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779<ズバの少年>ネイB6/8 16:5:552221cfsqr3VbM3VP.
今から4時15分まで出たい人募集します
出たい人はかきこだ〜

ネイB6/8 16:11:442221cfsqr3VbM3VP.||797
後10分ですよ!

ネイB6/8 16:16:412221cfsqr3VbM3VP.||32
15分です。始めます

シェーラ6/8 16:21:316121cfphaKVcEHQiM||590
あぅ、おそかった^^;

ネイB6/8 16:21:482221cfsqr3VbM3VP.||52
ある朝、僕は見知らぬところで倒れていた。
ネイB「ん〜・・・ここどこだ?」
すると看板がわざとらしくおいてあった
「ズバング1丁目」
ズ、ズバングゥ?一瞬あせったが
ネイB「わからないことを考えてもしかたがない」
ネイBは少し警戒しながら進んでいった
すると
    ざわざわ・・・・
ネイB「お 人がいる・・・・・?」
驚いたのは皆重装備を身に着けていたのだ
ネイB「何してるんですか?なにかの祭りですか?」
戦士「おいおいまさかこんなLVの低いのがきたのかぁ?」
LV?わからなかったが
???「どうしたの?」
戦士「ああ、こいつなんかこんなLVできやがってよぉ」
???「そぅ・・・」

ネイB6/8 16:26:592221cfsqr3VbM3VP.||812
???「いいわ、つれてってあげる」
ネイB「あ、ありがとうございます」
???「いきましょう」
ネイB「はい」
ガサガサガサ・・・・2人は茂みを進んでいく・・・・
???????「ぐぅぅぅ」
???「え?なんでこんなところにウルフ団が?」
ウル団「がうううううう!!!!!!」
ウル団はちらばってきた
ネイB「どうしよ・・・・」
言葉が切れた その瞬時に名をあかさずものが一瞬にして攻撃を仕掛けたからだ

ネイB6/8 16:30:312221cfsqr3VbM3VP.||755
シャシャシャシャシャン!
なんと一瞬のうちに切り裂いたのだ
ウル団「ううう・・・・うう・・・・ぅぅ・・・・ぅ・・・」
ウル団は逃げていった。
ネイBは驚いていた。いやむしろ尊敬していた。こんなにすごい人が俺の見方なんて・・・
???「その装備じゃまずいわね」
???は俺に弱装備をくれた
ネイB「どうもありがとうございます。聞きたい事が・・・」
???「名前でしょ?私の名はプーち。レベル55よ」
ネイB「プーちさんかぁ」
プーち「いきましょう」

ネイB6/8 16:30:552221cfsqr3VbM3VP.||634
シェ−ラさんokですw

ネイB6/8 16:36:412221cfsqr3VbM3VP.||477
進んでいった・・・・・・
すると
?????「バウ!」
なんと俺に1匹の狼が来たのだ!
プーちも気づかなかったのか遅かった
ネイB「(神様!)」
すると
???「えい!」
狼はそれにあたってしまいダウン
プーちも俺も驚いた。
がさがさ・・・
出てきた人影は女だった
ネイB「あの・・・さっきはありがとうございました」
?????「いいのよ気にしないでところで貴方こんなとこで何してるの?」
ネイB「実は・・・」
????「そうなの。大変ね」
その瞬時に彼女はこうきりだした
シェーラ「私の名前はシェーラよ。私もいくわ。レベル15の僧侶よ」

シェーラ6/8 16:40:106121cfphaKVcEHQiM||323
ありがとうございますっ!

