと殺るぞ・・」そしてデビルの後ろに目が・・・
「ここか・・・」3本すべてとった
『なに??』
「でてこいよ・・・でも俺は戦わない・・」
『ならば出てこう・・我が名はビートルエンペラー・・・甲虫だ。それもマグマの』
「デビルは待っといて。」
「あーーーわかったよ。俺は強い相手としか戦わねーからな」
『ならは我は弱いというのか!!!』

グラリス2/4 21:32:42102cflffKBBWLrKg||925
「まぁまぁ・・ってとこだな・・」
『・・・・・じゃあ他の九人をやるか・・・』
「俺たちをなめんなよ・・」
『ビートル乱れ付き!!!マグマ付で・・』ベトベトグサ
「ウッ・・・」九人は倒れた
『こんなもんか??』
「回復術!!!!!」バイアは回復をみんなに分け与えた
「なんとか火傷は治ったぜ・・」
『なかなかだな・・』
「マグマなら!!!水100%レーザー!!!」ピシュン!!!!シュュユユーー
『うお・・・』

グラリス2/4 21:57:412102cflffKBBWLrKg||655
『ビートル液!!!』マグマの液がくっついた九人に
「ギャーーーーーーーー」
「俺の出番かな??」
『きたな・・・・デビル・・』
「かかってこいよ・・」
『ビートル液!!!!』回避して
グサ!!!
「終わり??」
『くそ・・・』
「THE END」

グラリス2/4 22:0:32102cflffKBBWLrKg||725
第十九章終わり

第二部(第二十章)「精霊への旅立ち」

グラリス2/6 19:57:372102cflffKBBWLrKg||524
第二部予告

第二部・・・(第二十章)「精霊への旅立ち」

四天王を倒した!!!デビルの力を見たライ達は??
四天王の次は各精霊を探すというものだった。ライたち十人には、精霊の力が宿っていた??ちらばる十人。一人一人の旅となった・・・果たして・・十人は無事に精霊の証を入手することができるのか・・・第二部・・・開始・・


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