770 | 今の季節の詩で | ライリ | 6/7 19:4:14 | 6121cftrqpM6FDJJU |
初夏 遠くまで晴れ渡る空 少しあついなもう初夏の色 はじけそうな草木とわたし もうハッピー散歩に行こう アジサイの道を歩いて 宝物きっとあるから いつの間に 笑顔になって 弾む足初夏のリズムで 風の音しあわせの音 いい香り夏はもうすぐ いやなこと全部忘れて この一瞬が幸福の時 |
ライリ | 6/7 19:14:54 | 6121cftrqpM6FDJJU||519 | ||
六月の朝 雨上がりの朝素足でコンクリートの上に立った 冷たさと心地よさが全身に伝わってくる ふと感じたのは通り過ぎたはずの春のにおい・・? 少し前まで春だったのにどうしてこんなに懐かしいんだろう 春のかけら・・春に拾った出会いのかけらを私はまだもっているかな 会いたいな・・笑顔をくれる人たちに 今日はいつもより少し早めに家を出てみようかな 初夏の太陽が照ってくる前にもう少し春の空気を感じてみようかな あめのしずくと一緒に弾む足取りで歩いたら 今日もきっといい日になるから |
一 | 6/7 19:37:39 | 2202cfPyMuqVRJKrw||386 | ||
うまいです! |
浅漬け | 6/7 21:39:0 | 2211cfwdGUp7imX5Q||70 | ||
紫陽花(アジサイ)の花が薄く色づいて 雨が雫をつくる 6月のはじめ 6月の空は いつ見ても曇り空 雨の匂いが身にまとわりついて 離れない 虚ろな曇り空 憂鬱 6月の花嫁は幸せになれる なんて誰が決めた いつ見ても曇り空なのに 雨が辺りを包んでいるのに あぁ そうか あの曇り空の上には 陽射しがあるんだね 初夏の陽射し 真夏の照りつける太陽よりも 爽やかな 木漏れ日と木陰を作り出す 初夏の陽射しが きっと見つかるよね 雨がやんだら 傘を閉じたら 水溜まりが輝いたら きっと そこに |
浅漬け | 6/7 21:40:18 | 2211cfwdGUp7imX5Q||641 | ||
ライリ様の詩が素晴らしいので私も書いちゃいました;; もし迷惑なようなら謝ります;;ごめんなさい;; タイトルは取りあえず「雨 初夏 私」です;; でわわ! |
ライリ | 6/8 15:59:43 | 2182cf0BvoAZsoqJQ||386 | ||
一さん浅漬けさんありがとうございます。私の詩などまだまだですが、うれしかったですw そして浅漬けさんうますぎです!! |
特殊文字 by.チビファンタジー |