ネイB6/8 16:41:152221cfsqr3VbM3VP.||559
シェーラが加わって3人仲間が増えると心強い。
しばらくいくと
国の門番「おっとここからさきはこの俺を倒してからにするんだな」
プーち「国の門番よ。手ごわいから気をつけてね」
シェーラ・ネイB「は・はい」
プーちの攻撃国の門番に58のダメージ
シェーラの攻撃!23のダメージを与えた
ネイBの攻撃!1のダメージを与えた
門番の攻撃
プーちは50シェーラは85ネイBはうまくかわした
プーち「終わりよ!」
そういうと必殺技を出した
門番「わあぁぁぁ・・・そんな・・この俺が・・あああ!」

ネイB6/8 16:45:272221cfsqr3VbM3VP.||257
プーち「ふう危なかったわね」
シェーラ「疲れたぁ」
シェーラが座ると何か硬いものにぶつかった
シェーラ「・・・・・?何かしらこれ」
拾い上げたそれは・・・
プーち「手紙ね」
ひろげてみた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よくも俺の可愛いペットを倒したな!。ふふふ。まあ運もそれで尽きたな。あいつには運を0にする魔法がはいってある。もうおわりだ。くやしければゴブリン倉庫までこい   ゴブリンキング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シェーラ「ゴブリンキング?」
プーち「は!まさか!」

ネイB6/8 16:46:342221cfsqr3VbM3VP.||129
プーちはこういった
「私は・・・やつにやられて・・・」
ネイB「え!」
シェーラ「!!!」

ネイB6/8 16:46:542221cfsqr3VbM3VP.||716
あの〜書き込んでくれますか?なんかさびしいので・・・・

シェーラ6/8 16:48:196121cfphaKVcEHQiM||868
はいはいっ、今までちょっと見てなかったんで^^;
先がきになりますっ

ネイB6/8 16:51:362221cfsqr3VbM3VP.||953
プーち「とにかく行って見ましょう」
ネイB・シェーラ「は・はい」
ネイBは思った。そんなに強いのかゴブリンキングって・・・
3人は雑魚をけちらして
プーち「・・・・ここよ」
ゴブキン「よくきたな」
ネイB「うるさい。用はなんだ」
ゴブキン「おっとそうきたかそれじゃいいますかな・・・と」
と不意をついて飛び上がり針を投げてきた!
プーち「落ち着いて。映像よ・・・あれ?」
なんとそれは本物だった
プーち「にげて!」

ネイB6/8 16:55:372221cfsqr3VbM3VP.||659
ネイB「う!」
ハリがネイBの腕をかすった!
ゴブキン「どうだ!それには少しふれただけでもかなりの痛みを感じるのだ!」
プーち「(おかしぃ。ネイBはなぜあれで倒れないの?)」
ネイB「仕返しだ!」
ネイBは落ちていた針を5本ほどもってゴブキンに向かって投げた
ゴブキン「ほう。反撃か」
ゴブキンは軽いステップで交わすとこんどは火をふいてきた
ネイB「ああああああああああああ!」
シェーラ「えい!」
こんしんの力をこめてファイヤをだした
ゴブキンもうかつだったのかよけれない様子だった
ゴブキン「ぐっ!」

シェーラ6/8 16:57:416121cfphaKVcEHQiM||625
ネイB、プーち。まけるな〜

ネイB6/8 16:58:412221cfsqr3VbM3VP.||205
ゴブキンの右腕にファイヤが直撃!
シェーラ「ハアハア・・・やったわ!」
プーち「いや、やってないわ」
シェーラ「え?」
ゴブキン「そのとおりだ」
なんとゴブキンは右腕をちぎって捨てて
ゴブキン「はっ!」
ズ!なんと無傷のままの腕が復活した
シェーラ「そ、そん、そんな・・・」
ゴブキンの眼が光った
ゴブキン「キエロ!」
シェーラ「くっ!」

ネイB6/8 17:1:162221cfsqr3VbM3VP.||71
バシ!
なんと誰かがゴブキンの腕をつかんだのだ
ゴブキン「なんだてめぇ」
???「だれでもいいだろ」
???は辺りを見るなり
???「ほう、女の子2人と低レベル1人をいたぶっていたのか」
その瞬時!
???の攻撃!ゴブキンに250のダメージ!
ゴブキン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!そんな・・・私が」
???「ふぅ」

