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7806☆マジカル・ワールド☆〜第六章雷牙の異変〜☆愛華☆3/3 16:8:422181cfDifm3U5mB/E
作者「こんちわぁ!!!!」
樹理亜「なんか妙にテンション高くない??」
作者「そぅ???」
雷牙「理由教えてあげようか?」
     ギクッ
雷牙「なんとAテストの点数が40点代、30点代と50点代が二枚
     だったんだよねぇ??」

作者「しねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」

↓から本編スタート!   

☆愛華☆3/3 16:21:322181cfDifm3U5mB/E||444
〜今日は休日〜
樹理亜「今日は学校休みだしどっか遊びに行かない?」
ライン「ぃぃね♪」
ジル「いこうぜ!」
雷牙「どこ行く?」
樹理亜「ん〜ぁっ!○SJは?」
シャル「いいんじゃないですか?」
雷牙「よしっ!レッツゴー↑」

☆愛華☆3/3 16:30:322181cfDifm3U5mB/E||864
〜○SJ〜
樹理亜「ついたね!」
ライン「さっさ!なにから乗る?」
ジル「まずはやっぱり・・・」
雷・樹・ラ・キ・シャ「○パイダー○ン!!」
     ガシャガシャ
シャル「これをかけるんですか?」
雷牙「あぁ。3Dだからな。」
      ガッシャン
係員「でゎ。前のレバーを降ろしてください。揺れますので
  しっかり掴んでいて下さい。」

☆愛華☆3/3 16:41:272181cfDifm3U5mB/E||957
ライン「ぅわー♪ドキドキするぅ♪」
   キャーーうわー  パシャッ(←水のかかる音
○パイダー○ン「みんな!ご苦労様!最後の記念にぃ。。。
       ハイッ!チーズ!」
       カシャッ
ジル「ふぅ〜♪おっもしろっかったぁ↑↑」
シャル「見てくださいっ!さっき撮った写真ですよぅ!」
キルア「記念に買うか?」
樹理亜「ぅん!」
店員「六枚で6000円になりまーす。」

☆愛華☆3/3 16:51:142181cfDifm3U5mB/E||988
雷牙「ぅわっ!たかっ!」
ライン「もうちょっと安くしてくれません?」
店員「すいません。これ以上はできないんですよぅ。」
ジル「仕方ないね。」
ラ・キ・ジ・シャ「ストップ
       チリン    シ―――ン......
ライン「ぇーっと。。。6000円を600円に変えてと。。」
           ピッピッピ
シャル「600円を払い。。。」
キルア「さよならだな。」
     スタスタスタ

☆愛華☆3/3 17:2:132181cfDifm3U5mB/E||582
キルア「ここまでくれば大丈夫だろ。」
ラ・キ・ジ・シャ「クリア
      チリン
樹理亜「ぁ、ぁのさぁ。ぁれって詐欺じゃないの??」
雷牙「あれはいくらなんでも。。。」
ライン「それは置いといて。。。」(ぁ
シャル「いますね。。。」
ジル「ぁあ。ここを通ったみたいだな。」
キルア「確かに。かすかだが気配はする。」
樹・雷「???」

☆愛華☆3/3 17:10:432181cfDifm3U5mB/E||459
ライン「樹理亜。雷牙。自分の鈴を見て。」
樹・雷「Σ(゜ロ゜;)!!魔物!?」
ジル「行くよ。」
キルア「モンスター・アイ」
      チリン
 キィィィィィン  ピッピッピ
キルア「いた。いくぞ。」
樹理亜「でも。こんなとこで使って大丈夫?」
シャル「魔力のない人は見えないんですよ^^」
樹・ラ・キ・ジ・シャ「スカイ・エンジェル!

☆愛華☆3/3 17:19:12181cfDifm3U5mB/E||91
 パァァァァァァ  バサッバサッ
客A「おぉー。なんかのパフォーマンスかぁ??」
キルア「あそこだ。」
     ピッピピッ
魔物「ギギギッギィィィィ。」
雷牙「っつか、こんなのいたらすぐわかるだろ?」
ライン「だから魔力のない人には見えないの^^;」
キルア「属性は…水だな。」
ジル「じゃ、俺だな。」
      カァッ! キィィィィン

☆愛華☆3/3 17:28:442181cfDifm3U5mB/E||280
雷牙「Σ(゜ロ゜;)!!光ってる。。。しかも何!?この格好!?」
ジル「ぉぉっと。雷牙の力が覚醒したんだな♪」
雷牙「ロッド!!」クルクル パシッ
ライン「すごぉい!幻の黄色のロッドだぁ。」
黄色雷牙「呪文が。。。書いてある。」

