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7897小説「帝王の王国」第25章グラリス3/13 19:42:332102cflffKBBWLrKg
第二十五章「死の森」

登場人物

アレン

デビル

ルイ

ライ

グラリス3/13 19:44:522102cflffKBBWLrKg||336
「よっしゃ・・・・水の力を覚醒した。」
「そろそろ待ち合わせ場所にいくか・・・」

ルイ・・冒険終了。


「ここが・・闇の神殿か・・俺としたことが・・・なぜ・・足が震える・・・」
『ようこそ』
「あぁ??」

グラリス3/13 19:46:472102cflffKBBWLrKg||637
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜死の森〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ここが俺の求める森の力・・草の力を手に入れる森の神殿に通じる死の森か・・」
アレンだった。
...........
ステータス:
...........

アレン・・・森の力(草)

100m走・・・9:99

タイガーエンペラー

グラリス3/13 19:51:402102cflffKBBWLrKg||560
「タイガーエンペラー!!!」虎になった。森を駆け抜けていった。
「なんだ・・この胞子は??」アレンは尻尾にこれを浴びた
「うう・・・火傷をした・・もしかしてあの胞子・・いや・・この森は・・・入ったら死ぬ・・・そういう森なのか?」すると蔓が飛んできた
「なに??」スルスルスルスルスル!!!!!
ザク!!!
「ガハ・・・」すると・・スルスルスルと蔓が・・・
「うあ・・・わわわ!!!!!!」蔓につかまって十字架状態にされた
「・・・・・・・・・・・」

目の前が真っ暗になった。

グラリス3/13 20:3:272102cflffKBBWLrKg||954
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜闇の神殿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「誰だ・・てめぇは・・・」デビルだった。
『いかにも・・俺は闇の精霊だ・・やはり・・俺みたいにいかついヤロウだ・・』
「あぁ??なんだてめぇ・・文句あんのか??とっとと闇の力を渡しやがれ」
『残念だが・・それは無理だ。』
「はぁ??じゃあ・・力ずくでも・・奪い取る・・・」
『やるしかないのか・・』

グラリス3/13 20:5:192102cflffKBBWLrKg||744
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜森の神殿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「・・・うう・・・ここは・・」
『やっとおきましたか・・まったく・・』
「あなたは??もしかして」
『そう・・そのもしかしてです・・森の精霊です。』
「森の力をください・・」
『それは無理です・・』
「なぜですか??」
『なぜ、貴方がそのような方法でココに来たか分かりますか??』十字架のことだ。
「なぜ?」
『Σ様の命令です・・』

グラリス3/13 20:8:372102cflffKBBWLrKg||322
「出た・・じゃあ・・俺は・・あなたと戦い無理やり力を取らなければいけないのですか??」
『まぁ・・そういうことだ・・・じゃあ・・死んでもらうわ・・・アハハハハ』蔓の十字架の蔓から棘が出てアレンの体に刺さった。
「ぐはぁ・・・」
『どうです・・この森の神殿のステージ・・蔓地獄は!!!』
「お前は蔓使いか??」
『左様』
「タイガーエンペラー!!!」無理やり蔓を引きちぎった。
『なかなかできるな・・・』
「ライガードライブ!!!」ウィーーーーーン
『蔓の・・鞭・・・連鎖連鎖!!!連鎖連鎖!!』

グラリス3/13 20:11:262102cflffKBBWLrKg||913
タイガードライブの回転を捕らえた。
『捕まえた・・・』
「な・・に?」
「棘の大木!!!」が出てきた。
『なに??』
「くたばれーーーーーー!!!!」ドカ!!
『うう・・』
「うう・・」

同時うち・・

グラリス3/13 20:11:522102cflffKBBWLrKg||99
第二十五章終わり

第二十六章 「闇の精霊VSデビル。」


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