783 | 小説チビファンタジーストーリー 第4話 | 松浦遼輔 | 6/8 16:53:14 | 2211cfaawu4vAfonc |
〜あらすじ〜 健太郎がはらをすかせてフランス料理屋にいったときに、パロぱろすが仲間になった。 ちょっとかぜひいたので書けませんでした。すみません |
松浦遼輔 | 6/8 16:58:20 | 2211cfaawu4vAfonc||693 | ||
パロぱろす「俺を仲間にしてくれてありがとう」 みつる☆「そりゃあたりまえのことさ。健太郎よりはいいからな」 健太郎「うるさい。よけいなこというなよな」 三人はこうして仲良く会話を続けていった。 健太郎「こんどこそ、冒険出発だーーーーー」 パロぱろす「いいね、いいね」 みつる☆「それはだめだ」 健太郎とパロぱろすはしーんとした。 そのあとパロぱろすが |
松浦遼輔 | 6/8 17:5:4 | 2211cfaawu4vAfonc||837 | ||
パロぱろす「なんで、なんで。早くこの世界の冒険をしたいよ!」 健太郎「パロぱろすの言うとうりだ!なんでだめなんだ!」 みつる☆「考えてみろ!俺は、こんなかっこいい装備をしているだろ」 健太郎「それが?どうしたの?」 みつる☆「それぐらい気づけよな!」 みつる☆「武器がなかったらお前ら絶対敗北してしまう」 みつる☆「敗北するとな!命にもかかわってくるんだぞ!」 みつる☆「だから、そんなTシャツ着てないですごい装備を今からあげよう」 健太郎「そんなことごちゃごちゃ言わないでさっさとくれよ!」 パロぱろす「・・・・・・・・」 |
松浦遼輔 | 6/8 17:10:20 | 2211cfaawu4vAfonc||401 | ||
みつる☆「よーし!ここは一番おとなしかったパロぱろすに武器をあげよう」 みつる☆「はい、あげる」 パロぱろす「やったー!おとなしくしてたかいがあったぜー!」 健太郎「・・・・・・・・」 健太郎は、それから一言もしゃばらずみつる☆のことを見つめた。 みつる☆「じろじろ見るなよな!わかったよ!これあげる」 健太郎「やったー!おとなしくしていたかいがあったぜー!」 パロぱろす「セリフぱくるなよ!これからも」 健太郎「わかってるよ」 |
松浦遼輔 | 6/8 17:11:54 | 2211cfaawu4vAfonc||862 | ||
みつる☆「よし!これから冒険出発だ!」 パロぱろす&健太郎「おうーーーーーーーー!」 続く |
松浦遼輔 | 6/8 17:12:20 | 2211cfaawu4vAfonc||192 | ||
またみてくださいね![]() |
みつる☆ | 6/8 17:14:44 | 1332cflspnJ/hbj3o||60 | ||
あげた武器はなんなんだ? 謎だ! |
ネイB | 6/8 17:21:55 | 2221cfsqr3VbM3VP.||961 | ||
謎だ |
松浦遼輔 | 6/8 17:57:30 | 2211cfaawu4vAfonc||510 | ||
後でわかってくると思います |
5円玉 | 6/8 18:29:4 | 2182cfC9cKchhY02Y||720 | ||
詐欺しね |
和泉直人 | 6/9 17:26:10 | 2194cfzVhRnedxmnk||69 | ||
5円玉現る!! |
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