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7895小説「闇の王国」第3章のりまき3/13 17:13:432102cfBLsqPWm7fM2
さあ、いよいよ冒険の始まりです

のりまき3/13 17:15:22102cfBLsqPWm7fM2||512
第3章  始まり
サラは部屋の奥から地図を持ってきた。
「これが地図よ。」

のりまき3/13 17:18:22102cfBLsqPWm7fM2||790
サラは地図を広げた。
「今、あなたたちはここにいるの。」
サラは東の一番はじを指した。
「それで、魔王の城はここよ。」
今度は北の一番はじを指した。

のりまき3/13 17:18:492102cfBLsqPWm7fM2||772
「かなり遠いけど、君たち大丈夫かい?」
トムが言った。

のりまき3/14 18:43:312102cfBLsqPWm7fM2||740
「はい。」
全員が、声をそろえて言った。

のりまき3/14 18:45:462102cfBLsqPWm7fM2||780

のりまき3/14 18:47:12102cfBLsqPWm7fM2||710
「よし、じゃあ、僕が東の門まで案内してあげるよ。」
「お願いします。」
フォードが言った。

のりまき3/14 18:52:122102cfBLsqPWm7fM2||836
「じゃあ、行きましょう。」
スティーブが言った。
「待って。その前に、みんなこれを持って。」
サラがものすごく豪華な剣と盾と鎧を持ってきた。
「さぁ、ひとりずつ持って行って。」

のりまき3/14 18:56:562102cfBLsqPWm7fM2||943
「これは?」
トーマスが聞く。
勇気の剣・盾・鎧よ。」
「さぁ、着て。」
トムも言った。

のりまき3/14 18:58:102102cfBLsqPWm7fM2||293
みんな着終わった。
「よーし完璧。みんな、いくぞぉ!!」
「オー!!」
マイケルの合図とともに、みんな剣を振り上げた。

のりまき3/14 18:59:592102cfBLsqPWm7fM2||994
「では、行ってまいります。」
「気をつけて。無事を祈るわ。」
こうして、10人はトムとサラの家を後にしたのだった。


のりまき3/14 19:1:572102cfBLsqPWm7fM2||66
To be continued

これで、第3章は終わりです。
次回もお楽しみにm(__)m


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