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7915都心中心物語。ウララ3/16 22:0:112221cfwGSsRSkEboA
私の前ですべては消え去った。
私をめぐった戦争で・・・。

ウララ3/16 22:1:182221cfwGSsRSkEboA||393
国家機密として、今もさまざまな研究が行われているが、これはいつか起こるかもしれない。そういう物語。

ウララ3/16 22:6:102221cfwGSsRSkEboA||970
学者A「我々は大きな成功を手にした。すばらしい・・・。どこにも欠点など無い。大昔と最新技術にこのような関連があったとは・・・。」
ブォォォォォ
学者B(電話)「なんだ?こんなときにサイレンとは・・・。何があったんだ?」
助手A(電話)「た・・・大変です。マウス(実験台)が・・・。」
学者B(電話)「どうしたって言うんだ?」
助手A(電話)「あがっ。がぁぁ。ぐごぉ・・・。」
バチッ
学者A「どうしたというんだね?さっきのサイレンは何だ?」

ウララ3/16 22:11:342221cfwGSsRSkEboA||851
学者B「それが・・・。マウスが檻から逃げ出したようです。」
学者A「なっ・・・。なぜ、どうやってあやつが逃げ出したんだ。」
学者A「私の・・・私の研究結果が・・・」
そういいながら机をバンバンたたき始めた。
学者B「ちょっと待ってください今データから・・・」
大きな機械のボタンを押した。
学者A「くそっ。もうあいつはあそこまで逃げている・・・。いや・・・?戻す方法がひとつだけある・・・。」
棚のガラスをわり、青い色の瓶を取り出した。
学者A「お願いだ。協力してくれ・・・。俺のために・・・。」
学者B「ぐはぁぁぁぁぁ」

ウララ3/16 22:13:182221cfwGSsRSkEboA||507
そういうと学者Bの体から、黒い霧が発生した。
もうそこに肉体・・・いや骨すらも残らずに黒い霧だけが吹き荒れる部屋になっていた。
学者A「よし・・・。戻ってきた。ククク・・・。カカカ・・・」

ウララ3/16 22:16:362221cfwGSsRSkEboA||22
そういうと学者は、外に出て空を見上げた。
グォオォォオォォ
学者A「すばらしい・・・。」
巨大な影が空一面を埋め尽くしていた。


ウララ3/16 22:20:102221cfwGSsRSkEboA||484
やがて、その巨大な影は縮小し、戦闘兵器となった。
戦闘兵器は、その後発見されたが15体もいたそうだ。
今その15体がぶつかり合った・・・。

ウララ3/16 22:21:172221cfwGSsRSkEboA||325
プロローグっぽいのはできました。
感想とか評価してもらえれば光栄です。(>−<)

ウララ3/16 22:22:92221cfwGSsRSkEboA||122
ひとついっておきますが、私はゲームを楽しむのではなく会話を楽しみたいので、LVはたまに気が向いたときにしか上がらないと思われます。


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