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787小説「私は生きる」かりんとう6/8 22:2:592182cfpQmnJ0H85Vo

はぁ・・・ 
やっと帰れる。なんだかこの頃一日が長い。

寛和が家に帰る途中、公園の前で自転車に乗った男子三人組に、
「食べる?」
と言って、クッキーの缶の様な物を出された。
私は首を少し横に振って、歩いていった。
通り過ぎた時、
「誰?」「え、知らないの?あの子だよ」
と話しているのが微かに聞こえた。



かりんとう6/8 22:3:302182cfpQmnJ0H85Vo||683
家に着き、自分の部屋へ向う。
鞄を机の上に置いて、ベッドによこになった。
あの人達、誰?私の事知っていた?
お兄ちゃんの友達?あ・・・あの事知っているとか?
そんな分けない。あの事を知っているのは私しかいない。
「そうだ。宿題でもしよう。今日は・・・30枚。」
こんなので成績上げられるなんていい話よね。
でもそんな事したらまた・・・
宿題やらなきゃ。
スラスラスラ
終わった。楽勝。1分もたってないじゃない。

かりんとう6/8 22:3:362182cfpQmnJ0H85Vo||769
・・・・・・・・・・私は天才少女。
この事は誰にも知られたくない。
私は必ず1枚に一つはミスを入れる。いい点とるのはテストとかの時だけ。
全く、やんなっちゃう。
周りの馬鹿達の世話見んのもめんどいし。
・・・・・・・・・・・・・クス

かりんとう6/8 22:6:212182cfpQmnJ0H85Vo||56
これで一章終わりです。
ヘボくて、短くてハンパですね・・・
一応頑張ったつもりですが・・・
2章読んでくれる人はいるのだろうか〜?

花枕6/8 22:6:412202cfZeqWFeotgis||482
かりんとうさんお久です!!
わぁ〜(*´∀`*
おもしろそうです
がんばってくださいっっ!!

おぐ6/9 10:0:542022cffNGwmc6Enag||838
なんか楽しみ。ガンバレ☆☆

かりんとう6/9 16:4:212182cfpQmnJ0H85Vo||191
頑張りまッス〜!
4章まではもうできてるんですがねぇ。

姫っち☆6/9 17:11:422212cf6IJUPV/fLg2||43
こん^^
かりんもついに、小説を・・・(喜)
がんばれ〜!応援してるゾ☆

いおり♪6/12 17:17:332184cfLLIShuLI3Y6||827
お〜面白い!続きも読みます〜


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