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7736☆マジカル・ワールド☆〜第四章・女チームの危機@〜?色☆愛華☆2/21 16:18:122181cfDifm3U5mB/E
作者「ぃや〜。お久しぶりです♪」
キルア「ほったらかしにしやがって。」
雷牙「ほんと。」
作者「ぁーウザイねぇ↓↓嫌味言うやつが二人も増えやがった。」
ジル「俺たちもいるぜ♪」
シャル「そうですね＾＾」
樹理亜「私は言ってませんからね。」
ライン「そうかなぁ？ひそかに言ってるよ＾□＾」
作者「と、言うことは…六人もか！！ひぇぇ!!」
↓から本編スタート！
☆愛華☆2/21 16:24:412181cfDifm3U5mB/E||950
ラインたちが転校してきて以来、私たちは
　　三人で登校していた。。。
　　　　キーンーコーンカーンコーン
樹理亜「おはよう。」
みんな「おはよう。」
女子「キャーキルアさまぁなーんでこんな二人と
　　いっつも登校してるんですかぁ？」
男子「ライちゃぁんおはよう」
ライン「おはよう＾＾」
先生「みんなぁ。席ついてぇ。またA転校生を紹介します。
　　　今度は三人よー。」
☆愛華☆2/21 16:33:82181cfDifm3U5mB/E||366
　　　　　ガラガラ
樹理亜「Σ(゜ロ゜;)!!」（やっぱりね。。。)
女子「キャー男の子二人ともめっさカッコイイ」
男子「女の子も秀才タイプでかわいい」
雷牙「ぁ。よぅ！樹理亜！」（手をﾌﾘﾌﾘ
樹理亜「！」（こっちも手をﾌﾘﾌﾘ
女子「えぇー！まった樹理亜ー？」
先生「でゎ。三人とも自己紹介してください。」
☆愛華☆2/21 16:40:22181cfDifm3U5mB/E||77
雷牙「俺の名前は雲神　雷牙。ヨロシク。」
シャル「私は梓瑠雫　シャルといいます。これから
　　　　　　よろしくお願いします。」
ジル「俺の名前は♪主　ジルって言いまぁす♪
　　　　　これからもよろしくね♪それにしてもここかわいい子
　　　　　ばっかだぁ」（殴　ﾊﾞｷｯ
シャル「申し訳ありません。ぉ見苦しいところを…。」
先生「じゃ、じゃあともかく加藤さんの隣に雲神君でその後ろに
　　残りのお二人さんね♪」
　　　　　　　　　ガタガタ
☆愛華☆2/21 16:50:192181cfDifm3U5mB/E||697
樹理亜「でも何でこんなにうまく私の回りにいるの？」
ラ・キ・ジ・シャ「ストップ。」
　　　　　　　ﾁﾘﾝ
　　　　シ―ン
樹・雷「Σ(゜ロ゜;)!!とまってる!」
キルア「俺らだとこのクラスが限界だな。」
ライン「ぅん♪」
ジル「ちなみにここは俺たち以外にゃ見えないんだよ♪」
☆愛華☆2/21 16:54:502181cfDifm3U5mB/E||747
シャル「えぇ。魔力のない人には普通に授業しているように
　　　　　　見えるんですよ。」
ジル「俺たちもこの方法で転入クラスを変えたのさ♪」
樹理亜「へぇ〜。」
雷牙「すげえなぁ。」
ライン「さてと！戻しますか♪」
ラ・キ・ジ・シャ「クリア」
　　　　　　　ﾁﾘﾝ ﾌﾞﾜﾝ
　　キャハハハハハ　　ペチャクチャ
シャル「ね♪」
　キーンコーンカーンコーン　　　　　　
☆愛華☆2/21 16:56:502181cfDifm3U5mB/E||359
↑ミスです；；
すいません！今日はこれで落ちます。
また明日書かせていただきます。
本当にすいません！
キルア「いね。」
作者「お前がいね。」
☆愛華☆2/22 16:42:92181cfDifm3U5mB/E||415
復活です♪
〜お昼休み〜
女子「キルア様〜雷牙様〜ジル様〜
　　　お昼一緒に食べましょう〜」
男子「ライちゃぁんシャルちゃぁん一緒に食べねぇ？」
雷牙「ぃや。俺たち樹理亜たちと食うから。」
ライン「食べてあげたいのは山々なんだけどキルアたちと食べるし…
　　　　　　ごめんね＾＾；；」
樹理亜たち「じゃ。じゃあね＾＾；；」
　　　　 ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
☆愛華☆2/22 16:50:262181cfDifm3U5mB/E||393
女子「ムカツクぅ〜。いっつも樹理亜たちばっかり！」
男子「いくら幼なじみだからってなぁ？加藤と雷牙たちとも
　　　知り合いみたいだしよぅ。」
女子「ねぇ。一回やっちゃわない？」
男子「そーだな。一回やったほうがいいかもな」
男女「よしっ！決まり！」
そのころ、いやぁなタクラミが進んでいるにも関らず…
☆愛華☆2/22 16:54:142181cfDifm3U5mB/E||566
〜屋上〜
樹理亜「うわぁ〜。おっいしそぅ↑↑」
ライン「魔法で作ったのよ♪」
雷牙「いっただきっまぁす♪」
　　　　　パクッ
雷牙「んっ！うまい！」
ジル「ムグッムググ！ムグッムグッ！あぁ！うめぇ↑↑」
シャル「あ〜ぁ。。。私のは失敗ですね。。。」
　　　　　　グチャッ　　　パクッ！
　　　　　　　　　　　　　　　
☆愛華☆2/22 16:58:212181cfDifm3U5mB/E||421
シャル「ぁ…。」
ジル「んっ！うまい！大丈夫。食えるよ＾＾」
　　　　　　　カァァァァァァ
樹・ラ「ぁららららぁ？？」
樹理亜「顔真っ赤だわよ♪シャル♪」
シャル「ほっ。。。ほっといてください！」
　　　　　キーンコーンカーンコーン
　　　　　　　　ガタガタ
樹理亜「帰ろぅ♪」
ラ・シャ「ぅん。」
☆愛華☆2/22 17:1:302181cfDifm3U5mB/E||601
樹理亜「ぁれ？手紙がある。。。」
　　　　カサッ
ライン「私も。。。」
シャル「私もです。」
　　　　　　ガサガサ
　　加藤　樹理亜様
　　　　放課後　校舎裏で
　　　　　　　待っています。
樹理亜「行ってみよっか？」
　　　　スタスタ
？？？「よく来たわ！」
〜終〜
☆愛華☆2/22 17:5:542181cfDifm3U5mB/E||712
作者「ふぃ〜。終わりましたぁ。。。でゎA
　　　　　次回予告はジルにちょぅーっとトキメキのシャルに！」
シャル「な、なにいってるんですか！？でゎ。司会は私たちに
　　　　　　危機が！！なんと私たちが…。」
作者「はいっ！そこまでぇ。でゎ次回の題名は。。。」
　
☆マジカル・ワールド☆〜第五章・女チームの危機A〜

