戻る
768冒険の歌４一6/7 18:19:552202cfPyMuqVRJKrw
３章　http://chibifantasy.com/bbs/t12-741.html

２章　http://chibifantasy.com/bbs/t12-719.html

１章　http://chibifantasy.com/bbs/t12-680.html

多分誰も見てないと思いますが　もし　見てくれる人がいたら　
上も見てください
一6/7 18:23:12202cfPyMuqVRJKrw||889
－３章－妖魔山脈

ケイ『・・・・・・・』

はお『ところで　おまえら　なんでこんな所まで　来たんだ？
花枕6/7 18:23:282202cfPTJrtIlFCbg||569
お！
はじまったぁ～
一6/7 18:29:252202cfPyMuqVRJKrw||769
海『仲間を集めに来たんだけど』

ケイ『ここには　ほとんど　人がいないんじゃしょうがないな』

はお『なら　俺が入ってやる』

ケイ『いいのか？』

一ありがとうございます＞花枕さん（しかいねー

ケイ『お前は誰だ！』

一『作者に決まってんじゃん　それではー』
一6/7 18:31:522202cfPyMuqVRJKrw||84
はお『（なんだ今の奴・・・）んで　何で仲間を集めてんだ』

ケイ『暗黒魔王が復活しそうなんだ！』

はお（なに～）

はお『（だが）そうだったのか。　力をかしてやる！』
一6/7 18:38:532202cfPyMuqVRJKrw||143
ケイ『じゃあ　もどろう！』

海『こんだけで　いいの？』

花枕・バシャーモ『いや・・・もうちょといたほうが』
一6/7 18:45:292202cfPyMuqVRJKrw||433
－４章－最後の仲間

？？？『フフフフフ！　話は聞いたぞ！』

ケイ『誰だー』

ゼロムス『ミーの名は！ゼロムスだ！』

はお『おぉ！お前!』
花枕6/7 18:54:512202cfPTJrtIlFCbg||651
あ、私はよびすてでいいですよ～＾＾
あと、言い損ねてたんですけど・・
出していただいてありがとうござますっっ（*＞ω＜*）
私・・・ちょっと怖いけど爆笑しましたｗｗ
ホントにありがとうですっっ！！
花枕6/7 18:55:282202cfPTJrtIlFCbg||336
↑
長々と無駄レスすいません・・・（コレも無駄
一6/7 18:59:112202cfPyMuqVRJKrw||858
こちらこそ　出てくれてありがとうございました！

ゼロムス6/7 19:4:22191cfJupGJ8hmFdM||402
出てるｗ
一6/7 21:10:512202cfPyMuqVRJKrw||651
ださせていただきましたｗ

でてくれて　ありがとうございました
一6/7 21:18:402202cfPyMuqVRJKrw||10
ゼロムス『！はお！　何でお前が！』

はお『まぁ　色々とあって　村助けにいくことになった！』

一『本当にありがとうご・・・』

花枕『うせろ』

ゼロムス『（今出てきた馬鹿はだれだ・・・）なら　内の方で修行してミタラー？』

はお（・・・絶対　１ヶ月以上だ・・・）『何週間だ？』

ゼロムス『５年だ』

一同『なにーーーーーーー！！！』
一6/7 21:34:592202cfPyMuqVRJKrw||321
こうして　

５年が過ぎた－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

そして　現在

『ギゃー！逃げろ』
『暗闇騎士団が　きたぞー！！』
『もうこの村は　もうおしまいだ・・・』
人々が　叫び始めた・・・
『神よ・・・　この村を救いたまえ・・・』
神父も　もう神に祈るのみ・・・
全ての家が　黒炎で燃えている・・・
一6/7 21:40:212202cfPyMuqVRJKrw||704
長『皆の衆！！　最後まであきらめるな！！！』

暗黒騎士『お前が　この村の管理者か・・・』　

長『わしが　長のなを受け継いで　この村を守ってきた!　ここで終わらせるわけには　いかん！』

暗黒魔王『殺れ』

騎士『はっ！』

長『やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

長が　黒炎が燃え上がる　火の中を走り出し　立ち向かっていきました
一6/7 21:44:492202cfPyMuqVRJKrw||163
ケイ『魔王！そこまでだ！』

