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: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX| 7732 | ☆エンカレージ・マジック☆第二章〜レイVS魔物〜 | MAX! | 2/20 17:27:14 | 6125cfAVZNGu5zr9A |
| 作者「二章目ですね、ではあらすじ」 どこにでもいる中学二年生の 激羅 レイは、おじいさん（ネキア） をたすけて、初めて 現代で８０００００分の二の中 が激魔法・エンカレージ・マジックが 使えると言う事を知り、さらに その中の一人が自分と言うとも知った。 そして、次の日なぞの転校生が…… | ||||
| MAX! | 2/20 17:38:59 | 6125cfAVZNGu5zr9A||590 | ||
| 第二章 〜レイVS魔物〜 先生「今日は、転校生がいるぞ」 一校時目が、始まる時に先生が言った 先生「射多音 キアラ君だ」 と言うと、カッコイイ と（女子が）言う美男子が入って来た。 キアラ「よろしく」 女子「キャーカッコイイー！！」 男子「うるせーよ！」 ん？なんかあった事がある様な… イアネ キアラ…イアネキアラ イを取って… アネキアラ…アとラを取ったら… | ||||
| MAX! | 2/20 17:45:27 | 6125cfAVZNGu5zr9A||521 | ||
| レイ「ああ〜〜〜！！」 ネキア！ キアラ（？）「ん？レイ君か？コイツは良かった」 先生「ん？顔なじみか、ならレイの隣がちょうどあいてるから キアラ君は、レイの隣な」 レイ「まじかよ！」 | ||||
| MAX! | 2/20 17:46:17 | 6125cfAVZNGu5zr9A||773 | ||
| 〜〜あっと言う間に昼休み〜〜 | ||||
| MAX! | 2/20 17:50:13 | 6125cfAVZNGu5zr9A||421 | ||
| キアラ（？）「レイ、ちょっと来て」 レイ「う、うん」 そして校内で一番ひとけが無い場所 に連れて行かれた。 キアラ（？）「ふうレイ、そろそろオレのしょうたい 見破ってるだろ」 レイ「当たり前だよ、ネキア」 ネキア「ふっ、やっぱりな」 | ||||
| MAX! | 2/20 17:55:14 | 6125cfAVZNGu5zr9A||107 | ||
| ネキア「こんな事してる場合じゃないんだ」 ネキアの真剣な顔でぼくはすぐに悟った レイ「魔物か」 ネキア「そうだ、しかもオーガだし今、学校に近ずいてきてる」 レイ「なんだって！」 ネキア「いくぞ」 | ||||
| rack | 2/20 18:1:45 | 2211cfweOhYMTwc7I||826 | ||
| 近ずく→近づく 気のせいですか？ | ||||
| MAX! | 2/22 11:33:35 | 6125cfAVZNGu5zr9A||228 | ||
| 間違ってましたすんません | ||||
| MAX! | 2/22 11:34:23 | 6125cfAVZNGu5zr9A||140 | ||
| 〜〜んでもって学校の近くの草原〜〜 | ||||
| MAX! | 2/22 11:38:51 | 6125cfAVZNGu5zr9A||856 | ||
| レイ「ウヒョー」 そこにいたのは、でっかい 筋肉隆々の魔物だった。 レイ「たおせっこないだろこれじゃ…」 と言ってスライムのカードを出した。 ネキア「そうだな、でもこれを使ったら そうかどうかはわからんぜ」 レイ「カード？」 | ||||
| MAX! | 2/22 11:48:17 | 6125cfAVZNGu5zr9A||87 | ||
| そこに書かれてたのは、人がでかくなっている絵だった ネキア「巨大化のカードだ」 レイ「巨大化って、俺のは召還だけじゃ…」 ネキア「ところがどっこいそれも召還だ、 ウィッチがでかくする」 レイ「よーし、リコール・スライム！」 カードから前のようにスライムが出て来た レイ「こっちは？」 巨大化のカードを見せてネキアに聞いた。 ネキア「リコール・ウィッチでいい」 レイ「リコール・ウィッチ！」 するとほうきに乗った魔導師が出て来た | ||||
| MAX! | 2/22 11:57:34 | 6125cfAVZNGu5zr9A||238 | ||
| ウィッチ「スライムよ、我が魔法で大きくなれ！ ビッグ・スライム！」 するとぐんぐんスライムがでかくなり、 オーガと同じくらい大きくなった。 ネキア「スライムに命令してオーガを倒せ！」 レイ「よし！スライム！ジャンプだ！」 すると、スライムがジャンプしてオーガを踏みつぶした が、振り払われてしまった。 | ||||
| MAX! | 2/22 12:5:21 | 6125cfAVZNGu5zr9A||491 | ||
| レイ「（あ！たしかオーがってのろのろしてたよな、よーし！） スライム！オーガの周りを走れ！」 するとスライムがオーガの周りを走り出した。 レイ「（よし！今のうちに）ネキア！」 ネキア「ん？」 レイ「巨大化ってもう一回使うとどうなる？」 ネキア「ちっちゃくなるけど？」 レイ「（ニヤリ）リコール・ウィッチ！」 | ||||
| MAX! | 2/26 18:25:41 | 6125cfAVZNGu5zr9A||34 | ||
| ☆エンカレージ・マジック☆第二章〜レイVS魔物〜 続く… | ||||
| MAX! | 2/26 18:29:24 | 6125cfAVZNGu5zr9A||798 | ||
| 作者「今回は、これで終わり」 レイ「すんごい微妙な終わり方」 ネキア「しかたないだろ作者も精一杯なんだ」 レイ「てか、なんで若返ってるのさ？」 ネキア「……詳しくは次回で……」 レイ「あれれ〜顔が赤いよ〜どうしたの〜（からかってる」 ネキア「このッ！」 ドゴーン！！（雷の音 | ||||
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