7770 | 時空防衛!憑依変身 | オギワラ | 2/26 11:40:53 | 2212cfBcsmysAsVME |
いきなりだけどこの世界は不安定な要素で満ちている いつ世界が終わってもおかしくない。理不尽な異界からの侵略によって そして、異界からの侵略者と、戦ってる人々がいる、、、 |
オギワラ | 2/26 11:42:11 | 2212cfBcsmysAsVME||726 | ||
「おい、亮ちょっと待てよ」 僕は下校途中に後ろから大男に声をかけられた。なんで、急いでるときに限って声をかけてくるんだ? 「先に帰るなんて、最近付き合い悪りぃぞ」 「用事があるんだから仕方ないだろ・・」 そう、シャレにならないくらい大事な用事があるんだって |
オギワラ | 2/26 11:42:34 | 2212cfBcsmysAsVME||827 | ||
「お、デブと亮じゃん。りょう〜最近一人で帰っちまって女でもできたかよ」 一見、中途半端なB系の圭介が、目ざとく見つけて近寄ってきた、最悪のタイミングだ 「なに〜亮お前、俺にだまってそんな事を」 「そんなわけないだろ、じゃあ俺もう行くから」 そういって超ダッシュでこの場から逃げ出した 後ろで何か言ってるが構うもんか |
オギワラ | 2/26 11:43:41 | 2212cfBcsmysAsVME||389 | ||
、 、 そして、目的地にたどり着いた 細い裏路地、しかも袋小路だ 「こういうところに出るんだよな」 まるで俺が来るのを待っていたかのように時空の歪みが大きくなって行く 「来るか・・」 時空間のトンネル=ゲートホールが開くときはいつものことだが身体の芯から悪寒を感じる。 |
オギワラ | 2/26 11:44:39 | 2212cfBcsmysAsVME||888 | ||
一瞬の激しい悪寒の後で、壁だったところから醜悪な姿をした化け物が這い出てくる 別時空侵略用魔道生命体=俺たちの時空では約して侵魔と呼んでいるこの時空に生きるもの全ての敵だ しかし、今日の侵魔群はほとんどが雑魚の六式、強敵の五式は見当たらない 「今日は楽勝かな。いくぞ!憑依変身」 憑依変身とは、自分の肉体に防衛用思念体を憑依させ、驚異的な能力を使えるようになる |
オギワラ | 2/26 11:45:18 | 2212cfBcsmysAsVME||29 | ||
自分の身体の中に{何か}が入ってくる感じがしたが、それは決して嫌なものでなくむしろ心地の良いものだ 残念ながら、憑依変身をしたとしても外見は何の変化もない。 今も学ランのままだ 「いくぞ、対侵魔用戦闘剣、略して対侵剣」 思念体の力で作り出された輝く刃を持つ対侵剣。長さは1mちょいというところ。念のために工業製品ではないのでJIS規格ではない |
オギワラ | 2/26 11:45:51 | 2212cfBcsmysAsVME||729 | ||
「うおぉー」 俺は、ダッシュと同時に1番近くに居た六式を両断する 切られた侵魔は文字どうり跡形もなく消え去る。まるで、霧のように。 次の目標を瞬時に設定する。 「あまいな、」 2体固まっている侵魔の片方に回し蹴りをくらわす。それとほとんどタイムラグ無しにもう1体の侵魔を袈裟切りによって消滅させる。 「そんな攻撃が当たるかって」 侵魔が口から光線を吐いてくる。ほとんどの侵魔に搭載されている標準装備だが、憑依変身した俺には、止まって見える。 「余裕だっての」 |
オギワラ | 2/26 11:46:18 | 2212cfBcsmysAsVME||331 | ||
残りの侵魔群に突っ込んで一気に消滅させようとした矢先、情けない男の悲鳴が聞こえた 「う、うぁ〜何だよこいつら」 「俺が知るかよ、デブお前どうにかしろ」 「そんなことできねいよ」 あ、あれは大紀と圭介、何でこんな所に。まさか俺の後を着けてきたのか? 「おい、亮助けてくれ〜」 言われなくても助けてやるって・・ 「ばか、今行ってやる」 そして、跳躍しようとしたとき、侵魔砲が飛んできた |
オギワラ | 2/26 11:46:52 | 2212cfBcsmysAsVME||631 | ||
しまった、と思ったときにはもう直撃した後だった 「ぐぁあっ」 右肩に激痛が走る。右手に握っていた体侵剣も地面に落ちている。 「のわぁ〜亮ぉぉ大丈夫か〜」 「バカ、大丈夫な分けないだろ」 高速移動はできるが、生身のままの憑依変身は非常に敵からの攻撃にもろい。 しかも侵魔砲に含まれる有害な毒素が、もうすぐ体中に回る頃だ、立ってるのもやっとだ。こんなとこで、終わるのかよ… |
オギワラ | 2/26 11:53:51 | 2212cfBcsmysAsVME||698 | ||
後書きもしくは言い訳 6 ̄  ̄)ポリポリ あ、読んでいただいてありがとうございます。作者のオギワラです。 今回は、色付けに挑戦してみました〜 しかし主人公だけ色ありってゆうのもいけませんね。それは教訓ですね。 話の展開も即興品ですから、次回はもっと推敲を重ねてから投稿します(ぇ 次回も多分あるんで、その時も暖かい目で見守ってください(^^ |
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