ネイB6/8 17:4:312221cfsqr3VbM3VP.||373
ネイB「・・・・・!」
???「おいそこのガキ。これ食っとけ」
???は薬草を手渡した
???「さて・・・と」
???「俺も連れてってくれるかな」
プーち「いいわ。貴方の名は?」
ブロッソ「おれはブロッソ4649!」
ネイB「ははは・・・(俺だけ1レベ・・・・?)」
ネイBは気づいたなぜ1レベなのに死ななかったのか
ネイB「プーちさん。聞きたい事が・・・」
プーち「何?」
ネイB「実はさ」

ネイB6/8 17:5:462221cfsqr3VbM3VP.||275
さっきのことを言ったすると
プーち「多分私達が戦っていたときに上がったんだわレベル」
ブロッソ「君のレベルは・・・12か」
ブロッソは少し笑みを浮かべて

シェーラ6/8 17:5:546121cfphaKVcEHQiM||695
ネイBには何か秘密が?

シェーラ6/8 17:7:56121cfphaKVcEHQiM||805
なるほど……

ネイB6/8 17:9:12221cfsqr3VbM3VP.||553
ブロッソ「ところでそのガキはどこから来た?」
シェーラ「そうそう私も聞きたかったのよ」
ネイB「それが・・・」
ネイBはこれまでのことを簡単にしゃべった
ブロッソ「そうか。見知らぬとこからか」
シェーラ「どうりで変な服着てると思った」
そんなことしゃべってるうちに・・・
バチャ!
近くの池から音がした!
スカイゴブリンがあわられた!(実際にはいません)
スカゴブ「俺はあいつのようにあまくはないぜ」
ブロッソ「こいつは!」

ネイB6/8 17:11:592221cfsqr3VbM3VP.||322
スカゴブの攻撃!
スカゴブ「ははははは!キエロ!」
なんと今度は無数の針がきた。想像以上に重そうだ
ネイB「わあああーーーーーーー!」
すると
ボーーーーーー!!
ネイBの手から炎がでたのだ
ネイB「・・・・・???」
プーち「プチファイヤ ね」
スカゴブ「ははははは!」
シェーラ「やめなさい!」
最大の声をだすとシェーラは落ちてる針を100本はつかみ
シェーラ「えい!」

ネイB6/8 17:15:72221cfsqr3VbM3VP.||216
なんとシェ−ラの投げた針はスカゴブの体にあたった
スカゴブ「ぐ」
しかし次の瞬間
スカゴブ「雷!」
シェーラ「う!」
シェーラの体に稲妻が走った
ネイB「ちくしょう!」
ネイBはプチファイヤを連発した
ボボボボボボボボボ!
スカゴブ「何!あの小僧あんな技が」
バウーーーーーーーーン!なんとずべて命中!

シェーラ6/8 17:18:96121cfphaKVcEHQiM||508
やっぱり、秘密あったのかな

ネイB6/8 17:19:492221cfsqr3VbM3VP.||840
スカゴブ「フ・・・フフフ・・・フハハハハハハ!」
君の悪い笑い声がたちまち全洞窟にひびいた
スカゴブ「そこのガキはたいした技をつかうな。だがそれまでよ!」
スカゴブは両手を合わし・・・
スカゴブ「暴力破!」
マグマの塊がネイB向かってきた!
ネイB「わああああああああああああ!」
なんとネイBは片手で跳ね除けて
プーち・ブロッソ「何!」
ネイB「消えろー〜〜〜〜〜〜!」
ネイBの暴力降灰破!
スカゴブ「うわあああああああああああああああ!」

ネイB6/8 17:20:92221cfsqr3VbM3VP.||98
今回はこれまでです。感想どうぞ

シェーラ6/8 17:21:16121cfphaKVcEHQiM||938
わぁ〜とっても面白いです

ネイB6/8 17:22:472221cfsqr3VbM3VP.||164
明日またかきますそれでは(・д・)ノ〜バイバイ

156326/8 18:31:232202cfzymYXg5A.p6||568
面白かった^^
次でてもいいですか^^;

ネイB6/10 20:49:302201cfS6ZiDwB/KZo||671
いいです。貴方をだします

ネイB6/10 20:49:552201cfS6ZiDwB/KZo||962
いいです。貴方をだします


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