魔王『あの時の　餓鬼！』

海『みてたんかい！』

魔王『行けェェェェ！騎士団！』

ケイ『戦うぞ！』

一同『おぉぉぉぉぉぉぉぉ！』

騎士Ａ『逝けェェェ』

ズガッ！　花枕が　一気にきしを　ノックダウンさしました

枕花『どっちが！』

花枕『みのほど知らずが
一6/7 21:48:332202cfPyMuqVRJKrw||109
バシャーモ『必殺！！』

必殺技か！？　つづく

次回（？）からは　

－４章－－－－－－－－－最後の戦い－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
花枕6/8 17:48:42202cfZeqWFeotgis||940
枕花？？（汗
どっちが？？
一6/8 18:6:62202cfPyMuqVRJKrw||246
最大のミス・・・ｗ

みのほど知らずは　きしの方ですです
一6/8 18:7:482202cfPyMuqVRJKrw||739
バシャｰモ『ばしゃｰもきっく』

騎士団・・・・

そのまんまー　とあきれ果てる騎士であった

バシャーモ『行くぞ』

騎士『へいへい』

騎士『ぐはっ！』
一6/8 18:11:562202cfPyMuqVRJKrw||266
バシャーモ『俺は　店長でもあるが　武道家でもアル』

騎士　ばたっ

ゼロムス『フフフ・・・　ミーが３年かけて会得した　必殺技・・・』

ゼロムス　連動撃

約十人が吹っ飛びました。

騎士団　わぁぁぁ
一6/8 18:15:532202cfPyMuqVRJKrw||459
はお『・・・・・』

騎士『こい』

はお『お前は負ける』

騎士『力の差を教えてやる』

はお『あばよ』

はお　は　どこかへ　行ってしまいました。

騎士『俺は無視かよ』

騎士　ばた

はお『結果は　ついていたのだ』
一6/8 18:22:432202cfPyMuqVRJKrw||123
ａｔｕｏ『哀れだな』

騎士『なにがだ』

ａｔｕｏ『貴様が　俺にあっちまったことがだよ』
一6/8 18:44:372202cfPyMuqVRJKrw||929
騎士　ばたっ

ケイ『騎士がドンドン増えてるぞ』

一同『そうらしいな』

海『ケイ君だけ　行って！』

ケイ『！？』

ａｔｕｏ『暗黒野郎の姿が　さっきから見えん』

はお『おそらく・・・　あの丘だ』

ケイたちの前には　大きな丘が　ありました。
一6/8 18:49:112202cfPyMuqVRJKrw||953
バシャーモ『あそこから　闇の力を放出　するきだ』

花枕『早く昇ってください！』

騎士団『やれー！！』

一同『はやく！！！』

ケイ『ありがとう』

ケイは　走って昇り始めました

一6/8 19:35:362202cfPyMuqVRJKrw||756
魔王『今日こそ　復習のときだ』
バシャーモ6/8 20:51:582181cfv2JxIi/S5IA||894
バシャーモキック＾＾おもしろいですね
一6/8 21:12:472202cfPyMuqVRJKrw||397
ありがとうございますｗｗ
一6/8 21:44:232202cfPyMuqVRJKrw||442
長『やめろ・・・やめるのじゃ・・・』

暗黒魔王『しぶとい爺だな』

魔王『きえろ』

魔王の手に　火花が散る・・・

魔王『最後だ』

長『ケイ・・・　どうやら　村は崩壊だ・・・』

一6/8 21:47:302202cfPyMuqVRJKrw||276
ケイ『辞めろ！スクラッシュ!』

暗黒魔王『フフフ・・・　やっと来たか！』

長『やつの　弱点は　指輪だぁ！』

魔王『１発でしとめてやる』

ケイ『いやぁぁぁぁ！！！！』

バァン！カン！

勝負は一発で決まった
一6/8 21:50:82202cfPyMuqVRJKrw||339
ケイ　バタッ

魔王『こんな餓鬼なんぞに・・』　バタッ！

長（やりおったわ）

－－－－－－－－－－－－次の日

ａｔｕｏ『オラ　おきろ』

ケイ『どこへだ・・・』

バシャーモ『山脈にだよ』

ケイ『！！』
一6/8 21:51:572202cfPyMuqVRJKrw||764
最終章－そしてまた－

長『今のお前らなら　いける』

花枕『またがんばろ』

海『よし！いこ！』

ケイ『あぁ！』

はお『ふっ』

ゼロムス『・・・』
一6/8 21:52:532202cfPyMuqVRJKrw||618
そうして　妖魔を倒しに　また冒険が始まった。

－完－

応援してくださった人　ありがとうございました

本文（<>," shift+7使用不可）
　※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止！
　
特殊文字　by.チビファンタジー