戻る
7830?色太*果てしなく続く青空*ピマ3/5 13:5:42219cfZPiLnMtAfQc
今日は。ほんっとに御免なさい!!これで最後にしますので・・・。

お話が浮かばなくなってきてしまいました・・・・。なので新しく考えてみました。
多分これはいけると思いますので,よろしくお願いします。

ピマ3/5 13:12:482219cfZPiLnMtAfQc||402
???「あんた誰?」
???「ボクですか。ボクの名前はフェイアです」

ここは,車の排気ガスのにおいは臭いし,空気も汚れて良い点が全くない街。

???「あたしは波。人間界から来たの」
フェイア「ふーん。だからこんなの所に隠れてたんだね^^」
ここは,ドラム缶の中。
波「ってかさ,おまえこの国のヤツか?」
フェイア「うん^^そーだよ」
波「くそっ!また口が滑った!!」

ピマ3/5 17:51:592219cfZPiLnMtAfQc||601
波はこの場を去ろうとした。
フェイア「この国の人達ってさ,人間を嫌ってるんだよね」
フェイアが,波が向こうに行くことを阻止したように見えた。
波「うん」
フェイア「ボクもね〜,昔は人間界にすんでたんだけどさー,目が覚めたらここにいて
・・・えーと,かれこれ3年半」

波「・・・マ,マジかよ・・・!」

ピマ3/5 18:1:342219cfZPiLnMtAfQc||732
フェイア「なんで波ちゃんは,ここに来たの?」
波「・・・分かんない。でも,もしかしたら――――」
フェイア「ま,そのうち教えてよね!」

波「なんでおまえは,あたしに付きまとうかな〜?」
フェイア「さぁ?いいじゃんかーーっっ!!」
波「なにいきなり逆ギレすんの・・・(疲)」
フェイア「へへ^^」

波の表情は,フェイアに付き合う精神力を使いすぎてもうヘトヘトだった。

ピマ3/5 18:15:132219cfZPiLnMtAfQc||107
波には分からなかった。仲間という存在の意味が。
初対面でなんでここまで打ち溶け合っているのか。波には謎だった。

波「あんた今まで,この中でなにやってたの?」
フェイア「仲間を探してたんだよ!!人間界から誰かこないかな〜と思って」
波「3年半?」
フェイア「3年半^^」
波「・・・・・・・・・・・・・」
フェイア「・・・・・・・・・・・♪」

波は固まった。こいつ,只者じゃあないな・・・と。

ピマ3/5 18:32:582219cfr7vZnkxhADw||583
波「あたし,もう行くけどフェイアは?」
フェイア「待ってたよ〜!!いつ呼んでくれるのかな〜って」
波「もうっっ((怒 行くぞ!!」
フェイア「今から,人間界に行く扉が閉まるよ・・・」
「――――帰らなくていい?」


波「ん。」
波はコクンとうなずいた。
それと同時に4本の足が動き出した。             ◆◆第2話へツヅク◆◆

ピマ3/5 18:41:262219cfr7vZnkxhADw||533
《作戦会議部屋》第@会議室で・・・

フェイア「波ちゃんて,ボクの追っかけでこっちの国に来たの?」
波(ちゃん付けかよ・・・)「違う」
フェイア「波ちゃんって食べ物の中で何が1番好き?」
フェイア予想(波:チョコレートかな〜?)
波「肉」
フェイア「――――(沈)」
ピマ「波の性格は,さっぱりクールでフェイアの性格は,お茶目に作ってみたかったんですけど,波の性格がサバサバしすぎて,フェイアがオ○マみたいに・・・orz」

ピマ3/6 17:54:292219cfr7vZnkxhADw||261
フェイア「波ちゃんはボクになにか質問しないの?」
波「好きな乗り物は?」
フェイア(うん。なるほど・・・。波ちゃんはボクの好きな乗り物が知りたいのか)
「飛行――――」

波「へーー。そーなんだーー」
フェイア「・・・参りました」      ◆◆第2会議室へツヅク?◆◆  

ピマ3/6 17:55:372219cfr7vZnkxhADw||348
感想などあれば,お願いします。よし!今から次の原稿でも書こうかな♪

ピマ3/6 17:57:512219cfr7vZnkxhADw||595
こっそり【@名前A歳Bその他なんでも】募集してます。1人何個でもかまいません^^


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト: おもしろフラッシュ総合サイト: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX