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7764小説「帝王の王国」第22章グラリス2/25 17:45:162102cflffKBBWLrKg
第二十二章「炎の対決」


登場人物

ライ・デビル

グラリス2/25 17:57:562102cflffKBBWLrKg||10
デビルは倒れた・・・
「力を・・・使い果たした・・チッ・・・体がしばらくうごかねぇな・・・まさか・・・黄色までに・・なるとは・・」バタ・・・

闇のメダルが薄らと消えかかった。

「デ・・デビル・・・でもまだ・・大丈夫だ・・・俺も・・炎の力を覚醒させなければ・・」
『・・・・』
「確か・・炎の神殿は・・火山の奥・・よし。」ダダダダダ
「ここ・・熱い・・・」
『・・・・・・・・・』

グラリス2/25 18:7:362102cflffKBBWLrKg||133
「敵の気配がする・・・」ゴワゴワ・・・マグマの沸騰音。
「く・・ここ・・やばい。」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココデヤットクカ』
「誰だ!!」シュ!!炎を投げた。
『キャッチ!!!!』
「なに??」
『俺は炎属性この先にある炎の神殿に向かっている・・』
「名は?」
『・・』シュ!!!
「チッ。とっとと終わらせなくては・・」
『俺はこの熱さ平気だぜ・・・なぜなら・・俺が本物の炎を覚醒させるからだ・・』

グラリス2/25 18:16:482102cflffKBBWLrKg||501
「それは分からないな・・・」
『勝負だ・・・』
「炎の剣・・・」
『無駄だ・・・』バリン。
「ケケケケケケケ。やるじゃねぇか・・・」
『かかってこい。』
「ドラゴン変身!!!」ギャーーーーーオーーーー
『来たな・・龍!!!!』ザク!!!!!!!
『龍の弱点は腹だ。』火の弓で打ち抜いた
「ゲボ・・・バイアがいれば・・・・」
『回復か??』
「ドラゴンスモークで行く・・」

グラリス2/25 18:23:102102cflffKBBWLrKg||954
「ドラゴンスモーク!!!!」ダダダダダダダ。
『来た・・』ボフン!!!!!!!!!
グサ!!!
『これが・・・ドラゴンスモーク・・・』
「ドラゴンマグマゴースト!!!!」ダダダダダビシャーーー。マグマが来た。
「火山のマグマよ・・・すべて俺に取り付け・・」火山のマグマがライの周りに・・・どんどん流れていく・・・
「イクゾ!!ドラゴンマグマゴースト!!!」ボフン・・グチャーー。
『ギャーーーーーーーーー』
「終わったか??」
『まだだ・・』

グラリス2/25 18:29:582102cflffKBBWLrKg||881
『俺の究極技だ・・・』
『封印される棺桶炎編・・』でかい棺桶が出てきた・・それはライを・・・閉じ込めた
「うわ・・・でれない・・・」
『一生出れないんだぜそれ・・それに入ったら時間ごとに中が熱くなってくる・・最後にはしわくちゃになってミイラ状態になって出てくるぜ・・って言ってる間に・・・もう30℃・・・しかし・・・これ・・を使うと・・・体が・・・・死んでしまう・・・』バタ。死んだ
「出せーーーーーーてめぇここで死んでんじゃねぇーよ。」

棺桶・・50℃

グラリス2/25 18:30:572102cflffKBBWLrKg||365
「熱い・・」

棺桶・・69℃

「俺は・・炎属性だからまぁ大丈夫だ・・・」

「めまいがする・・」

「だめかも・・・」

「あきらめるな・・・」

グラリス2/25 18:32:252102cflffKBBWLrKg||587
棺桶・・・100℃

「・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ライ・・まさか・・・」ルイはメダル盤を見た。炎のところは・・光が消えていた。

グラリス2/25 18:35:272102cflffKBBWLrKg||777
第二十二章終わり

第二十三章「十属性」


訂正:::::ライたちの仲間のアレンですがエンペラーはエンジェルですが、タイガーに変更したいと思います。勝手ながら申し訳ございません。
100m走は9:99です。


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