シャル「それを唱えて下さい。」
雷牙「サンダー・ボルト!」
    ピカッ! ゴロゴロゴロ ドガァン!!!
魔物「ギャァァァァァァ!!」 バタッ(チーン

☆愛華☆3/3 17:33:462181cfDifm3U5mB/E||65
樹理亜「封印は私がしまぁす♪」
     チリン
樹理亜「ロッド!」
      クルクル パシッ
樹理亜「ミラー!
     キィィィィィン  シュゥゥゥゥ
樹理亜「我が前にいる魔物を封じたまえ!ミラー!
     キィィィン
ジル「送るのは俺達だな♪」
シャル「はぃ。」

☆愛華☆3/3 17:45:452181cfDifm3U5mB/E||541
ジ・シャ「魔物を送りたまえ!マジカル・ワールド!!」」
         シュゥゥゥゥ  スゥ…
ラ・キ・ジ・シャ「配達完了!!」
ライン「ぅわぉ!このセリフ!四人そろって久しぶりかも♪」
キルア「そうだな。」
ジル「ところで♪雷牙の属性がわかりましたぁ♪」
樹理亜「ィェーィ^^」
シャル「雷牙は雷でしたね^□^」

☆愛華☆3/3 17:46:192181cfDifm3U5mB/E||102



キルア「さぁ。今日は仕事完了だな。帰るか?」
樹・雷・ラ・ジ・シャ「ぅん!」
樹理亜(でも、順調すぎる気がする…
〜終〜

☆愛華☆3/3 17:53:392181cfDifm3U5mB/E||954
作者「ふぅ〜。終わりましたぁ。今日はなんと雷牙の属性が
    わかりましたねぇ。」

雷牙「っていうか、俺の名前で大体わかるだろ?『雷牙』だぞ?
    『雷牙』」

作者「うるせぇなぁ。属性は決まってたけど、名前が思い
    つかなかったから、簡単にしたんだよ。」

ジル「じゃぁ。俺の名前は?」
作者「最初は『ゴル・ゴルド』っていうイカツイ名前だったんだけど
    人間の名前考えるのに面倒くさかったから、
    ジル・ジルアになったの。」

l美夢l3/3 17:53:536126cfJv2sn/JjmAc||106
今回も楽しませてもらいました!
最後に樹理亜が気になるようなセリフ?をw
次回も楽しみです!!

☆愛華☆3/3 18:0:222181cfDifm3U5mB/E||269
雷牙「………。」
ジル「………。」
作者「………。」
雷・ジ「ブチッ」
作者「ギィィィヤァァァァ!!。」
シャル「で、でゎ。次回予告は主人公・樹理亜に!」
樹理亜「は、はぃ!次回は雷牙に危機が!そのとき私に…?」
作者「ぁ、ありがとうございましたぁ…。次回の題名は…」

☆愛華☆3/3 18:3:132181cfDifm3U5mB/E||334

☆マジカル・ワールド☆〜第七章・樹理亜の属性〜

作者「で、でゎ。お楽しみにぃ〜。ちなみにシャルの
    初期設定はタカビー女だったんだ♪」

シャル「………。」
作者「Σ(゜ロ゜;)!!このパターンは…。」
    ドゴッ バキッ ボゴッ
  グハッ
作者「か、感想ください。。。」

3/3 20:6:472209cf16x83TjcPo2||563
スリル満点です
面白すぎです
次が楽しみー

☆愛華☆3/5 20:54:122181cfDifm3U5mB/E||721
Dear→l美夢l様...
作者「ぉ返事遅くなってすぃませんっ!毎回感想
    ぁりがとうございます。」

雷牙「ほんとA二日も待たせるなんてぁりえねーよな。」
作者「悪かったな。こっちもいろA大変なんだょ。」
樹理亜「作者って男子相手には態度変わるょね。」
作者「そりゃそうょ。私二重人格だもん。」
ライン「へぇ。二重人格かぁ…。シャルみたい」
シャル「そうですかぁ?」

☆愛華☆3/5 20:56:562181cfDifm3U5mB/E||734
ジル「ぅんA。」
シャル「ふぅー…。天国でいいですか?
ジル「へ?」
シャル「あなたの逝く所♪」
ジル「ゃべっ!」
シャル「もぅ遅いですょ。」
   バキッ ドゴッ 

☆愛華☆3/5 21:2:472181cfDifm3U5mB/E||501
Dear→鷹様...
作者「初感想ぁりがとうござぃます♪」
『スリル満点です』につぃて...
樹理亜「ここからもっとスリルがあがっていくょう↑↑」
作者「ぅんA。台本、15話ぐらいぃってるけど、早く書きたいなぁ
    っていうお話ばかりです!」

雷牙「らしいねぇ。」
作者「そ。」
キルア「ってか今日は温厚だな。」
作者「初の感想投稿ですもの!温厚に行かなきゃっ!」
キルア「ぁっそ…」


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