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7626俺は・・・。〜第1章〜さの2/6 20:34:572111cfoA9OLOnJsuU
書けるまでなんとか書きます。
とりあえず見てください。

用事が入ったりしたら途中で切ります♪

さの2/6 20:39:492111cfoA9OLOnJsuU||272
俺は、神谷 海斗 (かみや かいと)

8月6日真夏の暑い時に生まれた。お母さんから生まれた時俺は泣かなかったらしい。
先生が言うには、死ぬか死なないかの境目で出てきたらしい。
しかし、何とか無事泣いた。

とにかく元気だった普通の赤ちゃんだったらしいが2歳の誕生日の時に奇跡を起こすのだった。

さの2/6 20:43:232111cfoA9OLOnJsuU||585
2歳になった時俺は何にでも興味津々であり兄貴や姉貴にいつも遊んでもらってた。
そんなある日、俺は瞬間で居なくなるのだった。
ありえない話だったがおとんとおかんは
「もう1回やれ、もう1回やれ」とうるさかった。

こいつは、マジシャンか、手品かと言われたが実は魔法使いだったのだ。
誰もまだ知らなかった。俺もわかるわけがない。

さの2/6 20:49:192111cfoA9OLOnJsuU||96
保育所に入った時に『魔法』の使い方がわかるのだった。
テレポーションは余裕だったが、俺的には物を出したりするのが1番好きだった。

おかんが病院に連れてったら、この子は凄い才能もってますよと言われて鼻高々だった。

物を出すというのは
『テケテケデンデンポンポコリン』。
言うだけで笑って涙が出そうな言葉。
まぁ出すっていっても、あまりわかりにくい砂遊びの道具とかミニカーとか出して一人で遊んでいた。

5歳の時本物の魔法使いに呼ばれるのであった。

さの2/6 20:54:372111cfoA9OLOnJsuU||428
5歳の時のある日。
???「君が神谷海斗か?」
海斗「そうだけどおっちゃん誰?」
???「魔法使い協会のジェンベル・ガーだけど」
海斗「変な名前〜。ドイツ人〜〜?それとも怪人?」
ガー「日本人だよ(汗)ってかとりあえず来なさい」
海斗「つ〜か誰?」
ガー「誰でもいいじゃないか」
こんな感じで俺は連れていかれた。


さの2/6 20:59:502111cfoA9OLOnJsuU||493
俺は凄い威力をもってるらしく普通の子供達と居たらダメだと言われたのだった。
おかんとそのガーって奴は話をした。
小学校は魔法学校に行くことになるのだった。
魔法学校って言っても小6が1番年下。
俺なんて5歳で入学。
変な汗を出しながらも魔法島に引っ越すことになるのだった。
おとんとおかんと離れ離れになるのは悲しかった。
日本にありそうじゃないけど実はあるのだった。

さの2/6 21:14:472111cfoA9OLOnJsuU||162
今日は、買出しに行く日(なんだかハリポタ風になってきたΣ(´∀`;))
箒をおかんに買ってもらって大喜びした。
ペットは買わんかった。動物好きじゃなかったから。
行くのは車で片道8時間。沖縄からフェリーに乗って魔法島へ行く。
普通の人は乗れないスペシャルなふねなのだ。

さの2/6 21:15:442111cfoA9OLOnJsuU||453
ここで切ります。
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