作者「ですっ！お楽しみにぃ〜♪」
l美夢l2/22 17:10:195917cfkTatwz6FAqE||546
シャルの反応カワィィ〜＞＜
次回はどうなるのかドキドキします！！

次回も楽しみにしてま〜す！
がんばってください！！
☆愛華☆2/22 17:11:522181cfDifm3U5mB/E||128
雷牙「次回は読者の皆さんのお考えどおりだと
　　　　　思うよ。」　（殴　　グハッ
作者「勝手にバラすな！ボケッ！」　
キルア「今思ったんだが。。。」
作者「(○'ω'○)ん？」
キルア「俺作者が復活してからのセリフ一つもないんだけど？」
作者「Σ(゜ロ゜;)!!まぢでっ！？」
キルア「本人が言ってんだから間違いないだろ。」
作者「ゴメン！」(今のうちに謝っとこう…）
☆愛華☆2/22 17:12:62181cfDifm3U5mB/E||957
キルア「＾Ｕ＾許すかボケ。」
　　　　　バキッ　ドカッ　グハッ
☆愛華☆2/22 17:21:142181cfDifm3U5mB/E||106
Ｄｅａｒ→l美夢l様
毎回感想ヾ(●´□｀●)ﾉ【ﾟ+｡･oｱﾘｶﾞﾄｳo･｡+ﾟ】ヾ(○´□｀○)ﾉ
シャルの反応カワィィ〜＞＜について...
シャル「そ、そんなことないですよ！」
ジル「ぇ〜。なにぃ〜？？テレてるのぅ？？」（ﾆﾔﾆﾔ
シャル「ふぅ〜…はぁ〜！！！」
　　　　　バキッ!!ドゴッ!!ドガッ!!ズドゥゥゥゥゥン!!!!
シャル「言い忘れてましたが、私これでも空手に合気道、剣道
　　　　　　柔道などA...いろいろな格闘技やってるんです＾＾」
樹理亜「し、知らなかった。。。」

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