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7663小説「帝王の王国」第21章グラリス2/12 11:57:62102cflffKBBWLrKg
第二十一章「ケルベロスVSデビル」


登場人物

デビル・・闇属性

ライ・・炎属性

ケルベロス・・・究極の猛犬。デビルと戦闘中

グラリス2/12 12:0:142102cflffKBBWLrKg||301
ライは歩いて探していた・・・すると・・・
「なんだ・・このディスクは・・・10個の穴がある・・」

ルイ・・・「ディスク・・・なんだ・・この十個のあなは・・」

十人全員が10個の穴が開いたディスクを手に入れたようだ・・そのディスクの穴のは、文字が書いてあった・・・まずは・・炎・その隣に闇・・
「俺とデビルしかまだ属性がわからないのか・・・」ディスクの裏に紙が貼ってあった。
『属性が分かっているもののみ、文字がかかれる』

グラリス2/12 12:9:32102cflffKBBWLrKg||818
『精霊を破壊し力を手に入れると、自動的にそのディスクに玉(ギョク)が入り込む・・その前に精霊・・いや誰かと戦ってるときに・・ピンチ・・になるとその場所だけ点滅する・・激しく点滅すると・・瀕死状態と見られる。』
「そうなのか・・・」そのころ・・・
ガルルルルルルルル・・・・
「くそ・・・多すぎる・・数が・・」ケルベロスが飛びついてきた
「遅い・・・」よけた・・と思われたが・・ガブ!!
「う・・足を・・やられた・・」ガブ・ガブガブ・・・デビルは埋もれた

グラリス2/12 12:15:352102cflffKBBWLrKg||895
「この雑魚ども・・・あんまり調子のってると・・・ぶっ殺すぞ・・」デビルの目が青から緑にかわった。」
「グル??」ケルベロスが疑問を抱えた
「調子のんな・・っつってんだよ・・わかんねぇのか・・ひさしぶりだな・・・緑の目になるのは・・」
「まだ・・・帝王にはならない・・」シュシュ。
「グル・・」
「くたばれよ・・・」ボガ・・ドゴ・・ボグボグ・・グシャ
「ギャーーーーー・・」ケルベロスの死体が転がっている・・
「勝った・・・」しかし・・・・
「ガルルルルルギャオーーーーーーーーーー」とんでもない大きさのケルベロスがいた。

グラリス2/12 12:37:12102cflffKBBWLrKg||429
「だいたい10mの大きさだな・・・・」大きな足がデビルの頭上へ・・・
ガシ!!!
「ふ・・踏まれて・・たまるか・・・」抑えてた。
「ガルルルルルル・・・」
「がぁぁぁぁぁ・・・・・・・」ドシン!!!!!!!!!踏み潰された。
「ギャーーーーーーーー。」
「ギャギャギャ。」不気味な笑い声・・・
「そんなもんか・・・あぁ??」緑から黄へ・・・
「そろそろ本気出すか・・・」
「サタンエンペラー。」ブクブクモクモク・・
「かかってこいよ・・屑・・・」目が真っ赤になっていた。これが究極形態か??

グラリス2/12 12:47:22102cflffKBBWLrKg||11
また踏みつけてきた・・
「無駄だ・・・」ドゴ!!!足が吹っ飛んだ
「ギャグル!!!!!」
「そんなんで騒ぐな・・死んだわけじゃネェ・・・じゃあ本当にぶっ殺してやろうか・・・」そしてデビルはジャンプしてケルベロスの首のところについた
「ファーストバトル・・・ジ・エンド」グシャ!!!!!首がもげた

「闇の神殿・・・・ここが・・・」

グラリス2/12 12:47:362102cflffKBBWLrKg||66
第二十一章終わり

第二十二章「炎の対決」へ続く

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